異国で気付いた健康のありがたさと女房のありがたさ!そして気づいた奇跡のような家族のありがたさ!それにも懲りず、バス・電車・飛行機でカヤックに行きたい!
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日本のカヤック「電車行」産業 - 未だ見ぬ4号艇を想い惑々!
2012-12-01-Sat  CATEGORY: 心象漕行 - 下見/物欲
最近このブログの表題が、「日経産業新聞」と「アサヒ芸能」の見出しに似てきたと言われ、このチャンポン的な言われ様で動機付けられている今日この頃ですが、皆さんは如何お過ごしでしょうか?
孔子さん
「吾 四十有余にして漕に志し、五十にして臓物の一部を失いながらも 『電車行』 のその醍醐味に興じ、五十超にして4号艇に惑いて心の欲する所に従いて矩をも踰えたし」


さて、もう師走ですからいきなり行きますが、でもちょっとダラダラと比較です。

①商品略称 ②お値段 ③全幅 ④全長 ⑤電車行重量 ⑥kg/m ⑦千円/m ⑧千円/kgでまとめてみました。

因みに「電車行重量」とは船体重量に例の「Magna Cart」の実測重量を足したりで試行錯誤です。
あとお値段は、市場価格を入れてみました。


まずはここ「Fujita Canoe」のベンチマークをしないと始まりません。
フジタカヌー
          ②     ③  ④  ⑤   ⑥  ⑦  ⑧
Seashoe   359,100 63 500 21.3 4.3 72 16.9
Sperior    330,750 63 480 20.3 4.2 69 16.3
Alpina450  255,700 62 445 18.8 4.2 55 13.1
サンテン    141,750 75 310 14.3 4.6 46  9.9
サンテンEX  160,650 75 310 14.3 4.6 52 11.2

「Fujita Canue」まとめ:
1.重たそうなSeashoe/SperiorもFRPフレーム構造のお蔭か、
  Alpina450のkg/mの4.2に匹敵する軽さ係数であった。
2.計り売りではないが、Alpina450のコストパフォーマンスはさすが!
  千円/mの55と、千円/kgの13.1をベンチマークとしましょう。
3.その見方ではサンテンもラインナップに欲しくなる。



次にやっぱり「Alfec」はしっかり確認しておかないと。
アルフェック
             ②    ③  ④   ⑤  ⑥  ⑦  ⑧
Elsemia 480  238,000 58 480 21.3 4.4 50 11.2
Elsemia 530  258,000 61 530 23.3 4.4 49 11.1
Elsemia 570T 358,000 82 570 30.6 5.4 63 11.7

「Alfec」まとめ:
1.さすが良い意味で工業製品です!
  コストパフォーマンスはもう最高!!
  しかも千円/mも千円/kgも、計り売り的にも最高!!!
  思わず買ってしまいそうです。!!!
2.実際にモンベルショップで見ると細かい所の処理はホントきれいなもんです。



そして王様「Feathercraft」です。
フェザークラフト
           ②     ③  ④   ⑤   ⑥  ⑦  ⑧
Khatsalano 724,500 56.0 543 23.8 4.4 133 30.4
Heron EXP  766,500 61.0 540 27.8 5.1 142 27.6
Kahuna    556,500 63.5 450 21.3 4.7 124 26.1
Kurrent    336,000 63.5 398 13.2 3.3  84 25.6

「Feathercraft」まとめ:
1.さすがに「王様」、お値段も「王様」。
2.でもKurrentのkg/mの3.3があらわす軽さはダントツ!
  何だか心配になるくらいですが、「王様」ブランドの品質は確実か!!



鬼才 達磨大師の「Butterfly Kayaks」は小生には外せません!
ロゴ
                  ②    ③  ④  ⑤   ⑥  ⑦  ⑧
CrusoeTandem 460 261,450 69 460 21.9 4.8 57 11.9
Crusoe 415 CP     252,000 69 415 16.0 3.9 61 15.8
Crusoe 415 TF     250,950 69 415 17.9 4.3 60 14.0
Crusoe 460 CP     273,000 62 460 17.5 3.8 59 14.6
Crusoe 460 TF     261,450 62 460 19.4 4.2 57 13.5

「Butterfly Kayaks」まとめ:
1.CP(コックピットポッド)はKurrent以外では唯一3点代の軽さ係数!
  TF(トランスフォーマー)もベンチマークのAlpina450の4.2と同等!!
2.FRP構造のフレームでは圧倒的なコストパフォーマンス!!!
  その軽さゆえ、計り売り的な指標は逆に悪くなってしまう程に。

達磨大師
(さて今 達磨大師こと高嶋師は何を考えているのだろうか?)

船体布の材質・溶着方法・補強手段は、各社に違いがあります。
その他にもウレタンが入っているとか、繊維が入っているとか、フレーム接触面が二重になっているとか、キールレールが入っているとかいろいろあります。(いやはや小生にはとっても複雑で・・・)
でもこれは各社が創意工夫を続け、どのお会社のカヤックでもユーザーにとっては心強く安心して使うことが期待できるのではと考えます。

総まとめ:
1.日本の後期中年の人口が2000万人いるとする。
2.そのうちもしも「電車行」が1%になると20万人。
3.この人たちで4年に一回の買い替え・買い増し需要があると5万艇/年。
4.カヤック1艇が20万円なら、その国内市場は100億円。
5.つまり2000人規模の雇用創出となる。
今は50人未満でしょうから将来成長が見込まれるニッポンのカヤック「電車行」産業ではと思うのです。



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コメント

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悩みます
コメントパドラーしげ | URL | 2012-12-05-Wed 21:02 [編集]
私もスペックを見ながら一緒に悩んでいます。

それにしても電車でカヤックの明るい?将来にうれしくなります。
Re: 悩みます
コメントaldingbrooke | URL | 2012-12-05-Wed 21:57 [編集]
パドラーしげさん

それにしても寒くなるとどうしても水辺に近寄り難くなってしまいます。(舞鶴はもっと厳しいですね)
と言うより、家から出ることすら、お布団から出ることすらです。
こんな時はどうしてもこんな能天気な比較を。

よく考えてみると、ゴルフならどんなに寒くても、雪でも積もらない限り出かける訳ですから、カヤックだと暴風雨警報で大増水してなければ、チャプチャプぐらいは出来る筈ですよね。

放射冷却による酷寒の晴れた朝に、一度トライしてみます。

でも昨晩、沈した夢を見ました。
ロールなんてとんでもなく、沈脱すら出来ませんでした。
水たまりに落ちたカゲロウが水面に浮いた状態で流れて行くかの如くでした。(ますます能天気ですんまそん。)
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