異国で気付いた健康のありがたさと女房のありがたさ!そして気づいた奇跡のような家族のありがたさ!それにも懲りず、バス・電車・飛行機でカヤックに行きたい!
まずは女房に感謝から!
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愛知・庄内川を溯上での白昼夢!
2012-09-23-Sun  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 3号艇
風の力がこれほどもモノとは思いもよりませんでした。
川を下っていると強い向かい風で何度も途中で撤収したものです。

今回はその風を利用して川を溯(さかのぼ)ることに。
舞台はここ、戦争遺跡と言ってもよい『稲永(いなえい)スリップ』です。
稲永スリップ
ここから数百機の水上偵察機や水上戦闘機が前大戦時に巣立って行き、悲しい歴史となったと考えると、思わず手を合わせました。
( 過去の記事より 稲永スリップ

そして小生はこれで出帆ですから、平和に感謝です。
いざ出帆

出帆してすぐに見えてきました、何だか怪しげなモノが。
マンモスの墓場が移転 テポドン発射台も移転
なんとあの懐かしい『バッファローの墓場』と『テポドン発射台』ここに移転してました。
( 過去の記事より 『バッファローの墓場』と『テポドン発射台』

実はこの辺りは前にも述べたように、ラムサール条約登録地の『藤前干潟』のど真ん中の辺りです。
「小潮」とはいえ「満潮」の時間でしたから、十分な深さががありました。
風はまだ午前中でしたから殆ど無風で、Pedalingでウロウロしておりました。

ランチをその『藤前干潟』のど真ん中で済ませ、そろそろと溯上していますと、岸から女性の方達の歌声が。
すると、「アガッテクダサ~イ、アガッテクダサ~イ。」

これはイカン!
野鳥観察愛好家の方達か自然保護団体に関係ある方達に怒られるのだ・・・。
聞こえないフリが出来そうな距離からですから、とにかくその場を離れ、「庄内川」を溯上することに。

まだ南からの風もなく、潮も引き出しましたから大変です。
15分程して岸の方に目をやると、先ほどの女性の方達(良く見るとお二人)が歩いています。
進む速度がどう見ても小生の方が遅いのです。

こりゃもうダメだ。
でも周りはもう干潟であったり葦が群生していて上陸はとても無理です。
謝って許して貰おうと愛想笑顔で思い切って女性の方達の方に振り向きました。

お~っと、目を疑いました。
なんと笑顔で手を振っておられます、彼女達は!

今度は耳を疑いました。
「カワッテクダサ~イ、カワッテクダサ~イ! 気持ち良さそぉ~!」と彼女達が!

嗚呼、なんてこった。
知多半島の内海で警備員の方に、出撃して直ぐに「お父さん、ここはカヤック禁止です。直ぐにアガッテ下さい!」がトラウマになっていたのです。

警備の方:「直ぐにアガッテ下さい!」
トラクマ:「アガッテクダサ~イ!」
彼女達: 「カワッテクダサ~イ!」

落ち着いて考えると違いは歴然です。
嗚呼なんと切ないことよ。
彼女達と小生の間には50mの距離で葦の群生が・・・。
手を振り返すのが精一杯でした。

そうこうする内に14:00です。
待望の南風が出てきました。
14:00です。

いい感じで溯上できます。
追い風を利用して溯上
南風もどんどん強くなり白波が出るほどに。
追い風で大波が続々と
波も大きくなってきました。

この風にはもう感動しました。
先程の「彼女達」とのことも忘れ約1時間、存分に楽しめました。

そしていつものと言ってもよい母港に到着です。
母港へ
河口から約6kmのところです。

撤収を終え振り向くと女子学生が男子学生にカッターを教わってました。
帰路へ
今年の新入生と先輩の様でした。
何度も彼女の声が聞こえました。
「センパ~イ! センパ~イ!」

今回はもう「まとめ」の必要はないか・・・
それでも・・・やっぱり「まずは女房に感謝から!」です。
これで締めくくりましょう。




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コメント

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コメントてっさん | URL | 2012-09-24-Mon 14:13 [編集]
 上がってくださいが変わってくださいでしたか!

 まあカヤックやってると稀に「ここから出したらあかんよ」なんて言われル事もありますね。和歌山なんかは厳しめでした。

 しかしセーリング楽しそうですね。風上にはどれくらいの角度で上がれるものなのですか?

Re: タイトルなし
コメントaldingbrooke | URL | 2012-09-24-Mon 22:06 [編集]
はい。またとないような機会を逃してしまいました。
カヤックをやる限り、もっと図太くないといけないのかも。でも・・・・
以前、確か4月頃にてっさんが「常識人か小心者か?」という命題に挑んでいましたが、それをふと思い出しましたよ。

カヤック、特に「電車行」でのアーバンカヤックでは、ホントにいろいろあって面白いです。(今のところは)
そして、いざ大自然でのカヤックになった場合は、「小心者」であることは重要なんでしょうね。
Re: タイトルなし
コメントaldingbrooke | URL | 2012-09-24-Mon 22:18 [編集]
おっと忘れていました。
Sailingについてですが、風上には上手くいって30度で進めそうです。

でも意外と風向きって安定しません。特に帆が小さいので実際は15度ぐらいだと思います。
急に舵が効かなくなる時があるのですが、その時はどうも若干後ろに進んでいる様でした。

帆はなかなかうまく出来ていて、真横からの風でも、前に推力が伝わる設計になってました。
まだまだ奥深そうです。
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