異国で気付いた健康のありがたさと女房のありがたさ!そして気づいた奇跡のような家族のありがたさ!それにも懲りず、バス・電車・飛行機でカヤックに行きたい!
まずは女房に感謝から!
スポンサーサイト
-----------  CATEGORY: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「創意工夫: テンションかけ編」 - Butterfly Kayaks その4
2012-08-16-Thu  CATEGORY: 心象漕行 - 鍛錬/修行
ロゴ鏡写し白抜き
バタフライカヤックスの「ロゴ」、珍しい鏡写し白抜きバージョン!
(後ろ姿は出荷梱包に追われる鬼才 達磨大師こと高島氏)


例えば、操作性・速度に直接効いてくる、船体布へのテンションのかけ方であるが・・・
フジタカヌー: プーリー(滑車)方式
アルフェック: 梃子の原理のレバー方式
フェザークラフト: 梃子の原理のリンク方式 若しくは 人力(Kurrentの場合)
バタフライカヤックス: ウィンチ方式


まずは、そのウインチの最新仕様の画像です。
テンションかけ
<手順と創意工夫>
1.握られている黒いバーを横に倒しウィンチの様にグルグル廻してケーブルを引っ張る。
2.ケーブルの中ほどに見えるガイドはヨット様で内側がザラザラとした「かえし」が付いており、途中で緩む心配がない。
3.テンションをかけたあとは、ウィンチのバーはFPR材質のフレームに着いたゴムと固定する。

そしてウインチの映像です。1分30秒辺りからです。
(映像は初期の仕様の様で、最新仕様ではかなりパフォーマンス向上)
  クルーソー415組立クローズアップ パート2
多分どれも一長一短であろうが、このウインチ方式は小生の様な非力な後期中年にはありがたいタイプである。

しかし鬼才 高嶋氏はその先を見ていた。
達磨大師
当ブログでも以前ご紹介( 『円高』がカヤックに及ぼすこと )したTRAK kayaks'のT-1600で使われている油圧ジャッキに可能性を見い出している様である。
パスカルの原理で何かうまい具合になるのだろうか・・・。

個人的には、シリンダーボデーが錆びたり機械加工不良によるキズで、油がシール部から漏れれば終わりだから機械的な方が安心ではある。
しかしながら、そこは鬼才である。
あっと驚く全く違う機構の構想がもうありそうである。

どんな機構になるのか、鬼才は寡黙である。
達磨大師である。(ダルマだからと言って手も足も出ない意味ではない。)
きっと、「さなぎ」コックピットポットに続く、こらりゃまた凄いプレミアム感となるのであろう。

そして前述のコックピットポットにも日々デザインの改良が模索されている。
詳しいことはさて置き、ポット本体の分割成型やコーミング(コックピットリム)との一体成型や、ありとあらゆる試行錯誤が覗われる。

「達磨大師」こと鬼才 高嶋氏をもう少し応援してみようと思う。
歴女
↑↑↑こんなことはもうヨシとして・・・。



にほんブログ村 アウトドアブログ カヌー・カヤックへ



関連記事
スポンサーサイト
トラックバック0 コメント2
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 
パリの手も足も出ないほうの「達磨」より
コメントSeiji Kitoh | URL | 2012-08-23-Thu 21:10 [編集]
「改善」がまた素晴らしい。こうした改善努力を日々の仕事に生かしてこそ、本物ですけれども、なかなか現実には...相手もあってのことですし。人間が出来ていないので、ついつい仕事に投影してしまう自分の情けなさを感じながらコメントしてます。もっと忍耐強く、大人の対応を望まれているんですよねぇ(でも子供の純真さを以って取り組むことこそ、今の会社には必要な「ブレイクスルー」になるのではないでしょうか?)
Re: パリの手も足も出ないほうの「達磨」より
コメントaldingbrooke | URL | 2012-08-24-Fri 20:41 [編集]
頂くコメントもなかなか奥深くなって来ました。ありがとうございます。
「ブレイクスルー」、いい言葉です。
かつては自分もいろいろブレイクスルーしていたつもりでしたが、気が付けは自分がブレイクスルーされておりました。
しかし、まだまだ後期中年を甘く見てはいけません。でも実際は団塊の世代の亡霊に未だにうなされている様な気がします。いい意味でも悪い意味でも。
トラックバック
TB*URL
<< 2017/07 >>
S M T W T F S
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -


Copyright © 2017 まずは女房に感謝から!. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。