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木曽川ライン下りで フジタ 「サンテン」逝く!
2015-01-03-Sat  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 4号艇



小生、名古屋に住んでいました。

ところが単身赴任で川崎に引っ越しです。

傷心した小生を横浜にお住いの「閘門水先人」翁が、

歓迎漕行をやってくれるというのです。


嬉しいのですが、場所は名古屋の近くの

木曽川 「日本ライン」なんです。


小生が名古屋を離れる一週間前に、

何だか慌ててやって来られました。

場所はここです。

20141018 日本ラインはココ
(右上の枠内でっす。)

小生も知ってはいましたが、

とんでもないない所というイメージでっす。


天竜川の商業川下り船の転覆死亡事故が

どうしても思い浮かびます。


こまめなスカウティングで、ヤバそうな所は

積極的なポーテージをすれば良いのですが。。。。

行く前からそれでもビビリますです。





その日、2014年10月18日。

お天気は快晴でした。

自宅からは地下鉄・名鉄・JRと乗り継ぎ「美濃太田」駅に到着です。

運賃は1000円もしません。


なんと便利なんでしょ。

こんなに簡単に来れるとは思ってませんでした。


9:00AM前に「美濃太田」駅に着くと、

BROMPTONの折り畳み野郎達もいます。


出撃ポイントまで歩いて30分。

旧街道を歩きながら、気分はどんどん盛り上がってきます。


小生は4号艇のPACKRAFTですからププッと準備完了。

20141018 さぁ出撃

しかし、「閘門水先人」氏は迷っております。

20141018 何だか迷っている翁

何かを忘れたのだろうか・・・・・・。

「何だか足りない様な気がする・・・・・。」

もしもあなたが、ふとそんな感覚に陥った時は、

慎重に事を薦めた方が良いと言う教訓を

思い出させてくれる、そんなその日の「閘門水先人」氏であったことは

このあと紹介してしまうんですがね。。。。。。


「美濃太田」駅に 9:00AM に着いてから、

やっと 11:00AM に出帆です。

20141018 最初の瀬を通過して

「閘門水先人」氏も一応はご機嫌の様でっす。

20141018 迷いがなくなった様に見える翁

最初は1 級レベルの瀬が続き、

20141018 1.5級レベル?!
(「松ケ瀬」と言うらしいのだが・・・・・・)

小生が先導しながら、

いぃ~い緊張感の中を漕ぎ進みます。


そのうちに難易度が上がっていきます。

見えて来ました。


大体は調べてたんですが、

「大涛(だいどう)の瀬」

「鷺(さぎ)の瀬」

「可児合(かにあい)の瀬」

2~3級のヤバい瀬が連続します。


いくら事前に調べいても、

実際はスカウティングをしながら進むのが安全です。

小生はその点は臆病ですから、

運動がてらスカウティングを楽しめます。


「閘門水先人」氏はその道のプロですから、

艇から様子を見ながらそのまま進んでいきます。

20141018 2級レベルかな・・・翁は何処に???

さすがだなぁ~。

見晴らしの良いスカウティングポジションから見てたんです。


その時、、、、、、、

フッと消えました。

氏のお姿が。。。。。。


老眼ですが近視ではありませんから、

遠くはそれほど見えにくくありません。


そのうちに「サンテンEX」特有の黒い船底が。


こりゃいかん。

小生は安全ルートをとりながら漕ぎ追いかけました。

難易度の高い瀬でも安全なルートはあります。


発見です。

黒い船底の横にPFD(救命胴衣)が浮かんでいます。


そのPFDに亀が首を引っ込めた感じで、

「閘門水先人」氏のご尊顔を拝することが。


そこはもう当分、比較的流れが緩やかな

トロ場となっていました。


周りは断崖でしたが、何とかへばりついての緊急上陸です。

20140918 お座敷の床上浸水

氏の自慢の「お座敷サンテン」も、すっかり床上浸水です。

PFDから首はまだ完全に出ききってませんが、

20141018 ついに・・・・・

ダメージコントロール中です。


しっかしまぁ、一度やってしまうと、

「沈」って慣れなんでしょうか、、、、、

20141018 その後はもうど真ん中!

その後はもうど真ん中です。


それにしてもいいトコです。

20141018 しっかしいいとこですね!

少女が天を仰いで見える岩もあります。

20141018 少女が天を仰いで見える岩

地元の正式名はあるのでしょうが、

小生にはそう見えましたです。


そしてついに見えてきました、

今回最大の難所。

「富士ケ瀬」って言うらしいです。

20141018 富士ケ瀬 前半

波が富士山の様になるとのことですが、

それが連らなってて、

絶えず動く「穂高連峰」ってな感じです。

前半で沈するとダメージがでかそうなので、

20141018 富士ケ瀬 後半

後半までポーテージして途中から侵入しましたが、

「ストリーム・イン」ってんですか?

ご参考記事リンク: 魅惑のプライベートレッスン - More Packrafting with SunnyEmotion!

そのテクニックを思い出して早い流れに、

もう必死で侵入しましたっす。


終わってみると、意外とすんなり行けましたが、

まぁそれぐらいの方が「後期中年」には良いのでしょう。


それが終わると今回の漕程のもそろそろ終わりです。

先には「犬山頭首工ライン大橋」っていう大きな堰がありますから

最後は緩やかなトロ場になります。

20141018 そして最後はトロ場に

「閘門水先人」氏もすっかり翁顔に。

20141018 翁もご機嫌に

終点はココ、名鉄の鉄橋下です。

20141018 犬山の鉄橋に

てなことで、今回は「美濃太田」から「犬山」まで

「木曽川」を下ってみましたが、

20141018 こっからここへ

こんなに良いとことは・・・・・・。

同じ様なフィールドが単身赴任先の川崎から

電車賃1000円ぐらいで探さないとね。





<おまけ>

おっと、今回の重要トピックです。

「閘門水先人」翁の「サンテン」が逝ってしまいました。


ちと大げさですが、アルミフレームがこんな感じに、、、、

20141018 サンテン逝く

「沈」したときのダメージか、

「富士ケ瀬」の後半を越えた時か、

はたまた翁の体重かは判りませんがね。。。。


ご自慢の「緊縛」カートに「サンテン」乗っけて、

帰路に就く翁の後ろ姿から、、、、

20141018 しょんぼり・・・・

はっきりとした 『しょんぼり』 感は出ておりましたが、

敢えて突っ込みは挟みませんでしたよ。

うしろの 『う』 の字もまた上手く入りましたよ







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コメント

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岐阜は良いとこ私の故郷
コメントまるたつ | URL | 2015-02-04-Wed 02:07 [編集]
こんばんは、まるたつと申します。*お約束通り*ブログ楽しく拝見させていただきました。
カヤックいいですねー。
木曽川でも特に美濃加茂-可児-坂祝(さかほぎ)-鵜沼-犬山を流れる箇所は特に景観が良く、私も子供の頃に父親とよく魚釣りに行ったものです。ちなみに坂祝-鵜沼間で、桃太郎公園手前の浅瀬直前では水深が20m近くもあるんですよね。転覆にはくれぐれもお気を付けくださいよー。
Re: 岐阜は良いとこ私の故郷
コメントaldingbrooke | URL | 2015-02-04-Wed 22:05 [編集]
*お約束通り*でありがとうございます。

「ブログ楽しく拝見させていただきました」ってことはこれから小生からのプッシュはますます激しくなることはご存知か?(笑)


それにしても川で水深20mですか。

確かに断崖絶壁の下を流れてましたよ、あのあたりの木曽川は。

名古屋市の取水口もあそこにありましたね。


転覆もPFDをつけてますから、夏には積極的に転覆を楽しめますよ!

人生も転覆があるから面白いんだと、最近思える様になれましたよ。。。。
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