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閘門水先人シリーズ: 勝鬨橋で首捻じっても浜離宮でリンボーダンスに興じる!
2013-12-01-Sun  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 番外編


例えば、翌日のゴルフを控え、

前日に練習場で頸椎椎間板ヘルニアを発症し、

そのまま入院・・・・なんてことが起きる。


それが老いであり、そんなアクシデントを、

前期中年(35~49歳)期あたりで経験する。


ところが、後期中年(50~64歳)になると、

身の程を弁(わきま)えた行動をとれる様になるが、

身の程を 20131124

それでもpaddling時に、

それは急にやって来るかもしれない。

それでもそれは 20131124



今日は今後の戒めとも拡大解釈できる

例の「閘門水先人」氏からのレポートだ。


以下は、氏からのレポートを、

若干 編集して紹介してみよう。





久しぶりにどうしても水の上に浮かびたくなり、

佃島から隅田川を下って勝鬨橋をくぐり、



築地の魚河岸前を抜け浜離宮まで行って戻ってくる

というお散歩コースをやってみたくなりました。


いつものようにサンテンを背負って

原付スーパーカブで最寄りの駅まで行って

そこから地下鉄で佃島に行きます。


その日 11月/24日の満潮は9:30で、

それから潮は引いていきます。



佃島からの出撃は8:30で、

佃島 20131124

あっという間に勝鬨橋の手前まで到着。

勝鬨橋 遠景 20131124

昔は橋の真ん中の部分が開閉していたのですが、

浜離宮 L字奥 20131124

相当昔に固定橋になってしまいました。


しかし特に改造もされていないようなので、

開閉の痕跡があると思い、

勝鬨橋 近景 20131124

川の真ん中の橋の真下でプカプカしながら、

見上げておりました。

勝鬨橋 かぶりつき 20131124

確かに橋の真ん中は繋がっておらず空が見えました。


つまり勝鬨橋の真ん中で小銭を落とすと、

運が悪ければそのまま隅田川にポチャンとなります。




水路の要所の隅田川の真ん中で、

不安定な体勢で、

バランスをとりながら、

真上の隙間を何度も見上げます。


クッという詰まり感を首のあたりで、、、

次にコギッという、比較的乾いた感触を・・・

そのあとは首がやや左に固定した状態に。。。


痛みそれほどでもないが、

動きにくくなった首を気にしながらも、

勝鬨橋を後にして、

隅田川 20131124

日曜の閑散とした築地魚河岸前を通り抜け、



なんとか目的地の浜離宮に到着。

浜離宮へ侵入 20131124

浜離宮への水門を通過して、

首は回らないので、舳先を回して、

後ろを振り返ると

レインボーブリッジ 20131124

「レインボーブリッジ」がいい感じです。


浜離宮へは入場料を払っていないので、

上陸はせず水上から庭園を

鑑賞させてもらいました。


昔の大名の屋敷跡で、

その当時の石垣などが残っているので、

後ろにそそり立つ新橋の高層ビルと好対照でした。


唯一浜離宮の内部に入り込むL字の水路があり、

浜離宮 L字水路か??? 20131124

昔は隅田川から櫓を漕ぎながら着けたであろうと

想像を膨らませました。


きっと江戸時代と何一つ変わっていない景色のはずです。 


現在は木戸が閉まっており、

外からは入り込むことはできないようです。

浜離宮 リンボーダンス完 20131124

浜離宮の周りの水路で、

水門越しに見えるレインボーブリッジを眺めながら、

首をさすりながらも、ゆったりとした時間を過ごし、

月島の水路に寄り道しながら佃島に戻りました。

月島からレインボーブリッジ 20131124

ちょっとしたトラブルはありましたが、

日曜日の午前中のお散歩には

十分なカヤック電車行でした。




編集後記:

「閘門水先人」氏のレポートには2つの疑問が残る。

疑問①

唯一浜離宮の内部に入り込むL字の水路には、

法令遵守で侵入しなかったことになっているが、

Goegleのストリートビューで確認すると、

木戸をくぐり抜けているのではと


疑問②

そして『クッ・・・コギッ』のその後は???

氏のレポートからその漕行程を予想してみたが、

閘門水先人_浜離宮 漕行程 20131124

その『クッ・・・コギッ』の後も、

回転しない戦車の砲塔、

つまり「自走砲」漕ぎで、

結構な漕行程である。

年末の漕ぎ納めに後遺症が

出ないことを祈る次第だ!



やや左向きに固定された首は、

浜離宮の内部への木戸を、

リンボーダンスでくぐるには、

都合が良かったのかも知れない



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