異国で気付いた健康のありがたさと女房のありがたさ!そして気づいた奇跡のような家族のありがたさ!それにも懲りず、バス・電車・飛行機でカヤックに行きたい!
まずは女房に感謝から!
空気も抜けて気も抜けて - 乗鞍岳で轟沈す!
2013-10-28-Mon  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 4号艇


大滝村の「自然湖」から「乗鞍高原」の民宿「山栄荘」へ移動。

そこで、魅力満点の「山ガール」さんと宴を楽しんだ。

そんなところから今回は始めますよ!




まぁとにかく芋焼酎のジョッキロックが効いた。

その日の晩は21:30には寝てしまった様に思う。


それは、翌朝4:00の乗鞍岳ご来光バスに乗るためだ。


心配だったので、遠征リーダー「さすプー」氏に質問した。

『目覚まし時計がないですがどうやって起きるのですか?』


氏は答えた『腹時計があるから大丈夫!』と。



芋焼酎ジョッキロックが効いてもうろうとして、記憶が定かでなかったんですが・・・だんだん思い出してきましたよ。



あっ、そうだそうだ、

件の「山ガール」さんも、そのバスに乗るので、

『早く起きた方が、お互いの部屋へ起こしに行くことにしましょう!』

そんな事を宴の時に「山ガール」さんに提案したことを。


もう、中学生の修学旅行のノリだ!!!

今から思い出してもおバカな提案だ。


酔っぱらった「後期中年」が「山ガール」さんに詰め寄る醜いシーンが脳裏に浮かぶ。。。。

酔っ払い2酔っ払い2酔っ払い2


いやいやいや、違う!

これこそが「青春」だ!



小生は翌朝「山ガール」さんを起こしに行かなければならない。

そう思うと緊張して寝れないのが若い人の「青春」なら、

芋焼酎が効いて直ぐに寝れるのが後期中年の「青春」なんでしょね。


はたして翌朝はその「青春」を成就できるのか!




見事に起きれない。


当たり前だ。

芋焼酎がいつもの様によく効いたのだ。


『腹時計』で既に起きていた「さすプー」氏の出発準備の物音で目が覚める。

小生「さすプーさん、山ガールさんを起こしてあげないと。。」

氏「さっき洗面所でごあいさつしましたよ。」

小生「・・・・」


若い時も後期中年も、「青春」とは得てしてこんなもんだ。

朝4:00のご来光バスのバス停で、後期中年には似合わないハニカミ笑顔でご挨拶だけはできた。




まぁ、そんな感じで初「乗鞍高原」の朝を迎えた。

しかし、素晴らしかった。


「ご来光」バスで「乗鞍岳」の「畳平」へ一気に上がり「乗鞍岳」の朝だ!

乗鞍夜明け前 20130927

(説明はいらない。)

乗鞍ご来光 20130927

(まるでこの世のものではない様な)

乗鞍ご来光後 20130927

(絵の様な風景が目に飛び込んでくる。)

朝日にあたる乗鞍と残雪 20130927



そして後で分ったがが、
これが穂高連峰(槍ヶ岳・西穂・奥穂・前穂)らしい。
乗鞍からの穂高連峰 20130927

そう言えば、昨晩も「オクホ」とかいう単語が時々出てきたが、このことだったんだ。


富士山の方向に何だかかっこよくそびえる山。

なんたら岳の遠景 20130927

調べたら「甲斐駒ケ岳」だと・・・たぶん。。。


「乗鞍岳」の最高峰の剣ヶ峰3026mまであと100m辺りで下を見ると、
後ろを向くと結構怖い 20130927
高所恐怖症の小生にはチト厳しい。


ここも火口跡がある。

登りの河口跡 20130927
これは登頂前で、

こっちは登頂後、
帰りの河口跡 影乗鞍 20130927
「影乗鞍だ。」と言ってカメラを構えると、

周りの方々が、「上手い事言いますね。」と言ってくれました。



そしていよいよ剣ヶ峰(3026m)へアタックだ!

頂上へ 20130927

頂上からの眺めはもう最高でっす。

きのう登った「御嶽山」も、ホレこの通り。

乗鞍からの御嶽 20130927

今日も誰かが「御嶽山」の山頂にいて、

こっちを見てると思うと、

乗鞍からの御嶽アップ 20130927

思わず手を振りたくなる。。。




ところで、今回のいくつかある「目玉」イベントの一つが、

乗鞍岳「畳平」から自転車で一気に1500m程下る、

というのがあった。


これは、遠征リーダー「さすプー」氏が、

小生のために考え、わざわざ「Brompton」まで用意してくれたイベントだ。



最初は、何のことか・・・、

どのようにして・・・・、

という感じでイメージが湧かなかったが、

ここに来てようやく理解できた。



標高1200~1300mの「乗鞍高原」から

乗鞍岳「畳平」まで一般車は侵入禁止で、

バスかタクシーだけでしか来れない。



そのため、自転車で「畳平」まで1500mを

登ってくる方々が大勢いるらしいのだ。



今回は上りは「バス」で、

そして下りは「自転車」で、

ということなのだ。


なんとも夢の様な企画だったのだ。


ところが、氏が小生に用意してくれた「Brompton」、

空気抜けで使えなくなってしまった。


時刻はまだ7:30。

乗鞍岳で自転車用空気入れ(英式)を借りようと奔走したが・・・


そのうちに「乗鞍高原」から1500mの標高差を

自転車登ってきた若者達が上がってきたが、

皆さん仏式の空気入れはお持ちだが英式ではない。


ここで「さすプー」氏、

『aldingbrooke(小生のペンネーム)さん、これに乗って下さい。』と、

氏の新車「CARRY ME」を差し出すのだが、

それはなんでも図々しすぎる。


小生は8:00の下りのバスで、

そしてその前を氏が「CARRY ME」で先導して1500mの標高差を下った、

乗鞍エコーライン 20130927

この道(乗鞍エコーライン)を。


ところで、「CARRY ME」についてだが、

大型キックスケーターの自転車版で、

コレなんですが、

あたしを連れてって~!

なんともキュートで面白い。


実際にそれで「さすプー」氏は乗鞍エコーラインで1500mも下ったのですから。

試乗もさせて貰ったので、また今度 ご紹介を。




そんなこんなで、朝の9:00には、また民宿「山栄荘」に戻り、

これまた美味い朝食と、露天風呂を頂いたのですが、

この時点でもう完全に電池切れです。


ここでガソリン(アルコール)補給してもどうにもなりませんし、

補給しても激しい漏電が起こるだけ。


情けないこってすが、

乗鞍岳で轟沈す!ってな訳です。

上高地「大正池」・安曇野「万水川」は次回の楽しみにして帰路へ。


それでも、白骨温泉・高山・郡上八幡 経由でしたから、

遠征リーダーはケロっとしておられましたが、

怠惰な生活にドップリ浸かっている「後期中年」には血尿がでそうでしたがね。。。




まとめ:

よく考えると、御嶽山・乗鞍岳のカルデラ湖でPackraftが出来たのではと・・・。





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コメント

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お疲れさまでした!
コメントさすプー | URL | 2013-10-29-Tue 19:25 [編集]
 11月、土曜日は結構空いてますので、またよろしくお願いします!
京都でも、滋賀でも紅葉狩りにカヤックではなく自転車でよろしく
お願いします。ちなみに今週末はしまなみ海道に行こうかと思っています。
 火口湖で、パックラフト。御嶽山の二の池はお風呂の水に利用して
いるので大丈夫ですが、場所によっては酸性で、スキンがすぐに溶けて
しまうかもしれませんので注意が必要です。
 翌週に乗鞍岳はもう一度登って再度自転車で下りましたが、気温が
4度でしたので、非常に寒く風邪をひいてしまいました。
 また、万水川のほとりで宿泊しましたが、さすがに川下りはせずに、散歩
だけに止めました。
 帰りの郡上八幡の鶏ちゃんや、宗祇水、ニッキ飴とゆっくり帰ったのも
楽しかったです。
Re: お疲れさまでした!
コメントaldingbrooke | URL | 2013-10-29-Tue 22:03 [編集]
あらららららら・・・・さすプーさん!

実はあれからカヤックはやっとりませんです。
お天気が悪かったことよりも、この記事を終わらせるのでパソコンの前に座りっぱなしでお尻が危ないことに・・・。

自転車!
良いですよねぇ~!!

あれから前のギアを56Tから50Tに替えた「後期中年」仕様は正解だったですよ。

また近いうちに、サイモン氏の壮行会を兼ねて行きまひょ行きまひょ何処へでも!

しっかし、一気に揃えた自転車・山道具で、お財布の中が大変なことにi-282i-282i-282
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