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御嶽と乗鞍で「自然湖」をサンドイッチの如くに! - 「興奮疲れの初夜、そして感動」編
2013-10-20-Sun  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 4号艇


前回は、その計画編のようなものであった。

今回は2泊3日を一気に振り返ろう・・・

とは思うが、最近はダラダラと、、、

長編になってしまう予感が。。。




9月26日 22:00に自宅を出発。

夜の東山公園 20130926
なんだか夜の出発なんて、「青春」って感じです!


なんたって初めての登山だ。

テントや寝袋や靴や雨対策グッズ、それに杖!

2年掛けて貯め込んだ「バタフライカヤックス」準備金。

その底のほころびが成長し、遂に大穴となってしまった。


そんなことで、結構な大荷物になる。

最寄りの名古屋市営地下鉄「東山公園」から「本郷」へ電車移動。

妙に明るく感じる「花木(ハナモク)」車内だった。

ほろ酔い加減のサラリーマンやOLからの視線が痛い


22:30に、車で来た「さすプー」氏と無事に合流。

氏とはまだ2回目の遠征なのに、何だかもう何回もこなした感だ。


名古屋市営地下鉄「本郷」駅前を23:00ごろ出発。

車で走ること約3時間。

夜中の2:00前に、御嶽7合目のスキー場の駐車場に到着。

ここが今晩の野宿、初テント泊の場所だ。

画像は残っていない。

夜中の2:00だ。

数台の車が停まっており、皆さんお休み中だ。


おっ、そうだった。

トイレの写真だけありました。

御嶽トイレ 20130927

御嶽7合目のトイレです。




実はここでおったまげた

トイレでおったまげたのではなく、

御嶽7合目での夜空にです。


手が届きそうな、というより、

降ってきそうと言うのか、

吸い込まれそうな程の、

もの凄い数の星が、

直ぐ近くで小生(達)を監視している(かの様な)のだ。


そんな状態の小生のことを、まるで無視するかの様に、「さすプー」氏はテント設営に取りかかる。


しかし小生はどうも頭上の連中(星たち)が気になる。

頭に付けたヘッドランプを燈すと、少しは恐怖が和らぐ。


小生もテント設営を急がないと。

標高2200mの寒さが徐々に身に沁みてくる。


何度も組み立て練習をしたおかげか、初テント張りは完璧だった。

自宅マンションのベランダで設営の予行演習した甲斐があった。

もちろんそのままベランダで外泊演習も。


自宅マンションのベランダだからテレビのリモコンをテントに持ち込み快適だった。

お風呂・トイレ・冷蔵庫・テレビ付きだ


でもここは違う。(トイレはあったな・・・)

夜中に動物(たぶん人ではないと思う)が『ギャァッ』と時々鳴く。

そんな事には慣れっこなのか「さすプー」氏は10秒でいびきの爆睡中の様だ。


テントには結露防止のダクトが付いている。

そこから周りを様子を伺うことを繰り返す。

そんなことを繰り返しながら、いつしか小生も眠りにつけた。


しかし、寒さには参った。

予報通り、ほぼ0℃まで下がった。

寝袋にかなり奮発して良かったと。

どうせ買うなら一流品だ。




翌朝・・・と言っても4:00ですからまだ真っ暗ですが、車の音で目が覚める。

前期中年の男性が、これまた前期中年の女性を連れてご到着だ。

なんとも羨ましい!


またテントの結露防止用のダクトから様子を伺う。

うぅ~む、いぃ~い雰囲気だ。

なんとも羨ましい。


もしかすると、先方からは小生が結露防止用のダクトからゴソゴソと覗いていたのはモロバレだったかもしれない。

変な後期中年に覗かれて、さぞ嫌な思いをしたかも知れない。

結露防止用のダクトの誤った使い方に反省している。


そのうち「さすプー」氏もお目覚めだ。

御嶽テント 20130927

氏が自慢の自炊セットで朝食を用意してくれる。


ダクトからこっそり覗いた朝の恋人達の事を氏に話した。

「我々もアベックですよ。」とさすプー氏。

まぁ確かにそうだ。

朝食まで全て用意頂いて文句は言えない。


よく考えると、朝食を人に用意してもらったのは何年ぶりだろう。

結婚するなら氏の様な人がいいかも知れない、とそんな思いがよぎる。


テントを片付け、我々も恋人たちの後をかなり遅れて追う。

もう夜も明け、太陽が昇る。

素晴らしい光景がひろがる。


ダイナミック!

御嶽早朝1 20130926

グレート!

御嶽早朝2 20130926

ファンタスティック!


なんで今まで山登りをやらなかったのだろうと、

実際に山を登り始める前から後悔するほどだ。




ところで登山は急に始まる。

つまり急に歩き始めるのだ。

なんだか儀式もないので物足りない気はするが。。。


しかし、そのうち、「さすプー」氏のスピードにはついていけなくなる。

後から来たベテラン「前期高齢者」の方々にも当然 抜かされる。


まぁ競争ではないので戦略を変更。

周りの景色を楽しむことにした。


自分の足で雲海を実際に見ると、それはなかなか感動です。

御嶽景色 境界下 20130927

足元にはところどころに霜柱が。

御嶽霜柱 20130927

そして、「樹木限界線」を越える。

御嶽境界上 20130927

足元はゴツゴツの岩だらけ。

前日に買った杖がなかっらとても登れない。

一番軽いのをショップのお兄さんに勧められで買った。

とっても高いので、そのお兄さんにそそのかされたかと思ったが、これは正解だった。


足はもうフニャフニャ状態で、全身を使って登る。


するとなんとまぁ!

5富士山 20130927

なんだか、

4富士山 20130927

見覚えのある、

3富士山 20130927

間違いなく、

2富士山 20130927

「富士山」です。

1富士山 20130927


そんな富士山を楽しみながら、

山頂に近づくと、何やら硫黄の匂いです。

御嶽噴火口 20130927

御嶽は活火山なんですねぇ。

御嶽噴火 20130927

この硫黄の匂いって何だか好きなんです

嫌いな人はいないと思うんですが、一般的にはどうなんでしょ。。。




硫黄薫る中で山頂となります。

ついに標高3067mに到着です。


到着するとすぐに、頭上をミサゴ(たぶん)が一羽飛び去って行きました。


気が付くと、件の男女が山頂でコーヒーを楽しんでいる。

すかさず一眼レフでバシャバシャとやっておられました。


小生も負けじとと思いましたが、

いったん腰掛けると、もう立てません。。。

御嶽噴火口群 20130927

この日は最高のお天気で、

乗鞍岳・穂高・槍ヶ岳・立山等、北アルプスが全て望めたらしい。

山頂で待ってくれていた「さすプー」氏がいろいろと熱く説明してくれたが、

すんまそん、

少しは事前に勉強しとけば良かったです。


山頂北側には、でっかい古い噴火口跡が4つほどある。

これらの周りを周るのを「お鉢巡り」と言うらしい。

氏は小生にその「お鉢巡り」を誘ってくれましたが、もうここから十分に拝んだので遠慮し、氏一人で行って頂くことに

小生は先に「下山」することに。


下山し始めて分かったのだが、

「山登り」より「山下り」の方が楽しいということだ。


振り向かなくても、素晴らしい光景が見れます。

しかも、雲が下から上がってくる変化がなかなかなもんです。

一人下山1 20130927

また、下から苦しそうに登ってくる登山者達に励ましの言葉をかけれる優越感の様な余裕がでます。

一人下山2 20130927




以上で小生の初登山も無事終了。

でもまだ11:00だ。

これからその日の次の目的地、王滝村の「自然湖」へ。

まだそこでPackraftをやらなければなりません。

まだまだ長い一日は続きます。


To be Continued !




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