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長崎遠征を「魚雷発射試験場」跡で締める! - そして時空を越えて -
2013-09-14-Sat  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 4号艇


さて「長崎遠征」もクライマックスになってきた。

そのクライマックスは、女房が稲佐山屋外ステージの舞台に上がって、福山雅治氏を独占したかの様な錯覚に陥っているうちにやって来たのだが・・・。



そこは長崎市内から列車で2時間の「小串郷」駅から、さらに歩くこと30分の東彼杵郡川棚町三越郷の入り江だ。

そしてそこに長崎遠征の本当の目的地「魚雷発射試験場」跡がある。

もう見えてはいるが、前回も説明した通り「小串郷」駅の悲しい歴史を知ったせいが、また時期がお盆でもあり、浮かれていることにバチがあたりそうで、色んなことに感謝しながら漕ぐことにした。
クライマックス いざ出帆 20130814

それにしても気持ち悪いぐらい静かだった、村も海も。

大村湾の中の小さな湾 - 入り江の奥から出帆して真っ直ぐ「魚雷発射試験場」跡に向かうことも出来そうだった。

左奥の米粒の様なのが、そこにあるシンボルの塔だ。
湾の中の湾 20130814
実は左側が漁港になっていて、その前を横切るのが何だか大変失礼な気がして、入り江の右岸側にそって漕ぎ進んでみた。

すると鳥居が見えてくる。
まずは右から 20130814

どうも鳥居は二つあり縦列に並んでいる。
この鳥居は一体なに? 20130814
その奥には大きな洞穴まで。

普通ならここに上陸を試みるのだが、海底が鬼の洗濯板 - 波状岩の地形だ。
諦めて海からよ~く観察してみると、到る所に大きな穴が開いているのだ。

後でネットで調べてみると、軍事的な壕らしいのだ。

米軍の空襲を予期して、魚雷を隠すためなのか、人も避難するためなのかはもう定かではない。

不謹慎を承知で書くが、その時なにやら海底から呼ばれている様な気配を感じていた。

そして入り江の対岸にある「魚雷発射試験場」跡を目指すため入り江を横断だ。
湾の中の湾を横断す 20130814
もちろん海底からの気配は感じたままで、かなりこころ細い気持ちでの横断だった。

幸い風もなく海流もほとんど感じないので、慎重に漕ぎ進むことにした。

そして近づいてきました「魚雷発射試験場」のシンボルの塔が。
まずは北側から 20130814
これは北側からの景観。

そして右に回り込んで西側から。
そして西側から 20130814

すると、奥には魚雷保管倉庫を兼ねた魚雷調整場が見えてきた。
奥には魚雷保管倉庫が 20130814
ここで、魚雷の推進深度を調整していたらしい。

塔の根本辺りから沖に向かって試験発射していたらしく、魚雷調整場から塔へと続く真っ直ぐな頑丈そうな桟橋がある。
発射場への石桟橋 20130814

入り江の出口裏には監視所と言われている建物がある。
そして監視所の海からの全景が 20130814
ここへは陸からのアクセスはない。

当時は木製か鉄製の桟橋があったであろうが、もう朽ち果ててその形跡すらない。
監視所を西側から 20130814

その監視所をもっと右に回り、南側から近づいてみた。
そして監視所を南側から 20130814

すると階段の様なものが。

監視所の階段へのアプローチ 20130814

うぅ~ん、上陸してみたい。

監視所の階段への上陸か??? 20130814

強引に上陸は可能であったが・・・、

今回はこれが精一杯だった。
監視所に上陸ぅ~! 20130814

ふと後ろを振り向くと遠くに素晴らしい山並みが。
虚空蔵山 20130814

虚空蔵山(こくぞうさん)というらしい。
こくぞううさん 九州のマッターホルン 20130814
地元では「九州のマッターホルン」と言われていると長崎出身の友人が教えてくれた。確かに!



<まとめ>

このあと川棚の港までの途中の海岸で撤収した。

ちょうど産業廃棄物業者の施設の裏側辺りであった。

酷いことになっていた。

ここでは細かくは説明しないが、前大戦の遺跡とその人間模様、そして現在のそこの状況。

別のものではなく、何か気持ちの良いものではない繋がりの様なものを強く感じた。





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