異国で気付いた健康のありがたさと女房のありがたさ!そして気づいた奇跡のような家族のありがたさ!それにも懲りず、バス・電車・飛行機でカヤックに行きたい!
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「PACKRAFT」に憑(と)りつかれて - 「蜂」はその最中に襲ってくる!
2013-08-03-Sat  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 4号艇


しかし「電車行」はいい!

その道中でその土地その土地での文化や人の暮らしに直接接することができると小生は思う。

前回の記事でも述べた通り、無人駅から乗り込んできた清楚な女性が、また無人駅で気が付かないうちの降りて行く。
不思議な世界に紛れ込んだ様な感じになりながら、ふと遠い昔の記憶が甦ってきたりもする。

これは都会の川でのカヤック単独行とも似ている。
今までに何度も奇妙なヨーデルの様な歌声を聞いたこともあるし、ふと遠い昔の記憶が甦ってきたりする。

今回の「電車行」の目的地「笠置」も、その様な所だと思う。

幹線道路から離れたところにある関西線の「笠置」駅の駅前の三叉路の光景が印象的だ。
まぁ「笠置銀座」とでも称しておこう。
笠置 びりやーど 20130727
カンバンには、
1F 喫茶
2F ビリヤード
と書いてある。

お店の名前は「かさおき」である。

1Fでは笠置の文化人たちがコーヒーをすすり、2Fではリーゼントの若者達がタバコの煙をくねらせ、ポニーテールのお嬢さんがハイヒールを履いて、木の床にコツコツという足音を響かせていた風景が50年前にはあったのだろうか。

そしてこれ。
笠置銀座 20130727
写真が下手で分かりにくいが、なだらかに曲がった、緩やかな下りの、街道沿いの古い商店街だ。

時間は9:00頃だか、もう店は開き細々とではあるが、しっかりとした商業活動が行われている活気・オーラを感じる。
この街道を、先ほどの三叉路から眺めているだけで、何だかいろんなことが思い出される。



おっと、今日はサイモンとカヤックだった。

「笠置銀座」を下り関西線の単線の線路をくぐると、そこはもう「木津川」だ。

前回は15分程の立ち話しかしていなかったが、サイモンと小生はすぐにお互いを認識した。

サイモンは大津のお知り合いを連れてこられていた。
ちょっと強面(こわもて)のオヤジだ。

お話を聞けば、確かに強面だったが、ここでは「山」さんとでも称しておこう。

11:00の待ち合わせであったが、9:30なのにもう二人は汗ダックダクになりながら、サイモンのアリュート380Tはほとんど組み上がっていた。

先週よりも早い時間だったので、まだカヤック文化人達ご一行様はまだのようだ。

それでもフジタカヌーの方々が、すでに何やらご準備中だ。

軽く朝のご挨拶をして、我々三人は川へと入った。

強面「山」さんは初めてのカヤックなのでサイモンからいろいろとアドバイスです。

その間に小生は少し上流の方へPACKRAFTで漕ぎ溯ってみた。

狭い岩場を抜けると、
笠置 岩場 20130727

「七壺」と呼ばれる最後の落ち込みがある。
笠置 深み 20130727

アップするとこんな感じ、
笠置 深み クローズアップ 20130727
まだまだチェリーボーイにもなってませんから、複雑な深い流れに近づくのがおっそろしいです。

近いうちに、これを上から下りたいですが、一人ぢゃちょっとビビります。

そのうちにサイモン達がやってきて、さっそく先週と同じコースで下ります。

先週より水量が少し多く、瀬も少し迫力が増します。

もちろん、いざとなったら「仰向けマットプレイ」漕法で凌げます。

「加茂」までの途中の河原で休憩ですが、彼らはアリュート380Tですから速い速い。

小生がその河原に着くと強面「山」さんはいましたが、サイモンがいません。
ちょっと、「用」だようだ。

しょうがないので、ちょっと記念撮影をしてました。
蜂事件 20130727
あとで気が付きましたが、写ってます、サイモン()が左上の方に!

ちょうど、座り姿勢から立ち上がったところか・・・・・

ところが、戻ってきてサイモン曰く、
「蜂に刺された! その最中に!」

刺されたところは、弁慶の泣き所辺りであった。
「不幸中の幸い」とはこのことだ。

サイモンは軟膏をササッと取り出しぬって何食わぬ顔をしている。
さすが、ユーコンを下った男だ!

小生、ここで気を利かし、サイモンに、
「新しいPACKRAFTを漕いでみる?」

実は、アリュート380Tに小生が乗ってみたかったのだが。

でもサイモンは嬉しかったのか、そりゃもうドンドン下って行きます。
サイモン氏も もう夢中 20130727
もう夢中になってます。
サイモン氏も もう夢中 クローズアップ 20130727
サイモンのPACKRAFTも前のデザインなので、今のデサインと比べるとスパルタンさがないのです。

サイモン談、「これはいい。まっすぐに進み速い!」

ここで何故か小生の脳裏に・・・
「蜂に刺され大変だったろうが、(大)用の後、サイモンは手を洗ってくれただろうか・・・・」



木津川もこの辺はまだまわりが山で囲まれており、いろんな小支流が流れ込むできます。
支流 20130727
小川のせせらぎが聞こえます。

山からの直接のせせらぎだから気持ち良い。
思わずせせらぎにてを伸ばすが、また脳裏に、
「このせせらぎの上流に、サイモンの様なユーコン野郎がいたら・・・」

そんな、心の小さい小生を置いて、サイモンはもう豆粒です。
怖い方も夢中に 20130727
この写真、唯一の強面「山」さんが写ってます。)
加茂大橋 20130727
あっという間に「加茂大橋」です。

そろそろ暑さもピーク、また先週と同じ場所から撤収を提案。
サイモンが撤収場所の確認をしに戻って来ました。
撤収場所の確認 20130727
小生が指示し、それをサイモンが確認する。
何だか、小生もベテランカヤッカーになった様に錯覚できた瞬間なんですが。

そして最後に、自分のPACKRAFTがどう映るかをカメラに残したくて、サイモンにポーズを取ってもらいます。
左側から 20130727 右側 20130727
「PACKRAFT - Denali Llama」
いぃ~ですねぇ~!

そして、もうワンパターン化してきましたが、
撤収 20130727
先週と全く同じ場所で撤収です。



以上で普通なら終わるのだが、そこはほれ、「電車行」ですから。

帰路でもいろいろある訳です。

この「PACKRAFT」に憑(と)りつかれて」シリーズ、
次回は、「あれにも乗りたい、これにも乗りたい!」です。




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コメント

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7釜に挑戦?
コメントさすプー | URL | 2013-08-06-Tue 12:10 [編集]
 こんにちは~
笠置第二弾の状況が分かりました。私も少しだけ交換して
ニューパックラフトの乗り味を確認したかったところです。
天気が不安定で、さらに日差しが強いので、休みがあっても
カヤックしに行く余力がありません。
 自転車も涼しくなる夕方5時ごろから散歩がてら近所を
まわる程度となっています。
 自転車の乗り味など、またブログお待ちしております。
わたしのブロンプトンは内装8段ですが、交換したせいで
とても重くて、少しコンパクト性に欠けます。
Re: 7釜に挑戦?
コメントaldingbrooke | URL | 2013-08-06-Tue 21:46 [編集]
どぉ~もぉ~、さすプーさん

Alpaka Raft社も、日々改良に勤しんでいることが分かり嬉しく思いましたよ。
クーラー病から早く回復して頂き、また行きましょう、あの川へ、あの湖へ、あの海へ!


ところで、このブログではまだ例のBikeに触れてはおりませんが、早く発表したくてしたくて。


しっかし、あのブロンプトンを内装8段化ですか!
そりゃ凄い!!

止められまへんなぁ~!!!
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