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聖地「木津川」にてダブルPACKRAFTで漂う! - 「フジタ翁からのサクランボ」編
2013-07-21-Sun  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 4号艇


とうとう小生も「木津川」デビューを果たした。

「木津川」と言えば、それはもう「フジタカヌー」のお膝元だ。
ここへ、Packraft - Denali Llamaで乗り込んでみた。

いつもは独り漕ぎだが、今回はあの「さすプー」氏と現地集合だ。
氏もPackraft - Denali Llamaで、いきなりダブルPackraft - Denali Llamaを狙う。

氏は、純粋に軽さを追及したサンテンとカレントとPACKRAFT乗りである。
小生と比べると、まだ若いのに素晴らしくテーマが一貫している。

小生の様に、外周をグルグル回って、なかなかその中心へと辿り着けないカヤック選びではないのだ。

しかも、氏の行動力は凄い!
この日も午前中は地元の奈良で仕事。
翌日も仕事で5:00起きだと言う。

つい寝坊して、「午後からカヤッカー」の小生とはかなり違うのである。

そんな貴重な時間を、氏から頂くのであるから、前の晩は緊張してなかなか寝付けなかった。



緊張した夜も、一旦寝てしまえばもう翌朝だ。
前の晩にしっかり準備したので、独りモーニングコーヒーと、これまた前の晩に準備した得意のサンドイッチでゆったりとした朝食を。

家族もまだ寝ている。
あぁ~、幸せを感じるひと時だ!

そして、いざ出発!
いざ出発 20130720
出発前は写真を撮るぐらいの余裕がないと、階段でつまずいたり、壁で擦り剥いたりするものだ。

この日は口笛を吹きながら自宅マンションの階段をゆったりと降りてみた。
あぁ~、幸せを感じるひと時だ!



名古屋市営地下鉄東山線で「名古屋」まで行き、そこからはJRの関西線。

途中、「四日市」駅で約30分の時間待ちがあったので、駅構内をウロウロしてみた。
四日市ホーム 20130720

すると、ホームとホームを移り渡る跨線橋(こせんきょう)があるのだが、一部レールが使われていて、なかなか趣きのあるもでであった。
四日市ホーム階段構造全容 20130720

何だか、懐かしさを感じるもので、当然のごとくエレベーターやエスカレーターなんぞはないのである。
四日市ホーム階段構造UP 20130720 
こういったモノに触れ合える。
まさに「電車行」ならではである。
あぁ~、幸せを感じるひと時だ!



JR関西線「亀山」駅からは2両編成のワンマン列車だ。
さっそく最後尾に陣取ってみた。
関西線 車内 亀山以西 20130720

露出もいろいろ変えながら、
関西線 明 20130720 関西線 暗 20130720

もう「かぶりつき」です。
関西線 かぶりつき 20130720
前回の「東京モノレール」の海底トンネルの屋根裏に上陸し損なう前に購入した、防水コンデジ(LUMIX DMC-FT4)の性能確認です。

ワンマンだからでしょうか、
関西線 雑然車内 20130720

運転席周りは雑然としいます。
関西線 整理券発行機 20130720

整理券発行機や運賃案内板など、
関西線 運賃案内板 20130720
懐かしいというのか、レトロ感が漂います。



もう子供の様に「かぶりついてる」間に「笠置」駅に到着です。
関西線 笠置駅 20130720

そして駅から2~3分のところにある、温泉施設で「さすプー」氏との初コラボ実現を祝しての握手です。
関西線 モザイク 20130720
(前途ある若者、さり気ないモザイクでしょ
(因みに、右のどぎついのが小生ダス

この温泉施設でガッツリランチを済ませ、歩いて5分で聖地「木津川」です。
関西線 きづがわ 20130720

さすが、フジタカヌーのお膝元です。
何だか重鎮そうなカヤッカーがウヨウヨしてます。

まさに「文化人」の集まる場所といった感じです。

その「文化人」達の間を縫って、何かを持ってこちらに歩み寄ってくるカクシャクとした翁が。

なんとフジタ翁である。
丁度2年ぶりの再会だ。
ご参考記事: 『円高』がカヤックに及ぼすことぜひクリックを)

だが翁はそんなことは覚えていない。
我々に、「サクランボ」の差し入れだ。
どうだろう、30~40粒はあったと思う。

翁(確かそろそろ90歳だったはず)から見れば、後期中年の我々(「さすプー」氏はまだ30代だが・・・)なんて「チェリーボーイ」だ

おっと、今度は上流側の岸辺にイエローPACKRAFTが見える。
そして肩幅のしっかりした若者(仮称:サイモン)が笑顔で近づいてくる。

初対面でも、同じ艇「PACKRAFT」を操る者同士、杓子定規な挨拶抜きです。

小生: 「(片手を挙げて)やぁ!」
サイモン: 「パドル失くしたよ。」
小生: 「(初めて来たとこなのに)今日の流れは激しいのかい?」
サイモン: 「デカい瀬でしくじったよ。」
小生: 「俺たちはこれからだ。」
サイモン: 「パドルあったら拾っといて。」
小生: 「Sure!」
サイモン: 「Good luck!」

まぁこんあ感じだ、少なくとも小生の気持ちは。

そこはそこ、実際は日本人同士ですし、翁からの「サクランボ」を囲んで、「さすプー」氏・サイモン・小生の3人でしばらくPackraft談義を楽しんだ。

サイモンのイエローPackraftはもうザックの中だが、記念撮影を。
三つ巴 20130720



このままだと、この記事もダラダラと長くなりそうなので、ここいらで一息入れよう。
続きは「後編(仮副題:仰向けマットプレイ)」に続くということで。


To be Continued!



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