異国で気付いた健康のありがたさと女房のありがたさ!そして気づいた奇跡のような家族のありがたさ!それにも懲りず、バス・電車・飛行機でカヤックに行きたい!
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その名は 『 半漁人パドル 』 ~ これぞ予備パドルの最終形だぁ !
2014-08-14-Thu  CATEGORY: 心象漕行 - 道具/修理



予備パドル。

これはあったに越したことない。

でも我々「電車行」野郎達にはチトかさ張る。



ほんでもって「閘門水先人」氏からこんなモノを頂いた。

コレです。

20140814 半漁人パドル

名付けて ・・・ 半漁人パドル!

名付け親は「閘門水先人」氏です。

「ボリショイカート」 に続く第二段ですな!

ボリショイサーカスのくまさん 20140303

ご参考記事: 「台車 / カート」 考 - カヤック載っけて自分も乗って!

その実践記事: 『ボリショイ カート』 デビュー / それは「電車行」の考え方を根底から変える!

そしてその応用例記事: 進化する「ボリショイカート」 - ミニスカート膳で花見楽しむ!




このボリショイカート・・・・・・・ぢゃなかった 「 半漁人パドル 」、 調べると 「 ハンドパドル 」 ってんです。

本来の用途は水泳のトレーニング用品らしい。

お値段は20ユーロですから2500円ぐらいでしょうかね。

20140814 半漁人の手

じつはもうこっそり使ってみましたがかなりな実力です。

取り回しは至って簡単!

しかも荷物にならないとこがこれまた嬉しい。



まさに珠玉の逸品中の逸品と思うんですが如何でしょう?

20140814 半漁人

うぅ~む、、、、しっかし、これはかなりいいかも。






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紀伊の国 「古座」 を漕ぐ ( 4/4 ) ~ 『 海への想い ー クジラ舟! 』 編
2014-08-13-Wed  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 4号艇
200140525 北斎 クジラ舟
「千絵の海 五島鯨突」葛飾北斎画





<紀伊の国 「古座」 を漕ぐ>シリーズももダラダラと今回で第4話になってしまいました。

今回で完結させますよ。

というより、今回はそのシリーズの「オマケ」編みたいな感じで。





「カヤック電車行」 ・・・・ それは車ではなく、電車やバスの公共交通機関で、折り畳みカヤックを運んで楽しむという、ちょっと「苦行」に近い活動なんです。

でもこの公共交通機関を使うことで、人とのふれあいや、いろいろと夢想できる時間が持てる。


いつもの御託はこの辺にして、今回のツアーも終わりが近づき、JR「古座」駅で今回の同伴者「サイモン」氏とも暫しの別れだ。

まずは駅舎をバックに氏と「110リッタードラム缶ドライザック」でパシャリ。

200140525 ドラム缶とサイモン

そして駅構内で、「110リッタードラム缶ドライザック」を背負ったもっさい小生が品を作ってバシャリ。

200140525 もっさいオヤジが品作る・・・

「サイモン」氏は大阪・京都方面へ、

小生は名古屋へと電車での帰路となる。


名古屋へは「紀伊勝浦」から特急「南紀」で帰ることにした。

200140525 特急南紀で帰る贅沢

特急を使うなんて、ちょっと贅沢です。

でも4月に同じ紀伊半島の「北山川~熊野川」からの帰路の様にはなりたくないですしね。。。。

ご参考記事: 「 熊野那智大社への修験道を漕ぐ! その伍 <熊野パニック 編>

ついでにやっぱしこれも: 「熊野那智大社への修験道を漕ぐ! その録 <最終編> ~ そして野宿は続く!


でもなんだかガラガラ。。。。。でも贅沢な時間を過ごせそうだ。

20140525 ガラガラの南紀

運転席へも「かぶりつき」の座席へ

20140525 南紀の運転席

おっと「鉄道時計」は、こんな感じでセットするんですな。。。

20140525 おっと鉄道時計

そういや、今年の漕ぎ初め2014は例の「閘門水先人」氏と名古屋市の「庄内川」に行ったことを思い出す。

その帰りにJRの『リニア鉄道館』に寄り、「閘門水先人」氏がご自分の「鉄道時計」と歴代新幹線の車両をカメラに収めてご満悦だったような・・・・・。

ご参考記事: 「 漕ぎ初め2014 - サンテンで Halkett だぁ~!





話は急に変わるが、「紀伊勝浦」は生マグロの水揚げが日本一らしいのだ。

考えると小生の漕ぎは、ここんとこ川がメインになっている。

JR「紀伊勝浦」駅で途中下車し商店街をうろうろするとこんなお店が。

200140525 クジラ舟???

看板には「郷土玩具・熊野古式くじら舟」と。

どれどれと覗くとこれが案外お高い・・・・・・・。

こんな感じなんでっすが。。。

20140525 嗚呼鉄道時計

当時の様子は北斎の画にもある。

200140525 北斎 クジラ舟

いやぁ~・・・小生にはとても無理そうだわ。。。。

スナメリの背中がちょっと見えただけでパニックだったことを思いだす。

2012年の秋だったかなぇ~。

ご参考記事: 「 伊勢湾リベンジ - 人食いスナメリの幻影から逃げ惑う!


それにしてもあん時からもう2年。。。。。。

そろそろ、うぅぅぅぅ~、、、、、、

やっぱり、うぅぅぅぅ~、、、、、、

15フィート艇が欲しく・・・・・・なって参りました。





以上、<紀伊の国 「古座」 を漕ぐ>シリーズも今回で終われそうでっす。

20140525 小川~古座川 漕行程

それにしても綺麗な川でした。

野宿テント泊で起きた時に、近くの樹木の花からの強烈な芳香と、それに群がる何百匹という蜂の大群にはそろそろ慣れたかもです。

でも、夜中に起こされる牡鹿の息遣いにはまだまだ慣れませんがね。。。。。






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紀伊の国 「古座」 を漕ぐ ( 3/4 ) ~ 『 パックラフトの腹の中を探る! 』 編
2014-08-12-Tue  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 4号艇



「三人官女」の真ん中の女性は人妻だったところで前回は終わったんですが、

今回は「パックラフト」の腹ん中を覗くとこから始めましょ。

20140526 口というよりお尻の・・・

同行者の「サンモン」氏のPackraftは、「Cargo Fly」っていうオプションがついてます。

Packraftの船体の空気室の中に荷物を収納できる様になっている。

Packraftの内側がどうなっているか観察できます。

口というより、お尻からお腹の中を覗くって感じです。

20140526 お腹の中

意外と簡単な作りで、縫い目のシールは外側からテープで接着溶着しているだけですね。


まぁこんな観察を朝からやって、それではテント・寝袋を撤収して「小川(こがわ)」を出発して「古座川」本流の河口へ向かいます。

こん時はまだ5月ですから、うっすら朝もやです。

20140526 あさイチ

水質も最高でっす。

20140526 朝からいい感じ

前日に比べ約15センチ水位は下がってますが、それなりの瀬を楽しめます。

20140526 瀬もありんす

途中でいつからこの状態なのか・・・・切り出したであろう木が引っかかっとります。

20140526 引っ掛かとります

どぉ~も、小生、こんなのが苦手です。

何だか自分が引っかかってる感じの錯覚を・・・・。

あぁ~気色わる。


そのうちに「小川(こがわ)」が「古座川」本流と合流。

20140526 古座川本流と合流

川幅も水量も増えます。

河口まで2キロぐらいまで来ると、いろんな奇岩が。

20140526 なんじゃら岩

お猿さんの顔がいっぱい並んでる様に見えます。

そしてJRの高架をくぐったら撤収です。

20140526 JRをくぐって撤収

まだ午前中なので南からの向かい風に悩まされることなく無事に撤収です。

さぁここ「古座」から「名古屋」へ帰らないと。

翌日からまた通常の生活が待っておりまっす。




てなことで、二日目の漕行程図です。

20140526 漕行程二日目

この日も12kmぐらいで、二日間で24kmぐらいかなぁ~。。。。。。。






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紀伊の国 「古座」 を漕ぐ ( 2/4 ) ~ 『 三人官女について考える! 』 編
2014-08-02-Sat  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 4号艇



前回の 『 お姫様よりその侍女が好き! 』 編 では、

同行者「サイモン」氏が「今滝之拝太郎」と化したところで

20140524 今滝の拝太郎か???

終わった訳だが・・・・・・・・、


今回、まずは「侍女」、つまり 「 女官 」 について想いを巡らせてみよう。


実は小生、ひな祭りファンだ。

より正確に言うと「雛人形」ファンだ。


ファンはオタクと違って詳しくない。


小生には妹と娘と女房が二人ずついる。

後期中年なので、50年以上生きているが、

もう50回以上「ひな祭り」をしている。


ほぼ50回は雛人形も出し入れしてきた。


少年の時からお姫様よりも「三人官女」が好きだった。

ちなみに五人囃子にも興味はない。


「三人官女」

これだす。

20140524 三人官女

ふぅ~む。。。。

改めて観察すると・・・・・何だか微妙だぁ。


真ん中の人は眉毛がない・・・・・・

ほぉ~。

「三人官女」の真ん中の人は・・・・

人妻だったのね。

( ご参考のサイト: 雛人形.jp


「サイモン」氏が、どのタイプの官女・侍女がお好きだったのかは確認してない。


まぁそんなこと、、、どうでも良いですな。。。。


とにかく「滝之拝」から戻って来た氏はどんどん清流「小川」を下った。

20140524 清流小川

(最初の荒瀬をスカウトする氏)
20140524 荒瀬のポーテージ


しっかし、たまんないですなぁ~!

20140524 たまらん小川

ほんっとにキレイですわ!!

20140524 小川 もうたまらん


14:30から漕ぎ出し、

そのうちに夕方になってきました。


山ん中ですから日が傾きだすと早い。

今夜の野宿場所はココ↓↓↓

20140524 さぁ野宿

熊はいないみたいだが、

どうも鹿はいっぱいみたい。

テント設営場所の周りは鹿の足跡だらけだっす。

20140524 けものもののけ

「サイモン」氏はまた新しい真っ白なテントだ。

20140524 野宿準備完了

Cubic社のキューベンファイバー(Cuben Fiber)という素材を使ったLocus Gear(ローカスギア)社のKhufu CTF3 Cuben Fiber Shelter(クフ・キューベン)とかなんとか・・・・

なんや、ものごっつい広いテントでめちゃ軽いもんでした。

これの詳細はまたいろいググッてみますかね。


てな感じで、前半の漕行程図です。

20140524 前半漕行程


この日の夜ですが、

アルファ米で簡単に済ませるともうやること何にもありません。

前回の北山川と時みたいに近くに温泉もありません。

ただ暗いだけなんです。


しょうかないので20:30にはもうテントに入ります。

いやホント真っ暗になります。

木立の隙間から星の光が強調されて・・・何だか気味悪いです。


そのうちにまた「クゥ~~、クゥ~~」と牡鹿の鳴き声です。

パキッ、パキッ、っと牡鹿の歩く気配も感じます。


何度も自分のイビキで起こされます。

熊かイノシシの息遣いと勘違いします。


対岸の崖の上から石が落ちる音は、

イノシシが迫ってくるのと勘違いし、

寝ぼけながらも小生一人で大騒ぎします。


隣りのテントの「サイモン」氏は、時々大きなイビキをかきながらも熟睡みたいです。

氏のイビキの音も小生には熊かイノシシの息遣いだと錯覚し一人で大騒ぎです。


てなことを一通りやってから、ようやく眠りに    三人官女・・・ムニャムニャ・・・・・

まだまだ 「野宿」 初心者でっす。





To be Continued !





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