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紀伊の国 「古座」 を漕ぐ ( 1/4 ) ~ 『 お姫様よりその侍女が好き! 』 編
2014-07-15-Tue  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 4号艇




まずは 『 滝之拝太郎 』 の民話から・・・・・・・

20140524 今滝の拝太郎か???

昔、滝の拝の近くに、太郎という侍がいたそうな。


人々の目を楽しませるために滝の周辺の岩床に

刀で穴を掘り続けていた。


ある日、千個目の穴まであと1つというところで

刀を滝壺に落としてしまう。


だが太郎は刀を拾うために滝壺に潜ったきり戻ってこない。


家人や近所の人々は滝の主に食われたのだろうと

七日の法事をしていた。


しっかし、その時に太郎がひょっこり

帰って来たため驚いた。


太郎の話では滝壺の底に立派な宮殿があり、

そこに住む滝の主だというお姫様が

大勢の侍女とともに太郎を大歓待してくれた。


太郎は夢中になって遊んでいた。

でも、ふと家のことが気になり戻ってきた。





なんとも間の抜けたお話ではあるが、

ちょっと羨ましくも感じる。。。。


今回 (5月24~25日)はそんな民話が残る

ポイントから出撃したことでも記事にしてみよう。


今回も 4号艇: Denali Llama with Cruiser Spray Deck - Alpacka Raft LLC で 出撃。


相棒は今回も ラオス帰りの 「サイモン」氏。
( 参考記事: 大河メコンでのフランス人入植者に想いを馳せる ~ 「開き」もあるでよぉ!

持って行ったザックはもう定番となった110リッタードラム缶のドライバック。


一泊だけの野宿なので、新兵器 「 Hyperlite Mountain Gear 」 も考えたが、この無骨さに愛着が湧いてきた。。。。

20140524 110リッター影絵


まずは名古屋から和歌山の「古座川」へ。

20140524 古座ってどこよ?

名古屋からいつものJR特急「南紀1号」で終着駅の「紀伊勝浦」へ。

20140524 南紀1号の110リッター

「青春18きっぷ」のシーズンではないし、後期中年の残された時間は昔ほどふんだんにはない。

少し贅沢して「特急」で時間を買おう。


ってな感じで 「 古座 」 駅に到着です。

20140524 古座駅の110リッター

この日は日差しも強く、もう5月24日でしたが完全に夏の感覚。

駅のすぐ横にあるバス停でバスが来るまで約30分待ちます。

20140524 古座駅バス停の110リッター

人影はほとんどなし。

シーンとしてますが、日差しはジリジリで、小学校の時の夏休み的な時間が流れます。


駅前に商店が一軒ポツンと。

この商店、 「 岡田商店 」 ってんですが、小ぎれいで清潔なこじんまりとした「キオスク」の様なお店です。

いかにも手作りの1個40円の6種類の調理パンが並んでました。

各種類1っ個ずつ、計6個をランチとして頬張ります。


いぃ~いランチでした。

ホント時間がゆっくり流れます。


のんびりしてるとマイクロバスがいきなり到着、現実に戻ります。


バスに揺られて1時間強、 「 滝の拝 」 に到着です。

20140524 滝の拝に到着

出撃ポイントの水辺までが苦労しました。

足場が悪い。

しかも結構な絶壁。


110リッターのドラム缶ドライザックを背負ってますから、落っこちると、それこそ 「 滝之拝太郎 」 になってしまいます。

でもお姫様やその侍女達がホントにいるならそれもいいかも・・・・・・・ムフフ、、、、、


そんな馬鹿なことを想像しながら、にやける顔でなんとか水辺へ到達。

20140524 小川 滝の拝でいよいよ出撃


まずは、少し遡り 「 滝の拝 」 を拝みに、

20140524 滝の拝へ潜入

見えて来ました「滝之拝」が。

でもでも、とっくに先行して「滝の拝」へ向かった「サイモン」氏が見当たりません。

20140524 見えた滝の拝

滝の下は流れも早く、複雑なコース取りが必要です。

あまり滝に近づくのは危険です。

滝の音も凄いし、そこだけは結構な風も吹いてます。


いやぁ~恐ろしい・・・・・・。

「サイモン」氏は、まさか「滝之拝太郎」になりそこなってるのでは・・・・・・・。


そんな心配をしていると、岩場の間からひょっこりでて来ましたよ「滝之拝太郎」の如く。

20140524 今滝の拝太郎か???

それにやけにニヤついてます。

お姫様のお接待を受けたのだろうか・・・・・・・


「ぼくはお姫様よりその侍女の方が好きです!」 だと





To be Continued !






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カヤック「電車行」による電車通勤への妄想の再試行 ~ 己の屁は己でこく!
2014-07-08-Tue  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 4号艇



昭和30年代生まれの小生も、仕事に対して大きな夢と可能性を感じ、ただ我武者羅に働いていた時期もあった。

年齢も50代を半ばに差し掛かるとそれなりに疲れを感じてくる。

それを打開すべく行ったのが2年前に行った 『 通勤ルートで「電車行」 - 日常の非日常化計画! 』 であった。
(お時間のある方は是非その表題のクリックを!)


これは毎日の電車通勤を、その一部の区間だけでもカヤックで行うことを想定して、土日を利用して行ってみようとというものであった。


まさか平日にカヤックで通勤しようとは思ってはないが、休日に通勤ルートの一部をカヤックで移動し、平日の通勤時にムフフとその時のことを思いだしながら、日常の通勤をすこしでも非日常にしようという、ささやかな試みであった。


発想自体は素晴らしいものであったが、それを実際に試行してみると、なんだか休日出勤の通勤的感覚があり、イマイチだったことを思いだす。


それももう2年も前だ。

前回はとっても重たい2号艇 ( 2号艇: Airfusion - Advanced Elelments )だったなぁ~。

今回は4号艇のPackraft ( 4号艇: Denali Llama with Cruiser Spray Deck - Alpacka Raft LLC ) でトライしてみた。


Packraftの軽さは大きな武器だった。

前回は約30Kgの大荷物だったが、今回は6Kg弱となった。

実は今回はPackraft意外にちょっとした武器を、フフフ。。。。


これです。

20140412 HLMGロゴ

ちっとピンボケですな。。。。。。

ではネットからちょっと拝借して、

20140412 HLMG windrider southwest 2400

重量 798g で 容量 40リッター

その名も、『 Windrider Southwest 2400 』

HYPERLITE MOUNTAIN GEAR です。


こいつを格安 ( 市価の半値近く ) で 「 ヤフオク 」 ってまいましたです。

こんな感じでパッキング完成です。

20140412 HLMG 完成

だから総重量6kg弱です。

こん中にPackraftもパドルシューズもPFDも入ってます。

4分割パドルの横っちょに。


向かった先は豊田市の職場からほんのちょっと外れたとこです。

「豊田市」って人口が42万でトヨタ自動車の企業城下町そのもんなんです。

名古屋から電車で1時間、車で40分ぐらいのとこなんですが、結構自然がしっかり残ってます。

20140412 名古屋から豊田市の図

名古屋市自体は人口が230万あるんですが、神戸市の人口が150万ですから結構な大都会です。


その日 ( 4月12日ですからもう2ヶ月前ですがね・・・・・・ ) は、その名古屋市内の小生の自宅からいつもの通勤ルートからちょっと寄り道です。

20140412 東山公園から豊田市への図

名鉄 「 豊田市 」 駅から出ている支線 「 猿投 」 線の 「 平戸橋 」 まで行きます。


いつもの通勤では使うことのない「豊田市」駅の「猿投」線専用ホームでノンビリ電車を待ちます。

20140412 名鉄豊田市駅猿投線ホーム


あらら、「猿投」線って書きましたが、そんな線名はないみたいです。

全て「三河」線でいいみたいですね。


でも調べてみると、1930年代にはもっと奥の「足助」まで伸ばす計画が、世界恐慌で延期となり、その後に路線の延長を再開しようとしたが、今度は太平洋戦争でレールが南方戦線に供出され結局実現できなかったみたいです。

この辺がまた「電車行」の魅力だと思うんです。

知らない過去を知る機会を得れますね。



「豊田市」駅を出て隣りの「梅坪」駅までは複線ですが、

20140412 猿投線複線部

「梅坪」駅から「平戸橋」方面は単線になります。

20140412 猿投線単線部

いぃ~い感じでっす。

20140412 猿投線単線カーブ

ほんの10分程のローカル単線の旅で「平戸橋」駅の到着し、

20140412 猿投線平戸橋

そこから歩いてまた10分で、

ホレ!

20140412 矢作川平戸橋下

ホレホレ!

20140412 平戸橋下 ほれほれ

ホレホレホレ!

20140412 平戸橋下 ほれほれほれほれ

水量もそれなりに十分なPR2~3クラスのコースが見えます。

ささっと準備完了。

20140412 平戸橋下 出帆準備完了

でも、やっぱり怖いので下流側から近づきますが、

20140412 平戸橋で恐る恐るの図

恐る恐る近づいては流され近づいては流され、

20140412 平戸橋から流され

結局 上からは下ることなく瀞場まで流されます。

それでもそれでも、

「エディーライン」もありますし、

「エディーキャッチ」から、

「ストリームイン」等々

結構楽しめます。


へへへ、、、、

ちょっと専門用語を使ってみました。

用語の説明は是非こちらのクリックを

魅惑のプライベートレッスン - More Packrafting with SunnyEmotion!



瀞場の後には必ず瀬があります。

ゴォ~っという水野音が近づいてきます。

いよいよ最初の瀬です。

PR1程度ですが、水量がそれなりにありますが、流木が突き出ていたりで、入念に下見です。

所謂、 「スカウティング」 ってやつです。

20140412 矢作川最初の瀬

実は初めてなんです。

目的を持って自分で「スカウティング」をして下るコースの位置取りを考えるのが、、、、、

20140412 昼人が見れば分かって頂けるか・・・・・・

自分の決めた通りに位置取りしながら下るのって・・・・・・・何だかとっても達成感です。

そしてまた次の瀬です。

一人でやる「スカウティング」ってのも、ホント面白いです。

全て自己責任で自己完結です。

20140412 矢作川 次の瀬

瀬の下にはこんな渦もあり、意外とオットットットってな感じになる時もあります。

20140412 矢作川の渦

意外と町の中なんですが、人影はまったくありません。

ですから、それなりにスリリングです。


自動車やトラックの走る騒音が時々聞こえますが、

漕いでると時々錯覚すら起こします。

20140412 ここはどこ?

ここはどこ????

20140412 ここはどこどこどこ?

隠れた穴場スポットだと思いますよ。


そんな感じで6kmほど下って、

20140412 無事に接岸上陸

豊田大橋っていうちょっとバブリーな橋の下で撤収です。

すぐ近くの「豊田スタジアム」ではちょうどJリーグ試合があるみたいで、急に人と車が。

20140412 トヨタスタジアム

そんなこんなで、その日(2014年4月12日)の漕行程図でっす。

20140412 矢作川漕行程図






編集後記:

2年前に同じコースを下った時よりも、水量が豊富だったせいか、漕ぎはそれなりに充実しました。

まぁそれは今回がPackraftだったということもあるかもしれません。

それとこの2年で知恵と技量がついたような・・・・・まぁ自我自賛ですかね。。。。

それでもその日のランチは職場近くのいつもの昼飯屋で美味いビールを楽しめましたよ。

漕ぎの充実感なのか美味いビールのせいなのか、昼飯屋のおばちゃんまでもが色っぽく感じ・・・・・・・

めでたしめでたし、 ってことで。






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