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聖地「木津川」にてダブルPACKRAFTで漂う! - 「仰向けマットプレイ」編
2013-07-23-Tue  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 4号艇


前編である「フジタ翁からのサクランボ」編の後半からは、「さすプー」氏との初ランデブーから始まったと思ったら、フジタカヌー会長から思わぬサクランボ(しかもドス赤黒い米国輸入品ではなく、上品なピンク色の国内産)の差し入れが入りぃ~の、Yellow PackraftのNice Guy - サイモンと出会いぃ~のと、色気はないが、小生もまた一歩「カヤック文化人」に近づいた様で、なかなか刺激的であった。

今回はその後編となる。

後編のネーミングは、読む人によっては、いさかかお下劣に感じるかも知れない。

もし、貴方がそう読んでしまったなら、それはもう既に、速い瀬でのPackraftの扱いを会得していると考えても言い過ぎではないだろう。

速い瀬を前にして、全くのPackraftチェリーボーイの怯える小生に、氏とサイモンが投げかけてくれたアドバイスが、「いざとなったら、仰向けになって腰を浮かし、出来るだけ体重を万遍なくPackraft全体にに分散させろ!」であった。

つまり彼らはチェリーボーイにいきなりマットプレイを・・・・・まぁこの辺でもう十分だろう。
ではその漕行記に移ろう。



しかし、とうとうやって来た、小生にとっては憧れの地、木津川「笠置」に。

そこはもう、ヒンズゥー教のガンジス川状態であった。
(写真では上手く撮れてないが)カヌーは何十艇と浮かんでおり、老若男女、沐浴の如くPFDで浮かんでいる人々も。
笠置 フジタスクール 20130720
「カヤック桃源郷」とでも表現しようか、死んだらここに流して貰いたい程である。

その上流の方は、サイモンがパドルを失くした激しい瀬がある。
パドルの・・・ 20130720
その瀬で揉まれ、疲れ果てて降りてきた(下って来た)に違いない女性(たぶん)の姿まであった。

次回は小生も是非トライしたい。
そして、彼女の様にヘトヘトとなって降りて来たい。



ところで、サイモンと別れる前のことである。
「さすプー」氏のDenali Llamaは、数年前に日本で最初にSunnyEmotion社がPackraftを取り扱い始めた時にすぐに購入したそうである。
氏が盛んに、岸辺の「カヤック文化人」の方々に小生のPackraftの説明をしていた。

「これは最新モデルのPackraftです」と。

そこで「さすプー」氏と小生のDenali Llamaを並べてみた。
それがこれ
関西線 前から 20130720
バウ側スターン側
新旧 後ろ 20130720

バウ側も尖がり、特にスターン側の尖がりは顕著だ。
どうも、この違いが、直進性とスピードに影響するらしい。

そう言えば、サイモンのPackraftはサイズが少し小さいAlpacaモデルなのだが、似たようなコメントをしていたのを思い出した。

「さすプー」氏やサイモンの様なPackraft諸先輩方々の域に小生も早くなりたいもんである。



「笠置」から「加茂」へと木津川と下って行くのだが、流れの遅い所謂「トロ場」と流れの速い「瀬」が交互に訪れ、しかも意外と結構 曲がりくねる。

日頃、まっすぐで潮の干満の影響を受ける「庄内川」とは全く違う。

前方からゴーッという波音が聞こえだすと「瀬」だ。
このゴーッという音がまたたまらない。

あの緊張感は、もぉ~たまらんです。

そして、ところどころに岸から倒木が突き出している。
特に曲がりくねった「瀬」で、それは見かける。

今回の漕行、特に「瀬」では、「さすプー」氏に先行頂き、最適なコースに導いてもらう。
氏が先行し、もしそのコース取りが間違っていたり、水面下の見えない大岩があるところは、氏の背中越しの合図で伝えて貰える。
先行する氏 20130720

そのうちに小生も慣れてきだし、氏の説明を聞きながらも、先行する勇気が出てきた。
解説する氏 20130720
もうはしゃいだチェリーボーイ程みっともないものはないのだが・・・・・。


ところがある細い曲がった「瀬」でのことである。

結構幹の太い枝が水面30cm位まで川幅いっぱいに垂れ下がっていたのである。

こりゃ大変だ!
あんなとこに突っ込んだら、首吊り状態になってしまう!!

チェリーボーイにはチト相手が悪い!
全力で岸へ向かってパドリングだ。
そして何とか手前でポーテージできた。
まさに青色吐息だ!

ところがである。
「さすプー」氏は、なんとそのまま突っ込んでくるではないか。

小生は慌てて岸から・・・・・何と叫んだかも覚えていないが、とにかく氏に声を掛けた。
氏は「だいじょぶ、だいじょぶ。」と言い残し突っ込んで行った。

この時の姿勢が、例の「仰向けマットプレイ」だったのである。

小生にはまだまだあんなプレイは出来そうもない。
チェリーボーイにはハードルが高すぎる。
それこそ血を見ることになりそうだ!


以上、今回の漕行程を付けて、聖地「木津川」にてダブルPACKRAFTで漂う! も完結としたい。
実際、ちょっと疲れが出てきたようだ。。。。。
漕行程 20130720



まとめ:
「さすプー」氏が、「仰向けマットプレイ」後に、こちらに振り返って見せた、ややはにかみながらも、満足げな表情の笑顔が忘れられない。




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聖地「木津川」にてダブルPACKRAFTで漂う! - 「フジタ翁からのサクランボ」編
2013-07-21-Sun  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 4号艇


とうとう小生も「木津川」デビューを果たした。

「木津川」と言えば、それはもう「フジタカヌー」のお膝元だ。
ここへ、Packraft - Denali Llamaで乗り込んでみた。

いつもは独り漕ぎだが、今回はあの「さすプー」氏と現地集合だ。
氏もPackraft - Denali Llamaで、いきなりダブルPackraft - Denali Llamaを狙う。

氏は、純粋に軽さを追及したサンテンとカレントとPACKRAFT乗りである。
小生と比べると、まだ若いのに素晴らしくテーマが一貫している。

小生の様に、外周をグルグル回って、なかなかその中心へと辿り着けないカヤック選びではないのだ。

しかも、氏の行動力は凄い!
この日も午前中は地元の奈良で仕事。
翌日も仕事で5:00起きだと言う。

つい寝坊して、「午後からカヤッカー」の小生とはかなり違うのである。

そんな貴重な時間を、氏から頂くのであるから、前の晩は緊張してなかなか寝付けなかった。



緊張した夜も、一旦寝てしまえばもう翌朝だ。
前の晩にしっかり準備したので、独りモーニングコーヒーと、これまた前の晩に準備した得意のサンドイッチでゆったりとした朝食を。

家族もまだ寝ている。
あぁ~、幸せを感じるひと時だ!

そして、いざ出発!
いざ出発 20130720
出発前は写真を撮るぐらいの余裕がないと、階段でつまずいたり、壁で擦り剥いたりするものだ。

この日は口笛を吹きながら自宅マンションの階段をゆったりと降りてみた。
あぁ~、幸せを感じるひと時だ!



名古屋市営地下鉄東山線で「名古屋」まで行き、そこからはJRの関西線。

途中、「四日市」駅で約30分の時間待ちがあったので、駅構内をウロウロしてみた。
四日市ホーム 20130720

すると、ホームとホームを移り渡る跨線橋(こせんきょう)があるのだが、一部レールが使われていて、なかなか趣きのあるもでであった。
四日市ホーム階段構造全容 20130720

何だか、懐かしさを感じるもので、当然のごとくエレベーターやエスカレーターなんぞはないのである。
四日市ホーム階段構造UP 20130720 
こういったモノに触れ合える。
まさに「電車行」ならではである。
あぁ~、幸せを感じるひと時だ!



JR関西線「亀山」駅からは2両編成のワンマン列車だ。
さっそく最後尾に陣取ってみた。
関西線 車内 亀山以西 20130720

露出もいろいろ変えながら、
関西線 明 20130720 関西線 暗 20130720

もう「かぶりつき」です。
関西線 かぶりつき 20130720
前回の「東京モノレール」の海底トンネルの屋根裏に上陸し損なう前に購入した、防水コンデジ(LUMIX DMC-FT4)の性能確認です。

ワンマンだからでしょうか、
関西線 雑然車内 20130720

運転席周りは雑然としいます。
関西線 整理券発行機 20130720

整理券発行機や運賃案内板など、
関西線 運賃案内板 20130720
懐かしいというのか、レトロ感が漂います。



もう子供の様に「かぶりついてる」間に「笠置」駅に到着です。
関西線 笠置駅 20130720

そして駅から2~3分のところにある、温泉施設で「さすプー」氏との初コラボ実現を祝しての握手です。
関西線 モザイク 20130720
(前途ある若者、さり気ないモザイクでしょ
(因みに、右のどぎついのが小生ダス

この温泉施設でガッツリランチを済ませ、歩いて5分で聖地「木津川」です。
関西線 きづがわ 20130720

さすが、フジタカヌーのお膝元です。
何だか重鎮そうなカヤッカーがウヨウヨしてます。

まさに「文化人」の集まる場所といった感じです。

その「文化人」達の間を縫って、何かを持ってこちらに歩み寄ってくるカクシャクとした翁が。

なんとフジタ翁である。
丁度2年ぶりの再会だ。
ご参考記事: 『円高』がカヤックに及ぼすことぜひクリックを)

だが翁はそんなことは覚えていない。
我々に、「サクランボ」の差し入れだ。
どうだろう、30~40粒はあったと思う。

翁(確かそろそろ90歳だったはず)から見れば、後期中年の我々(「さすプー」氏はまだ30代だが・・・)なんて「チェリーボーイ」だ

おっと、今度は上流側の岸辺にイエローPACKRAFTが見える。
そして肩幅のしっかりした若者(仮称:サイモン)が笑顔で近づいてくる。

初対面でも、同じ艇「PACKRAFT」を操る者同士、杓子定規な挨拶抜きです。

小生: 「(片手を挙げて)やぁ!」
サイモン: 「パドル失くしたよ。」
小生: 「(初めて来たとこなのに)今日の流れは激しいのかい?」
サイモン: 「デカい瀬でしくじったよ。」
小生: 「俺たちはこれからだ。」
サイモン: 「パドルあったら拾っといて。」
小生: 「Sure!」
サイモン: 「Good luck!」

まぁこんあ感じだ、少なくとも小生の気持ちは。

そこはそこ、実際は日本人同士ですし、翁からの「サクランボ」を囲んで、「さすプー」氏・サイモン・小生の3人でしばらくPackraft談義を楽しんだ。

サイモンのイエローPackraftはもうザックの中だが、記念撮影を。
三つ巴 20130720



このままだと、この記事もダラダラと長くなりそうなので、ここいらで一息入れよう。
続きは「後編(仮副題:仰向けマットプレイ)」に続くということで。


To be Continued!



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Huge Dry Backpack - 「ドラム缶」を背負ってみる!
2013-07-19-Fri  CATEGORY: 心象漕行 - 道具/修理


いやぁ~夏です。
でも先週までの暑さから比べると、ちょっと涼しい。

何だか夏も終わりかと勘違いする。

焦って「ドラム缶」みたいなのを買ってしまった。
コレです
ドラム缶斜め45度 20130719

先日、横浜のシーカヤック・カヌー専門店サウスウインドへ行った時に偶然見つけた。
お店の方にもとっくに忘れ去られた、Seattle Sports社のかなりのモデル落ち品というのか、廃番品だ。
(恐らく1999年モデルか???)

この「サウスウインド」というお店、なかなか面白い。
お店には今回初めって行ってみた。

東京モノレールの海底トンネルの出入口の天井に上陸し損なったその日だ。

お店の雰囲気は、かなり雑然としている。
つまり、もう、大人のおもちゃ箱だ!

・・・もちろん、カヤック野郎のおもちゃ箱だ!

その「大人のおもちゃ箱」をひっくり返して探し出した訳だ、この「ドラム缶」を。

とにかくデカぁ~い!
実測で、底の直径:42cm高さ:106cmもある。
容量は現品に印刷されている7260(立方インチ)から推測するに、なんと119リッターだ!

衝動買いしてしまったMarsyasの4分割パドルと
衝動買いパドルと 20130719

題して、「ドラム缶を背負って喜ぶ後期中年男」
ドラム缶と衝動買いパドルと馬鹿 20130719



まとめ: 一体コレに何を入れましょ



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アーバン電車行: 東京砂漠でLlamaの上で惑う!
2013-07-15-Mon  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 4号艇


なんたって一目惚れですから。
そんな彼女と、誰もいない湾岸域を二人っきりで。

でも現実はそんなロマンチックなもんではないです。
やっぱりホントに怖いです。
誰もいない都会の湾岸域のPACKRAFTでの単独行は。

まだまだその彼女、つまり4号艇(Denali Llama - Packraft)とは信頼関係が築かれておりません。



そんな訳で7月13日はここから出撃。
大森海岸 20130713
東京都大田区の「大森ふるさとの海浜公園」、東京湾の奥地です。

前日の飲み過ぎがたたり、前泊の新横浜から到着したらもう9:00です。
炎天下で人影もまばら。

水質はかなりなもんだが、外国人の方々が凄く陽気に泳いでおられました。
そのすぐ横では何百匹というボラの幼魚(20cm位)の大群が・・・。

それを横目で見ながら、まずは散らかし、
大森 散らかして 20130713
PACKRAFTだからアッと言う間に膨らんでポン!
大森 膨らまして 20130713
出帆準備完了です
大森海岸 いざ出帆 20130713
しかしこの手軽さは武器になりますねぇ~!

ボラの大群を掻き分け、北側の出口からでます。
大森海岸 北出口から 20130713

実は周りはマンションや工場・倉庫で、何やら圧倒されると言いますかなかなか勇気がいります。
ボラの大群が好きではないのですが、その出口の外に出るまで20分は行ったり来たりして、苦し紛れの馴らし漕行を続けました。

その内に、恐らく炎天下で膨らましたPACKRAFTですから、ボラの大群がいても一応 水ですから冷やされてPACKRAFTに膨らみの張りがなくなって来ます。

何が沈んでいるか分かりませんし、再上陸して空気の補充をしましたが、水から上がるとまた暖められて空気が膨張するので、ボラの大群に囲まれながら空気の補充。

結局 出帆30分後にようやく北側の出口から東京湾(?)へ。

すぐに南に進路をとり、羽田空港方面で向かいます、ヨ~ソロ~。
既に羽田空港も 20130713
そうすると、首都高速1号羽田線の高架の下から羽田空港がもう見えてきます。

そのまま漕ぎ進むとこれです。
東京モノレール高架なんですが、
東京モノレール高架下 20130713
実際に来てみると、けっこうデカいし、やっぱり人工構造物は不気味です。
実は、この光景に憧れてきたのですがね・・・。

気持ち悪いので急いでくぐります。
東京モノレール高架下越え 20130713
するとスルスル~タンタ~ン、スルスル~タンタ~ンと、モノレールが。
そうでした。
当たり前ですが、東京モノレール高架には東京モノレールが走るのです。

ここまで来るとそれなりにうねりが出てきますし、風の影響もかなりでてきます。
東京モノレール 羽田方向 20130713
羽田方向と浜松町方向
東京モノレール浜松町方向 20130713
パドル持ち上げ、何度も乗客に合図したんですが、誰からの反応もなく、都会の冷たさを感じながらも、何だか盛り上がって来ました。馬鹿です

その高架の橋桁にはこんな注意書きがあり、
東京モノレール係船禁止 20130713
想像するとまた恐ろしくなってきました。

そのうちに東京モノレールは地下というのか海底トンネルで潜って行きます。

しばらく漕ぎ進むと、デカいスリップを発見しそこ上陸してみようかと考えましたが、鵜の大群に占拠されていて断念。
でも、いま確認すると、そのスリップは東京モノレールの海底トンネルの屋根の部分だったんです。
残念というより、断念して良かったのかも知れません

デカいスリップを超えると今度は何やら奇妙な人口構造物です。
ここまで来ると、人工構造物馴れして、あまり恐怖を感じなくなります。

その奇妙な人口構造物がこれ
羽田可動橋遠景 20130713
アップしてみます
羽田可動橋アップ 20130713
これが平行に2本並んでいるのです。

高架道路の塩水耐久試験の為なのかと思ってました。

上から見るとコレです
羽田可動橋 上から空撮 20130713
奥側が羽田空港なんですが、「羽田可動橋」という1998年まで稼働していた首都高速1号羽田線の一部だったようなんです。

てっきり、御用列車ならぬ、御用道路として羽田空港へのバイパス道路かなんかと思いました。



今回の電車行の目的地ですが京急空港線の「羽田空港国際線ターミナル」駅と考えてました。

まぁ最悪でも、その一つ手前の「天空橋」までは行けるだろうと。

「天空橋」は小生が昨年3月に、日本で最初にカヤックを、しかも「飛行機行」で行ったところなので、海底から何処に杭が突き出しているかを一応は予測ができるところなのです。(まぁそんな予測は全くアテにはなりませんが・・・懐かしい感じはしますです。)

ところが、さっきの「羽田可動橋」を越えたところから、流れがでてきたのです。
これも後から気が付いたのですが、そこからは「多摩川」分流の「海老取川」だったんです。
しかもしばらくは潮が引いていく時間帯で「海老取川」を溯ることになったんです。

途中、東京都港湾局の「警戒船」が係留されていたり、
警戒船 20130713
首都高速1号羽田線の高架下に朽ち果てた木造橋桁があったりで、
海老取川の廃墟 20130713
だんだん不気味になって行きます。

しかも川幅が狭くなり流れがますます速くなり、おまけに水上バイクの軍団も何故か常に後ろから急にやってきます。
もちろん引き波を連れて。

明らかに有料であろう係留場があったねですが、こりゃもう緊急だということで、東京モノレール「整備場」駅前でギブアップ撤収となりました。
海老取川でギブ 20130713

強力な日焼け止めクリームはベトベトに塗ってはいましたが、もうヒリヒリでしたので、ここでトイレ休憩もさせて頂き、
懐かしのJAL CITY HANEDA 20130713
このホテル最寄りの京急空港線「穴守稲荷」駅で、「平和島」駅で下車して始まった「電車行」も完了です。

今回の漕行程なんですが、
漕行程 大森・羽田 20130713
距離としては4kmもありませんが、PACKRAFTで一応は海と川の溯上を行った訳で、これでこいつPACKRAFTとの信頼関係が少し築かれた様にも。



エピローグ:
「穴守稲荷」から、みなとみらい線の「馬車道」へ行き、シーカヤック・カヌー専門店サウスウインドへ行って、更なる物欲を掻き立てることになったんですが、また追々ご報告することにしましょうか。
あと、8000円ほどチャージされたManaca(SuicaとかIcocaの中部版)をどっかに落としてしまいましたよ、トホホ。再発行に1000円。しかも2回目。
馬鹿はますます酷くなります



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「閘門水先人」シリーズ: 鏡の間でティンカー・ベルとリンボーダンスを興じるが如くに!
2013-07-08-Mon  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 番外編


思い返せば、我々後期中年はいつも団塊の世代の影響を大きく受けたと感じる。
彼らはベビーブームの厳しい競争の中で育った、競争好きの世代だ。

1960年前後生まれ(小生の)世代は、その世代の背中を見て育ってきた。
団塊の世代の価値観をほとんど盲目に引き継いできた世代ではないだろうか。

「電車行」特有の「苦行」を経ないと達成感を感じることができない。
それはその価値観を盲目に引き継いだ後期中年の「悲しい習性」ではないかと。

そんなことを真剣に考えていたら、同じ後期中年の例の「閘門水先人」氏からレポートだ。
その「悲しい習性」の呪縛から解き放された様なものであった。

以下、氏のレポートをまたほとんどそのまま引用するとしよう。
もちろん小生の負け惜しみの<aldingbrooke心の叫びコメント>を添えながら。



その後 元気ですかaldingbrookeさん。

オホーツク海で塩漬けになったサンテン「あひる」号を翌6月/30日(日)に屈斜路湖で塩抜きをする予定でした。
ところが、オホーツク海を案内してくれた知り合いが、親切にも塩抜きを手伝ってくれる事になりました。
それで2回目の釧路川源流下りになりました。

<良いお知り合いをお持ちですなぁ~!>
<しかし2回目の釧路川源流とは!!>
<羨ましかぁ~!!!>


前日に引き続き快晴で、少し風はありましたが、川下りには返って気持ち良い程度でした。
きっとあの海では波も立ちサンテン「あひる」号では太刀打ちできなかったでしょう。

<次回は間宮林蔵翁の話題を発展させて下さいよ。>
<冗談ですよ。>
<半分は期待してますがね・・・>

20130703 1
<それにしても凄い透明度ですなぁ~>
<高所恐怖症には辛いですよ。。。>


前回は2012年9月で激流の中で底を何度も擦りカヤックの底が破れて浸水しましたから、今回は入念に対策をして臨みました。
まずはフレームと船体布の間にクッション材を挟み、衝撃緩和出来るように対策。
更に修復個所を再度破かないようにフレームがある部分に底側からガムテープを暫定で張り付け、漕行後に剥がす対策を。

<手堅いですな~。>

屈斜路湖から流出する釧路川。
眺湖橋 (ちょうこ ばし)をくぐりスタート。

<眺湖橋、名前がまたいいですねぇ~>

前回より水量が多いのか、出だしから勢いのある流れに押し出される様にどんどん下流に流されていきます。
スピード感満点。

<よく知ってる人と行かないと怖そう・・・>

緊張と興奮していたせいで出発してどの位時間が立ったのか覚えていませんが、多分30分もしない内に、特別な場所に到着。
通称“鏡の間”と言われる不思議な場所です。

<鏡の間???>

川の流れから独立し、小さな入り江の様になっていますが、湧水が流れ込み、水草が敷き詰めたように茂っている場所にゆっくりと進入して停泊。
水は透明、そして恐ろしく冷たい。
感覚的には冷水機の水の様な温度でした。
春先には熊も出没するそうな。
20130703 2
<なんじゃこりゃあ~!!!>
<熊どころか、小生にはティンカー・ベルが見えます>
<ディズニーに出てくる、ほら、妖精ですよ


20130703 3
しばらく時間が経つのも忘れ佇んでおりました。

<きっと「閘門専門家」氏にも見えたんですよ、ティンカー・ベルが!>

はっと我に返り、漕行続行。

<やっぱりそうだ。>
<ティンカー・ベルに連れて行かれそうになったんですよ!>


クネクネ曲がる釧路川をインベタで漕いで進んでいきますが、昨年と何か違う感じ。
やけに倒木が多く、それらの木が川に倒れこんでも尚新緑の季節に枝を伸ばし葉を茂らしているので、実質有効川幅は狭く、更に頭上は低くリンボーダンスの様な有様でした。

<なんと、ティンカー・ベルとリンボーダンスですか!>
ティンカーベル 20130703
<羨ましかぁ~!!>

カヤックの底擦り対策に専念しましたが、頭上の対策は皆無で、後半に帽子を枝に取られバランスを崩し危うく撃沈でした。

<ティンカーベルに持って行かれたってこってすな。>

流れも急で回収を諦め、記念品として川に捧げる事にしました。涙・・・
20130703 4

最後は瀬を2度ほど通過し、全身ずぶぬれで下着まで塩抜きした形でゴール到着。
心配していた底は無傷でした。

しかしあの川では艇内に搭載している物は今後しっかり固定しておかないと、万が一流木などに引っ掛かり転覆したら防水バッグなどに入れても無意味。
バック毎流されて終わりです。
今後の課題です。
20130703 5



まとめ:
せっかくの「閘門水先人」氏からの素晴らしいレポートを、ちょっとティンカー・ベルで引っぱり過ぎました。
でも、そうでもしないと、小生はあの呪縛から逃れられないんですよ




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「閘門水先人」シリーズ: 間宮林蔵翁がコンブ姫との禁断の恋にチャレンジし玉手箱を探し求めるが如くに!
2013-07-06-Sat  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 番外編


いやぁ~PACKRAFTは楽しい。
何と言っても手軽で簡単。

ただPACKRAFTでは、「電車行」特有の「苦行」を経た後の達成感に、若干の物足りなさを感じる。

それを埋め合わせるのが「自転車行」だ!

そんな「自転車行」をPACKRAFTでせっかく名古屋市内で気持ち良くなっていたのに、そんな気持ちをぶち壊す程のレポートが例の「閘門水先人」氏から届いた。

以下、氏のレポートをほとんどよのまま引用し、小生の負け惜しみともとれる<コメント>を添えながら書いていくとしよう。



aldingrookeさん、こんにちは。
記憶が薄れる前にしたためておかないと・・・
日焼けの色が消える前に記憶の方が定かでなくなってしまうような今日この頃です。

<確かに後期中年、昔の記憶で容量がもう一杯です。>

6/29(土)に網走近郊の二ツ岩から漕ぎ出し、行ける所までオホーツク海、海岸線を北上する事にしました。
20130702 1
当日は現地の知り合いのシーカヤックにサンテンあひる号が同行する形になりました。

<おっと、いきなり、オホーツクではないか!>
<しかも、「二ツ岩」!?・・・地図で調べてみるか。>
<なんじゃコリャ。網走市二つ岩・・・ホントのオホーツクだ。>


普通、海にはアヒルはいませんが、私の場合も同様で、どうにも不釣り合いな感じがしないでもなかったのですが。

<後期中年、もう「見てくれ」や「体裁」より、中身ですよね。>

網走の北側の海岸線は半島が海に突き出し、その海岸線は数十mの断崖絶壁が延々と続いています。
不思議な事にそのまま海中深く落ち込むのではなく沖合100m位まで浅い岩礁地帯になっており、干潮の時間帯には水深はほとんどありません。
20130702 2
断崖は水面下ぎりぎりまでで、そこから沖合に向け平らな海底が続きます。

<つまり遠浅の岩礁ってこってすな。>

そしてその岩礁の終わりに大きな波がしらが立っている状況です。

<まるでサンゴ礁に囲まれた南の島っていうイメージですなぁ。>

冬の間流氷が押し寄せ、海岸をゴシゴシ削り取って断崖になったのか???と勝手に想像しました。
岩礁の表面はそのせいか亀の甲羅の如く平べったい形状になっており、ほとんど尖った部分は無かったようです。

<何だか不思議な感じですな。>
<さすがオホーツクは違う!>


それでも布切れ一枚ですからぶつかれば擦れて破れてしまいますので、海の中ですが水深20cm位の中をそろりそろり漕ぐ不思議なカヤック行でした。

<水深20cm!>
<藤前干潟の干潮期みたいな・・・>
<でも亀の甲羅ではなく、ヘドロの底なし沼ですが


思い切って岩礁の先、水深の深い“海”の部分を漕ごうかと思いましたが、あちこちに隠れ岩がありウネリにより突然大波が発生するからとても危険! と言われ安全航行に徹しました。
20130702 3
<おっそろしい挑戦を考えたんですなぁ~。>

途中人気の無い海岸に廃屋となった番屋が朽ち果てた姿を晒しているのを見ると、最果ての気分も盛り上がります。

<流されて「平成の間宮林蔵」として歴史に名を残すってのもありだったかと・・・。>
<浪漫ですなぁ~!>


ツルツルの岩礁の中にも深い水みちがあり、そこにはこれでもか! という位昆布と水草? が生えておりました。
20130702 5
それにしても何だかワカメスープの上にいるような感覚でした。
20130702 4
生昆布をかじってみましたが、それなりの味でした。
やはり干してからでないと味が出ませんね。

<羨ましかぁ~!>
<しょうがないのでコンビニで都コンブでも買ってきますか
miyakokonbu 20130702


半島の先端は能取岬(のとろみさき)という景勝地です。
その2Km位手前の海岸に上陸し昼食。
流木などでたき火をしてコーヒータイムをし、帰路につきました。

<こっちは「電車行・自転車行」ですから、スタバでコーヒータイムは出来ます。>
<若しくは「チャオチャオ餃子」でビールですよ。>
<でも流木でたき火してコーヒーには敵いませんなぁ
  

帰りは潮も満ち、海も風も安定していたので岩礁の沖合を出発地点目指して直行しました。
透明度は高いですが水深が深いせいもあり底が見える状況ではありませんでした。
遠くに知床連山を望み快調に進む事が出来ました。
20130702 6

<なんちゅう光景じゃあ
<こりゃもう気分はやっぱし「平成の間宮林蔵」ぢゃないっすかぁ~>


途中海中に1m位ありそうなイカの死がいが浮いていてビックリでした。

<こりゃ小生も「バッファローの墓場」の記事を再登場させにゃあ
<これだすバッファローの墓場


この海にはクジラが生息し、それを追い掛けてシャチも出没するそうで、知り合いがシャチの子供の死がいが漂流しているのを見た事があると言っていましたので、とんでもない場所だったようです。

<失敗したぁ。
<「バッファローの墓場」の記事がチンケになるだけだぁ
 

途中の海岸で波乗りカヤックを楽しみ、無事出発地点に到着出来ました。

<なんとオホーツクで波乗りィ~
<間宮林蔵さんは波乗りなんてしませんよぉ~


知り合い曰く、過去に10年以上網走の海でカヤックをしているが今回は過去最高の条件だったそうな。
これが普通だと思ったら大間違いとやんわりと釘を刺されました。 
20130702 7
6月末の快晴の天候でしたが、海水温は冷たく沈をしたら再乗艇してる間に低体温になってしまいそうな環境でした。



以上、「閘門水先人」氏からのレポートに<小生の余計な合いの手>を入れてみましたが、まとめとして:
①まずは名古屋市から出て漕ぎたい!
②出来れば片道1000円以内で!!
③もいちど伊勢湾で「スナメリ」かな・・・。

スナメリからのご招待状



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藤前干潟でRACKRAFT - やっぱり放置自転車回収船の如くに、そして太鼓も響く!
2013-07-01-Mon  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 4号艇


「閘門水先人」氏が、オホーツクの昆布の上を漕いでる時に、小生は可愛らしくいつもの名古屋市の「庄内川」へ「電車・自転車行」でございます。

でも今回は初「電車・自転車行」with PACKRAFTなんです。
進水式でも「電車・自転車行」ではあったのですが、同じところから水に入り、また同じところで水から出てきたもんですから。

まずは、朝 自宅から最寄りの地下鉄の駅まで自転車で、
東山公園駅に到着1 20130629
「東山公園」から「八田」へ向かいます。

途中、「栄」や「名古屋」といった駅を過ぎると、土曜の朝ですからもうガラガラ。
地下鉄車内で1 20130629

「八田」駅で長年連れ添っている愛車「Transit Light Aluminium - Bridgestone」を組み立て、「電車行」から「自転車行」へ。
八田駅で2 20130629
いつもならここで近鉄に乗り換え「伏屋」まで行くのですが、自転車があると便利ですなぁ~!

この「八田」駅、知る人ぞ知るターミナルなんです、名古屋市営地下鉄東山線と近鉄名古屋線とJR関西本線の。
だからなのか、トイレはきれいで広く、上向結腸が縺れたので取って (詳しくはこれを カテゴリー「腸捻転闘病記」 意外と面白いと思うんですが・・・・) ヘソが曲がってしまった小生にとっては最前線に向かう前の補給基地といった感じなんです。



そんな補給基地を後に、最前線基地でもある母港の大蟷螂のスリップに到着、
母港で1 20130629
自転車をササッ折り畳み、Packraftをププッと組み立て、
いざ出帆1 20130629
いざ出帆です!

この日も名古屋大学か名古屋工業大学の漕艇部が練習していました。
筋骨隆々の先輩格の方と、何だか魅力溢れる女性部員の方がいらしたので、小生のPackraftでの雄姿を撮ってもらいました。

スプレーデッキをしっかり装着して、
雄姿8 20130629
くるりと回って、
雄姿7 20130629
こんな感じで、
雄姿5 20130629
これから庄内川を、
雄姿3 20130629
河口の藤前干潟まで約7km下ります。

どうです。
自転車を乗っけて、なかなか良いと思うんですが。

筋骨隆々の先輩格の学生さんが;「どこまで行くんですか?」
小生;「藤前干潟まで」
学生さん;「それでまた戻って来る・・?」
小生;「いやいや、藤前干潟で上陸して、そのまま自転車で帰るよ」
と、自慢したつもりでしたが・・・彼がどう思ったかはイマイチ微妙でした



そんな学生さん達を後にこんな感じで1時間半ほどの漕行でした。
満潮前の時間でしたので川の流れは逆流でしたが、中潮のお蔭か、南からの向い風1m~3mでも意外と進みました。

まぁこんな感じで・・・、
31 P1040300
下って行くんですが・・・、
32 P1040307
あれ・・・、
33 P1040319
あれれ・・・、
34 P1040321
やっぱり、放置自転車廃品回収船なのか、名古屋市のゴミ処理場へ向かってる様にも
大蟷螂のスリップで送り出してくれた学生さんの微妙な反応が甦ります。

まぁ、「人は人、己は己の屁をこく」と言うことに致しましょ。

そんな感じでまたいつもの上陸場所である、戦争遺跡「旧愛知航空機」のスリップ跡に上陸です。
トリトン6 20130629
そのうちに、後ろに見える名港トリトンまでトライしたいもんです。

この後は自転車のみで移動しました。
ところが、水を吸ったPackraft・パドルシューズ等々で恐らく約10kgになったザックを背負っているので、お尻の皮がちょい剥け状態に

名古屋の繁華街・矢場町のマツザカヤ本店近くで、
松坂屋2 20130629
オロナミン・・・ではなくオロナインを買ってよくすり込んで、お尻浮かして帰りました。

漕程 20130629
以上、大蟷螂からの行跡ですが、全36kmでした。



まとめ:
サスペンション機能って言うんですか・・・BROMPTONとか特にR&Mみたいな・・・やっぱり必要だと思うんです「自転車行」には
しかし、もう一度 漕艇部の学生さんに撮って貰った写真をみると、青・黄・赤の船体に赤いヘルメットは目立ち過ぎて、おまけに自転車乗っけて、何だか遠目には太鼓を叩きながら川を下るチンドン屋さんの様にも



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