異国で気付いた健康のありがたさと女房のありがたさ!そして気づいた奇跡のような家族のありがたさ!それにも懲りず、バス・電車・飛行機でカヤックに行きたい!
まずは女房に感謝から!
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「閘門水先人」シリーズ: 羽田沖でロデオに興じる!
2013-05-23-Thu  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 番外編


4号艇を手にするべく、先の週末も出て行くお金を限りなくゼロに。
つまりただじっとしてるだけです。

パワーホールド!
しかしこの行為が、節操のなくなったケチな後期中年には実につらい!!

夕方になると近くのスーパーに行って月曜からのお弁当のネタを少しでも安く購入。
ついでに雑菓子も買ってしまいます。

ほとんど謹慎状態で脂肪をも蓄積している訳です。
目指すイメージは「仙人が霞を食って生きる」という感じですが・・・・
いろんな雑念が漏れながら形を変えて蓄積されていくのです。

こういった週末の過ごし方に些か疑問を感じないではない。
いや、こういった老い方はしたくない!

特に最近はただ「閘門水先人」氏の漕ぎを、「黒糖かりんとう」の袋を抱えながら、その漕行記として残す週末となってしまった。

まぁこれも今はしょうがない・・・だろう・・・たぶん。
だがそろそろ限界に近づいてきた。。。ズボンのウエストまわりが。

すでに注文して久しい4号艇(あぁ告白してしまった・・)が来るまでの我慢だ。
4号艇が来るのが早いか、それともその支払いのためのお金が貯まるのが早いか・・・



完全にシリーズとして定着した「閘門水先人」漕行記。
もうブロクの名前も「まずは女房に感謝から!」を改め『閘門水先人放浪記』にでもなりそうである。

そんな訳で今回で恐らく第6段目になる「閘門水先人」シリーズである。
5月5日の羽田沖での出来事を「閘門水先人」氏のレポートから引用しながらを書いて行くことにする。



その日 5月5日は飛行機のお腹を見に羽田空港沖へ!

飛行機が着陸する時は、当然ランディングギアが下りている。
フラップも思いっきり出ていて、通常の模型で見るすました姿の飛行機とは違った趣だ。

これは飛んでいる状態で下から見上げないと見る事が出来ない。
陸上でも空港に依っては見る事が出来る。
しかし、やはり水の上からと言うのがミソ

「大森ふるさとの浜辺公園」から出撃し撤収する。
ちょうど12時前に風向きが南風に変わると言う天気予報だ。

まずは空港北側の滑走路誘導灯下を目指そう
昭和島と東京モノレール 20130505

昭和島、京浜島を横目に、空港敷地ギリギリを漕行して東よりの風をなるべく受けないようにパドリングゥー

フェンス際のリモコン監視カメラが私をずっと追尾してモニターしている。  
空港の何処かで見ているんばなぁ~。
大丈夫ですよ・・・フェンスよじ登ったりしませんから。

途中、長さ50mくらい、幅2mくらいの干潟を発見。
昭和島 京浜島 羽田空港 に挟まれた干潟 201305050
水路の途中に突然あるので普通の船舶では座礁する危険性がある。
地元の人は当然周知しているのでしょうが、こちとら愛艇サンテン「あひる」号だからへっちゃらだぁ~。

羽田空港の内陸に近い(昔の羽田空港部分)では海上保安庁のヘリコプターがホバリングの訓練中。

網走遠征 (参考記事 網走番外地界隈からのレポート - 「年金受給」までの道のりはまだまだ長い!) 帰りにで羽田に着陸する際に、東京ディズニーランドから大井ふ頭を交わして左旋回で進入するルート、此処の誘導灯の下から見上げればお腹が良く見えるはず。

しかしながら現地に行ったら、さすがに東京湾とは言っても周りに風を遮るものは無く、うねりでサンテン「あひる」号はもう激しいロデオ状態。

更に最終着陸態勢でカヤック正面から時速270Km/hで進入してくる飛行機を防水コンデジで撮影しようという方が無理というもの。

結局画面に機体がバッチリ収まる写真は一枚も撮れない。
誘導灯とお腹 20130505 お腹拡大 20130505

昔は新横浜駅を通過する新幹線がすごい勢いで通過していた。
今では全車停車なので、豪快な通過シーンはとんとお目にかかっておりません。 

聞く所に依ると山陽新幹線、姫路駅がそういう状況らしい。
要は270Kn/hというスピードはそういうもんなんです。
(うぅ~、一度は日生巡礼に行ってみたい・・・)

幸い風はそれほど強くも無い。
千葉方面に流される風向きでも無かったので波間に漂っていたが、何かあったらそれこそ一大事。

と言うより他人にご迷惑がかかってしまいます。
行く時には十分下調べが必要ですな。

網走での寒地カヤックでC型クリップは破損したが、例の爪切り対策を施し、「大江戸ツアー」と「羽田沖ツアー」を敢行!
Wツアーでは気温は低くないのでC型クリップが破損する気配はもうないが、今度の冬にその爪切り対策の結果の確認ができるかも。

それにしても羽田沖は怖い。
天候が変わったら、それこそ「50歳代 会社員が羽田沖で行方不明」と報道されてしまう。
空港を一周する人もいるようだがサンテン「あひる」号では無理は出来ない。

新しく出来た桟橋タイプのD滑走路にもそのうちに狙いたい!
だが滑走路下に入るのは厳禁となっているらしい。
どうもいつも警備艇が監視しているとも。

帰りは半ば追い風で、とにかくひっくりかえらないように注意しながら子供の日をファミリーで楽しむ浜辺に帰港!
大森ふるさとの海浜公園 20130505
結局、昭和島、京浜島を南から回って、北から戻る一周コースに。



まとめ:
アグレッシブなGWを過ごした「閘門水先人」氏に対し、小生は謹慎・蟄居状態で、小金と脂肪をも蓄積。
両方ともニッポンの典型的な後期中年のGWの過ごし方なのであろう。
しかし問題は、この蟄居・引きこもり・仙人の霞・脂肪蓄積生活に馴染んできて居心地良いと感じてきたことなんです



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「閘門水先人」シリーズ: 江戸城掘割を漕ぐ!
2013-05-19-Sun  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 番外編


後期中年サラリーマン!
会社生活もそろそろまとめに入る時期でもある。

でもそんなぁ~ことはお構いなしに、例の「閘門水先人」はその日も漕いでいたそうである。
いや違う!
まとめに入る時期だからこそ漕がなければいけないのである!!

その日 5月/3日、「閘門水先人」は横浜市郊外から早朝、まだバスも走っていないため愛艇「サンテン」を背負い、愛車14インチタイヤのスーパーカブで最寄りの地下鉄の駅へ。

おっといつの間にか「バイク行」を実現かぁ~!
目指すは「大江戸掘割めぐり」!!

以下は「閘門水先人」からのレポートから引用してあたかも小生が漕いできたかのように紹介しよう。



今回は船足が遅い割に長丁場なので、早朝出発でバイクでカヤック! 

バイクと言っても原付スーパーカブ14インチ仕様だ。
最寄り駅の駐輪場までカヤック背負って行きました。
そのおかげで東京佃島には7時過ぎには到着。

佃島では早朝の玄関先掃き掃除と水撒きで下町情緒を堪能して、下町 佃島のどん詰まりの掘割から出撃。
佃島で時間旅行 20130503
元IHIの造船所跡に出来た高層住宅と昔ながらの対比が良い感じ。
一路隅田川から日本橋川を遡って水道橋へ向かう。

網走の寒地カヤックの際に破損したCクリップを佃島で爪切りで加工して少々無理にはめても局部的に応力がかからないように修正(と言っても爪切りでパチパチですから・・・)。

佃島から中央大橋を望む 20130503
隅田川も船が通らなければベタなぎで楽勝!

首都高速は昔の川の上を通っている事を実感。
日本橋川 20130503
江戸橋ジャンクションを下から見上げるのは初めてですが水路上は交通量ゼロ!

第一目標の日本橋で記念撮影!   
日本国道路元標 20130503
それにしても首都高速は失礼な作り方をしますね。
日本橋を日本橋川から 20130503
いかにも日本橋に接触しなければ文句無いでしょ と言わんばかり。
あと5m高く作ればもう少し印象も和らぐ感じです。

それにしても川の中に設置している首都高速の橋脚、太い鋼管に鉄筋コンクリート注入していると思いますが、表面は錆びさび。
周りは水ですからどうやって補修するのでしょうかねぇ~?!
いつかは寿命がくるはずですが、周りは水ですから塗装も出来ないし・・・・

日本橋川を更に上流に向かって漕いで行くと、江戸時代の石垣が左手にずっと見えてきます。
江戸城石垣と舳先 20130503
所々の石には当時の大名の目印のケガキの後が有あり。
古い排水溝も当時のまま残っているように見える。
皇居の石垣にカヤックで接近は出来ませんがここなら誰にも文句言われません。

日本橋川も水道橋、東京ドームで終点。
ここからは右手に折れて神田川を両国に向かって下ります。

第二目標の有名な聖橋が見えてきます。
聖橋 20130503
右手はお茶の水駅のプラットフォーム。
行く手は地下鉄丸ノ内線。

川の水はきれいとは言えないですが、それほどドブ臭くも無く、特別汚い浮遊物ない。
でも船体汚れそうな感じで気分は今イチ。
そして神田川をどんどん下り、昨年末にくじけた柳橋でパシャリです。
柳橋 20130503
柳橋が見えたらその先はもう隅田川です。

隅田川に出たとたん、大波小波でドンブラコ! 
荒れる隅田川 20130503
連休だからかジェットスキー軍団がバンバン飛ばして波を作り放題でとてもゆっくり川下りをする気にもなれません。
それでも両国橋をくぐる際にはママチャリに乗った力士が手を振ってくれて、何だか得した気分。

首都高速7号小松川線下の川に避難し、そのまま東進して突き当たりの大横川を南下。

お約束の扇橋閘門を一人だけで通過させていただきました。
扇橋閘門 20130503
今回 初めての東進し、水位が下がる側への通行。
水位は2.4m下がりました。

そして小松川の上陸地点で何やら面白そうな観光ツアーSky Duckを目撃!
ダックと 20130503
水陸両用バスと言うよりトラックのフレームに箱舟を乗せた形の(水陸両用)バスが川の中で水遊びってな感じです。
ダックに入水 20130503
更に昨年末に来た時にここにも素晴らしいスリップがあると感動しましたが、それはこの為に新調したようです。派手に水面に飛び込んで観客は大喜び。  

てな感じで、盛りだくさんの一日も無事終了。
そういえば私のサンテンはアヒルに見えない事もないか???



(閘門水先人に替わって)まとめ:
この日一日のパドリングはさすがに・・・帰宅後整体に直行!
1時間ミッチリ揉んでもらい、涙が出るほど痛気持ち良い!!!
しかし両国橋のあたりの隅田川はかなり波が凄い。
あそこさえ超えられれば・・・でもあそこでUターンしても上陸するとこありませんから




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