異国で気付いた健康のありがたさと女房のありがたさ!そして気づいた奇跡のような家族のありがたさ!それにも懲りず、バス・電車・飛行機でカヤックに行きたい!
まずは女房に感謝から!
スポンサーサイト
-----------  CATEGORY: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
東京アーバン電車行: 『陸から荒れて』編 - 練馬から東大島 「荒川ロックゲート」へ
2012-12-30-Sun  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 2号艇
2012年の締めくくりは何処が良いだろうか?

まずはいつも感謝している女房の実家が東京の練馬にある。
どうしても東京アーバン「電車行」をやってみたくなった。

まずはいつも感謝している女房も有名人のコンサートに横浜に行くらしい。
なんでも「福山雅治」とかいうまだ若い色男のコンサートだ。
二日間連続でチケットが取れたらしく何だか別人のように上機嫌である。

ここは好機ということで、件の「サンテン」を操る「閘門専門家」「極地観測船評論家」に相談してみたところ快く案内役を引き受けてくれた。 今回はコノ人が結構登場するであろうから、「閘門水先人」 と略します。(敬称もついでに略です。)

この「閘門水先人」の計画では・・・

12月/27日:
荒川 ~ 旧中川 ~ 小名木川 ~ 隅田川 ~ 越中島


これは「荒川ロックゲート」「扇橋閘門」「東京スカイツリー」まであり素晴らしい漕程ルートである。
が、しかし途中で交通の激しい運河や大河「隅田川」ありでどうなることやら。
いっそのこと「電車行」漕行後の外せない項目である「反省会」に先回りして、「江戸前」を肴に芋焼酎を楽しみながら「閘門水先人」を待つというのも・・・。

12月/28日:
神田川の隅田川への河口 ~ 首都高5号池袋線 ~ 首都高都心環状線 ~ 首都高6号向島線 ~ 月島・佃島


所謂 江戸城「掘割」巡りで、最後に佃島でモンジャ焼きとビールで〆るというものだが、何だか書いててとてもカヤックの漕程計画の説明している感じではない。

こりゃ「閘門水先人」は小生が思っている以上に乱暴なのかも知れない。


ではそろそろ実際も出撃・撤収記録に移ろう。
出撃艇はウナギからヒラメに見事に化けた2号艇AirFusion, Adbanced Elements である。
ヒラメ化の参考記事は 「AirFusion」 のヒラメ化

まずは優雅にまだ暗い練馬「弁天通り」商店街にあるコンビニで朝食を調達。
優雅に朝食を

朝6:00ではあるが足早に西武池袋線改札口に駆け上がるサラリーマン達を横目に、
練馬駅
小生は都営大江戸線へ。
西武池袋線と都営大江戸線
通勤ラッシュ前の都営大江戸線「練馬」から、
早朝の大江戸線練馬駅改札

さぁ!東京アーバン「電車行」が始まる!!

もう何だかウキウキ感
大江戸線「六本木」駅ホーム
いやぁ~アーバンアーバン
大江戸線「麻布十番」駅ホーム
1時間は余裕を持って、いつもまずは感謝している女房の実家を出発したので、アーバンな駅で降りてはパシャリ パシャリ と完全に「おのぼりさん」状態に

それでも30分前には「閘門水先人」との集合場所である、都営新宿線「東大島」に到着です。
都営新宿線「東大島」駅改札

しばらくして「閘門水先人」と都営新宿線「東大島」駅で合流。
「東大島」駅は西が江東区の「大倉口」、東が江戸川区の「小松川口」と、「旧中川」を跨い様になっていました。

「小松川口」から大河「荒川」を望む「大島小松川公園」への途中で、ちょっとした警察沙汰 に巻き込まれてしました。

すぐ目の前に現れた公衆電話で110番後、しばらくすると6名の警視庁のお巡りさん が、パトカー と自転車 と徒歩 で来られました。
朝8:00過ぎとはいえ、「荒川」沿いに居た我々の場所を扇の要として三方からほぼ同時に来られました。

ちょっとした捕り物を現場で体験したのですが、ニッポンのお巡りさんの存在に感動すら覚えたのですが、これから漕行を何だか予感する様でもあったような、なかったような

荒川ロックゲートのカンバン
そしていよいよ最初のクライマックスとなる筈だった 「閘門」 である 「荒川ロックゲート」「荒川」側から出帆となります。
東大島界隈



まとめ:
と、まぁ何だか幸先が良いのか悪いのか・・、陸カヤック段階でもう荒れて荒れて・・・
我ながら・・・
やっぱり、このヘルメットの出で立ちの印象が悪かったのか




にほんブログ村 アウトドアブログ カヌー・カヤックへ

スポンサーサイト
トラックバック0 コメント0
最大艇幅確保への挑戦: 水道用耐衝撃性硬質塩化ビニル管(HIVP)と戯れる!
2012-12-16-Sun  CATEGORY: 心象漕行 - 鍛錬/修行
前回の記事で、2号艇 「AirFusion」 が実はFeathercraftのあの 「Khatsalano」 よりも2cmも艇幅が狭くなっていたという(小生にとっては大変衝撃的な)事実をお話しました。

そこで今回は、まずはこれを見て頂きたい。
TSチーズ
4コの塩ビの水道管のT字の継手である。
その業界では「TSチーズ」というらしい。

その「TSチーズ」の一部をカットしたものがこれ。
TSチーズ改造
左がオリジナルで、右が改造後である。

そして残り2コの「TSチーズ」も同様にカットし、50cm前後の2本の塩ビパイプも。
(正確には水道用耐衝撃性硬質塩化ビニルで、業界ではHIVP(High Impact Vinyl Pipe)と言うらしい。)
TSチーズとHIVP管

そしてプールヌードル(スポンジの棒状の浮き)の改造したものを追加して、
2本のHIVPと

ほれこの通りです! (と言っても分かりにくいですがね・・・)
最大艇幅65cm

つまり、塩ビパイプを利用して54cmしかなかった艇幅を、カタログ値(63.5cm)以上の65cmに2号艇 「AirFusion」 を改造してみました! と言うだけです。

これは54cmの時の画像ですが、コックピット周りの感じがかなり変わった様に見て頂ければちょっと嬉しいです。
使用前20121208
ハルを形づくる2本の上下並列に繋がったエアチューブの間にあるアルミチューブ、これが左右舷にあり、その間隔を広げる「つっぱり棒」みたいなモンです。
プールヌードルはエアチューブ保護用です。
最大艇幅65cm横視
プールヌードルがないとこんな感じですから、「TSチーズ」をカットして鋭角になってしまった部分はヤスリやライターで処理こそはしましたがやっぱり心配で・・・。

まとめ:
① 掛かった費用は538円でしたから安いモンですと、自画自賛!
② 早速試漕したいですが、ねぇ~やっぱり寒いです。
③ こんな感じでアマゾンか楽天で出品してみようかなぁ~
  最大艇幅確保キット
④ 実際の出撃・撤収がないので何だかとっても消化不良です。
⑤ それだけにこの記事で何方からも拍手もコメントもなかったらチトさびしいですなぁ~



にほんブログ村 アウトドアブログ カヌー・カヤックへ


トラックバック0 コメント4
寒中での行き当たりばったり - 「2号艇1次安定性改善の効果の不確認」 は 「母港の改良(液状化対策)」が言い訳か!?
2012-12-08-Sat  CATEGORY: 心象漕行 - 道具/修理
今朝は9:00AMに気温が10℃まで上がったので母港の「庄内川」「大蟷螂(だいとうろう)」に行って来た。
水路図20121208 鉄道路線図20121208
「水路図」と「鉄道路線図」(クリックで拡大)

10:00AMに自宅を出発し地下鉄から近鉄に乗りついて11:00AM過ぎには最寄りの近鉄名古屋線「伏屋」駅に着いたのではあるが寒い。
いや本当に寒い!
それに風も日本海から琵琶湖を越えた「伊吹颪」も強い!

(自宅に帰ってきて調べると、名古屋ローカルな話ですが、今日の最高気温は11℃正午には5℃まで下がりそのまま夕方には1℃まで下がったそうである。)

実は今朝、どういう訳か6:00AMに気持ち良く目覚め、風もなく冷たく感じなかったものだから、先週の日曜から2号艇 2号艇: AirFusion, Advanced Elements )のエアチューブと浮力体の1週間放置試験結果確認(ホントは先週組み立てたまま解体するのが面倒になっただけですが)と、予てから考えていた1次安定性改善の改良(これはホントに考えていた)をした。

2号艇「AirFusion」の艇幅はカタログ値63.5cmに対し、実測値はなんと54cmだったのです!
道理で難しい筈です!!
(冬だから縮んだのだろうか???)
しかし54cmと言えばFeathercraftのあの「Khatsalano」より2cmも狭いのである!!!

  ↓↓↓そこで考えたのがコレ↓↓↓
改良治具スリッパ20121208
まずは感謝している女房のベランダ用スリッパをこっそり改良(解体?)

この変身極秘スリッパと、あの有名な「OGKキャリーカートLL PG-018」でこんな具合に
改善詳細20121208
OGKキャリーカート LL PG-018

  ↓↓↓そして<使用前>54cm が↓↓↓
使用前20121208
  ↓↓↓これで<使用後>56cm に↓↓↓
使用後20121208
まぁそれでも56cmだからまだまだ「Khatsalano」級です

この後、バルコニーの人工芝の上で乗ったり降りたりして取り敢えずは満足です。
9:00AMには太陽からの日差しも心地よく、もう汗だく状態になる程になりました。

しかしこうなると動きたくなってきました。
これはもう試験漕行しかない!
早速ウエットスーツを着込み、冒頭で触れた通り11:00AM過ぎには最寄りの近鉄名古屋線「伏屋」駅に到着!!

自宅からの移動は、地下鉄と地下街にある近鉄名古屋駅乗換であったのでだが、「伏屋」駅ではいきなり凍えるような冷たく強い「伊吹颪」が・・・
これで体もカチカチ、気持ちも完全に萎えてしまいながらも何とか母港の「庄内川」の「大蟷螂(だいとうろう)」までは来たのだが、そこは何だか物騒な感じに・・・
テロ対策警戒実施中20121208

なんと「東日本大震災」後の堤防耐震補強工事らしい。
国交省20121208
発注者は国土交通省かぁ。

いつもの「Magna Cart™」と違い、今日は前述の「OGK」なので、重心が高いのに持ち手が約10cm低いため、肘の関節を捻じったのか痛みだし、堤防の上まで上がったのではあるが・・・この風です。
フキナガシ20121208
白波こそ少ないが、絶え間ない結構な突風です。

下流側には重機が凄い音を出して作業をしてますし、
下流側20121208
上流側でもやってます。あれれ・・・虹かな・・・
上流側20121208
  ↑↑↑中央に ↓↓↓中央左端に
虹かな20121208
虹まで出てますがら雨が降ります冷たい雨が・・・
虹だ20121208

まとめ:
① 「電車行」も電車で大荷物を無駄に運ぶだけに終わることも知ったが、
② それを「行き当たりばったり」とも言うが、
③ 今回は後期中年の分別ある「勇気ある撤退」としておきましょう。

追記:
1週間放置試験後の結果ですが、後ろの浮力体が萎んでおりました。
再度、膨らませたところ問題なさそうでしたが、今晩あたり湯船で再確認かな・・・とうとうカヤックと一緒にお風呂に入るカヤック馬鹿に・・・。
結構みんなやってんのかなぁ~


にほんブログ村 アウトドアブログ カヌー・カヤックへ

トラックバック0 コメント2
日本のカヤック「電車行」産業 - 未だ見ぬ4号艇を想い惑々!
2012-12-01-Sat  CATEGORY: 心象漕行 - 下見/物欲
最近このブログの表題が、「日経産業新聞」と「アサヒ芸能」の見出しに似てきたと言われ、このチャンポン的な言われ様で動機付けられている今日この頃ですが、皆さんは如何お過ごしでしょうか?
孔子さん
「吾 四十有余にして漕に志し、五十にして臓物の一部を失いながらも 『電車行』 のその醍醐味に興じ、五十超にして4号艇に惑いて心の欲する所に従いて矩をも踰えたし」


さて、もう師走ですからいきなり行きますが、でもちょっとダラダラと比較です。

①商品略称 ②お値段 ③全幅 ④全長 ⑤電車行重量 ⑥kg/m ⑦千円/m ⑧千円/kgでまとめてみました。

因みに「電車行重量」とは船体重量に例の「Magna Cart」の実測重量を足したりで試行錯誤です。
あとお値段は、市場価格を入れてみました。


まずはここ「Fujita Canoe」のベンチマークをしないと始まりません。
フジタカヌー
          ②     ③  ④  ⑤   ⑥  ⑦  ⑧
Seashoe   359,100 63 500 21.3 4.3 72 16.9
Sperior    330,750 63 480 20.3 4.2 69 16.3
Alpina450  255,700 62 445 18.8 4.2 55 13.1
サンテン    141,750 75 310 14.3 4.6 46  9.9
サンテンEX  160,650 75 310 14.3 4.6 52 11.2

「Fujita Canue」まとめ:
1.重たそうなSeashoe/SperiorもFRPフレーム構造のお蔭か、
  Alpina450のkg/mの4.2に匹敵する軽さ係数であった。
2.計り売りではないが、Alpina450のコストパフォーマンスはさすが!
  千円/mの55と、千円/kgの13.1をベンチマークとしましょう。
3.その見方ではサンテンもラインナップに欲しくなる。



次にやっぱり「Alfec」はしっかり確認しておかないと。
アルフェック
             ②    ③  ④   ⑤  ⑥  ⑦  ⑧
Elsemia 480  238,000 58 480 21.3 4.4 50 11.2
Elsemia 530  258,000 61 530 23.3 4.4 49 11.1
Elsemia 570T 358,000 82 570 30.6 5.4 63 11.7

「Alfec」まとめ:
1.さすが良い意味で工業製品です!
  コストパフォーマンスはもう最高!!
  しかも千円/mも千円/kgも、計り売り的にも最高!!!
  思わず買ってしまいそうです。!!!
2.実際にモンベルショップで見ると細かい所の処理はホントきれいなもんです。



そして王様「Feathercraft」です。
フェザークラフト
           ②     ③  ④   ⑤   ⑥  ⑦  ⑧
Khatsalano 724,500 56.0 543 23.8 4.4 133 30.4
Heron EXP  766,500 61.0 540 27.8 5.1 142 27.6
Kahuna    556,500 63.5 450 21.3 4.7 124 26.1
Kurrent    336,000 63.5 398 13.2 3.3  84 25.6

「Feathercraft」まとめ:
1.さすがに「王様」、お値段も「王様」。
2.でもKurrentのkg/mの3.3があらわす軽さはダントツ!
  何だか心配になるくらいですが、「王様」ブランドの品質は確実か!!



鬼才 達磨大師の「Butterfly Kayaks」は小生には外せません!
ロゴ
                  ②    ③  ④  ⑤   ⑥  ⑦  ⑧
CrusoeTandem 460 261,450 69 460 21.9 4.8 57 11.9
Crusoe 415 CP     252,000 69 415 16.0 3.9 61 15.8
Crusoe 415 TF     250,950 69 415 17.9 4.3 60 14.0
Crusoe 460 CP     273,000 62 460 17.5 3.8 59 14.6
Crusoe 460 TF     261,450 62 460 19.4 4.2 57 13.5

「Butterfly Kayaks」まとめ:
1.CP(コックピットポッド)はKurrent以外では唯一3点代の軽さ係数!
  TF(トランスフォーマー)もベンチマークのAlpina450の4.2と同等!!
2.FRP構造のフレームでは圧倒的なコストパフォーマンス!!!
  その軽さゆえ、計り売り的な指標は逆に悪くなってしまう程に。

達磨大師
(さて今 達磨大師こと高嶋師は何を考えているのだろうか?)

船体布の材質・溶着方法・補強手段は、各社に違いがあります。
その他にもウレタンが入っているとか、繊維が入っているとか、フレーム接触面が二重になっているとか、キールレールが入っているとかいろいろあります。(いやはや小生にはとっても複雑で・・・)
でもこれは各社が創意工夫を続け、どのお会社のカヤックでもユーザーにとっては心強く安心して使うことが期待できるのではと考えます。

総まとめ:
1.日本の後期中年の人口が2000万人いるとする。
2.そのうちもしも「電車行」が1%になると20万人。
3.この人たちで4年に一回の買い替え・買い増し需要があると5万艇/年。
4.カヤック1艇が20万円なら、その国内市場は100億円。
5.つまり2000人規模の雇用創出となる。
今は50人未満でしょうから将来成長が見込まれるニッポンのカヤック「電車行」産業ではと思うのです。



にほんブログ村 アウトドアブログ カヌー・カヤックへ


トラックバック0 コメント2
<< 2012/12 >>
S M T W T F S
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -


Copyright © 2017 まずは女房に感謝から!. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。