異国で気付いた健康のありがたさと女房のありがたさ!そして気づいた奇跡のような家族のありがたさ!それにも懲りず、バス・電車・飛行機でカヤックに行きたい!
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「バッファローの墓場」は遠かった!
2012-02-26-Sun  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 1号艇
朝起きたら青い空です。しかも風もありません。
青い空
今朝はマイナス9℃まで冷えましたが、10:00にはほぼ0℃まで上がりました。
そこで今日の目的地を通称「バッファローの墓場」としました・・・が、残念ながら最も近い出撃ポイントへの道が通行止め。
通行止め
通行止めのところから出撃ポイントまでは1km程ですから、携行可能な2号艇 (  Airfusion ) なら日頃の『心象漕行』での陸カヤックの成果を試すのですが、今回 沈はそのまま titanic となってしまいますから安定性は抜群の 分割sit-on-topのテキーラ 1号艇 (  Tequila ) で来たためちょっと無理です。

ところで「バッファローの墓場」ですが、森のような沼地を抜けちょっと見通しが良くなったところで突然現れます、こんな感じで・・・・
マンモス墓場のような・・・
{この写真は喩えですから象ですが、}初めて遭遇したときは小雨のなかで視界が悪く急に現れましたからホントにビックリ(@_@)しました。
しかもこんな感じで動きだしたら大変と本気で思いました。 バッファロー
「バッファローの墓場」 近いうちにご紹介したいと思います。

話は戻りますが、やっぱり寒いもんですから、新兵器を試します。12ドルでした。
(なにけにエキササイズローラーと)
秘密兵器
これを厚手のソックスの上から履き、ビニール草履で歩行しましたが、思った以上に快適でした。

そして結局いつもの「メガネ橋」のポイントへ。
いつもの

いざ出撃です。
では出艇

途中でカモの夫婦をパシャリ。
カップル

いつもの「テポドン発射台」ポイントに。
またテポドン
「テポドン発射台」をクローズアップ!
発射台アップ

この後 雪解け増水による思ったより早い流れと強くなってきた風に阻まれ川を遡るのは早々にあきらめました。
もっともいつもの「メガネ橋」ポイントから「バッファローの墓場」へは、川を5km遡らなければならず、途中に堰もありますし、比較的大きな池を二つ(1kmと600m)横断する必要がありますから前述の通行止め出撃ポイントがダメになった時点で・・・夏なら2時間で到達できますが、とにかく日頃の運動不足と新兵器含めた極端な厚着で、もし沈すればそれはすなわち即・・・・titanicだけは避けたかったのです。

そんな訳でまた「メガネ橋」ポイントへ。
断念

時間もあるので「メガネ橋」に接近。
下流へ

タイムトンネルのようにも・・・。
メガネ

でも何も起きませんでした。
メガネの向こう側

流れの少ないところはまだ凍って・・・、
流れのないところ
と 思ったら4羽のカナダグースが横からアウッアウッアウッと、これまたホントにビックリ(@_@)!
カナダグース

「メガネ橋」ポイントには他のお仲間も。こっちの人はみんなワイルドです。
お仲間

再上陸後にパシャリ。
再上陸
立て掛けてもみました。
再上陸2
通称「バッファローの墓場」とは、実際はひっくり返った大きな切り株(たぶん)のことで、最初に見たときは視界が悪く、溺れて絶命したバッファローがお腹をパンパンに膨らせて手足がピーンと延びた状態で仰向きに倒れている様に見えたことから名付けられた訳ですが・・・・・気持ち悪い説明でどうもすみませんです。

お口直し(?)に名古屋都心を流れる堀川です。
名古屋 堀川
今月初めにこっそり下見をしましたが、都会の川もなかなか・・・なんでしょう。
そのうち挑戦したいと思ってます。

何だかまとまりませんが、これを読んで頂いている方の「バッファローの墓場」への期待だけが大きくなってなければ良いと思ってます。


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『心象漕行』から得たこと (後編)
2012-02-20-Mon  CATEGORY: 心象漕行 - 下見/物欲
前編で行った『心象漕行』で事前発掘した3つの『べし』により、実際の『電車行』を想起して明確になった「課題」の整理とその解決策を模索してみます。


日頃の『心象漕行』を逆心象しながら公共交通機関の「自動改札」等の移動を楽しむべし! でも・・・
課題①: デカい・重たい・不安定
事前の『陸カヤック』で判明したことですが、荷物がデカい・重たい・不安定なことです。
これは最も厄介な3号艇 (  Mirage i9S - Hobie ) の場合です。
3号艇携行

おっとこれを忘れるとこでした、こいつ (  MirageDrive - Hobie ) を。
MirageDrive

市販で売っている最もでかい(高:75cm 幅:52cm 奥:35cm)スーツケースと較べてもこのデカさ!
3号艇携行比較

一般的な日本人中年男性と。
肉団子

三役揃い踏み。
三役揃い踏み
3号艇と比較するとなんだか華奢に見える向かって右の2号艇 (  Airfusion ) です。

何故か: パッキングが下手
全てが日常生活では経験しないレベルのため今までの経験は役に立たないことに気づかないためです。

対策は: 『陸カヤック』時での十分且つ徹底的な練習によるPackingのskill-up
3回繰り返して練習すれば、いろんな創意工夫がでてきます。5回繰り返して練習すれば実際の出撃・撤収時に『陸カヤック』時と同じ能力を発揮できます。(2号艇進水式時に実感しました。)

歯止めは: 日頃の自主トレ
ローラー
安易に 軽量カヤックの新たな保有を考えず、絶えず最適なパッキング手順を模索できる基礎体力・筋力の維持の大切さを知る。これは『陸カヤック』のレベルを向上させます。


実際の漕行は勿論 十分に楽しむべし! でも・・・
課題②: 欲張ってあれもこれも
『陸カヤック』で判明したのですが、欲張ってしまうのです。
『心象漕行』で日本海へ行ったのですが、カヤック以外の荷物がどんどん大きくなり、沈の危険性の増大と沈した時の精神的・物理的ダメージが大きく『心象漕行』すら継続が不可能になりました。

充実した『心象漕行』のために小物を何の脈絡もなく入手してしまいます。
あれやこれや
『心象漕行』もほどほどにということなんでしょうか・・・。

それにこんな物を乗っけてたら重心がますます高く。
90
少なくとも2号艇にはもっと軽量の台車がMUST!

何故か: 物質文明に毒されて
デッカイ車で移動し、事前の綿密な計画をしなくても何でもかんでも持って行けば間に合ってしまうことに慣れてしまっている。

対策は: テーマをハッキリさせて 且つ 絞り込む
実際の水上での漕行では、事故に繋がる欲張った行動をとらないために、メインテーマとサブテーマをはっきりさせ余裕を持った計画を練る。

歯止めは: 今はもうない自分の上向結腸を懐かしむ
そういえば主治医のDr. Elkusも言ってました。
b.jpg
Dr. Elkus
「残った横行結腸と下向結腸を大事にする意味でも何事ももう欲張らない。(喰い意地を張らない。)」


帰路はその法令遵守の面での機動柔軟性を生かし、「馴染みのBar」でその日の余韻を楽しむべし! でも・・・
課題③: 特に『馴染みのBar』が思い浮かばない

何故か: 諸行無常
過去50余年の人生の中で、そういうものは確かにあった。そして時の流れは、マスター・主人の高齢化、阪神大震災で倒壊後そのまま、失われた10年とリーマンショックにより廃業や音信不通に。

対策は: 今からでもchatch-upできる『馴染みのBar』を再開拓する。
実は先々週こっそり日本に行ってきました。『馴染みのBar』の再開拓です。一気に解決というか、1997年以来 音信不通であったマスターが場所を替えて老舗Modern Jazz Barとして同じお店の名前でやってる前を偶然通り、まさかと思って入ったら、まるでタイムカプセルでした。  another you
90年代は小生の30代の時期であり、そして日本の「失われた10年」の期間にも一致し、バブルがはじけたにも関わらず、まだまだ自信に満ちた日本と、血気盛んな自分を思い起こすには十分な空間でありました。

歯止め: 今度は自分が人間を廃業しないように切磋琢磨する


今回のタイトルは「『心象漕行』から得たこと」なのですが、いろんな意味で得たことが多い今回の『心象漕行』でした。しかし、この辺でもう夜中の独り議論は終わりにしておきます。何だか気分が滅入るのです、冬のMichiganは。


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『心象漕行』 から得たこと (前編)
2012-02-17-Fri  CATEGORY: 心象漕行 - 下見/物欲
『心象漕行』  しかしそれにしても良い響きです。と思わせて下さい。
心象飛行
  夜間飛行

ではここで折角ですから、当ブログ内だけで一方的に無理やりブームにしている『心象漕行』をもう少し深堀りしながら定義させて下さい。

重くて大きいファルトカヤックをある意味 苦労を求めて電車等の公共交通機関を利用して行く実際の『電車行』に対し;

Case1: 机上で『電車行』を行う訳で、実際のファルトカヤックは使わず現実に電車にも乗らない。お布団の中で寝ぼけながらもできる。

Case2: 室内で行う所謂 『陸カヤック』 だけでは足りない部分を補う有効な手段で、普通の日常生活を送りながらも、屋外の要所要所の通路幅・ドア幅を「金属製巻尺」を使って測り、実際の『電車行』をより具体的に想起する。『陸カヤック』も含め広義的に使う場合もあれば、『陸カヤック』は含めず狭義的に使う場合もあり、お話の流れの中で判断できるが混乱する場合もある。

makimaki
つまりCase2『心象漕行』においては「金属製巻尺」の役割が大変大きい訳ですが、Case1では・・・・・すみません。どっちでも良いような気もします。

しかしこれで何を自分はやりたいのかが明確になってきました。

そこで 当座 目指すべき『電車行』 を定義させて下さい。

① 移動は徒歩と公共交通機関を利用し、日頃の『心象漕行』逆心象しながら「自動改札」等を楽しむべし。但し他の方の自家用車に便乗することは特例として許され、緊急・非常時のタクシー利用も許容される。
  最初の関門

② 実際の漕行は勿論 十分に楽しむべし。
  titanic

③ 帰路はその法令遵守の面での機動柔軟性を生かし、都市部にある「馴染みのBar」若しくは「気の利いた居酒屋」でその日の余韻を楽しむべし
  fd_gptfsimage20070811045903_field02.jpg

『べし・べし・べし』ときました、3つの『べし』が。
この3つの『べし』による定義付けで事前に解決すべき課題もはっきりしてきた様に感じます。
「後編」ではその課題の明確化と解決策の模索と、そこから何かを得られればと考えます。


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3号艇: Mirage i9S with Sail Kit - Hobie Cat Company
2012-02-13-Mon  CATEGORY: 所有艇
メーカー: Hobie Cat Company
製品名: Mirage i9S  Mirage i9S - Hobie
タイプ: Inflatable
定員: 1人
艇長: 9ft. (274cm)
艇幅: 36inchs (91cm)
艇重: 39pounds (17.69kg)

ドライブトレイン:  MirageDrive - Hobie
           ドライブトレイン重量: 6.6pounds (3kg)
セイルキット: Sail Kit - Hobie
         マスト高: 3m15cm (4分割タイプ)
         重量: 4.3pounds (1.95kg)


2012年2月12日: Tomの指導でMirageDriveの調整方法やSailの取り付け手順の手ほどきを受けやっと完成!
i9S
お店の他の艇と比べると小さいですが愛情が湧きます。
今晩から一緒にお風呂に入ります。

組み立てより撤収練習がはるかに大変です。
分解1
今日の気温は-15℃でしたから、室内でもまだ0℃前後。
本体が固くて携行バッグに入りきらない大物小物が。

今日の店内です。薪ストーブを焚いてくれました。
内部
左奥手前にはTomの姿が。(画像クリックすると判ります。)

前回撮り忘れたバックヤードの大型艇達。
裏庭
左奥の倉庫内にもてんこ盛りでした。

家に帰って、再度 撤収練習です。もう汗だくだくです。
sail
Sailのポールは4分割構造で、1本の長さはマチ部分(繋ぎ部分)を除くと約80cmですから、全長は3m20cmとなります。

上から、ポンプ / 4分割パドル / Sailの4分割ポール
80cm
アメリカ人にしては奇跡のコンパクト仕様だと思います。

Sailなしで陸カヤックも済ませ、心象漕行で既に何度も島渡りは済ませました。
あとは、寒中強行進水式となるのでしょうか・・・・。
忘れそうです。まずは女房に感謝から、まずは女房に感謝から、まずは女房に感謝から!
兎に角もうこれ以上の腸捻転/腸閉塞だけは避けないといけません。

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心象漕行 - 「飛行機でカヤック」のつもり
2012-02-12-Sun  CATEGORY: 心象漕行 - 下見/物欲
もう何をやるにも全て「電車行・飛行機行」に結びついてしまいます。
最近はこれです。金属製巻尺です。
makimaki
まるで「電車行」のようにKayakを携行する代わりに金属製巻尺を携行します。
ドアや通路幅を測ることである程度の満足感を得られますから効率が良いといえばそうなのです。
ただ、本来の入口のはるか手前でゴソゴソやって、それを『陸カヤック』とか『心象漕行』と称してグズグズやってることは否めません。

今回はシカゴ・オヘア国際空港のアメリカン航空のビジネスクラス用ラウンジです。
「電車でカヤック」ではなく「飛行機で金属製巻尺」です。
ある意味、究極の『陸カヤック』とか『心象漕行』かも。
しかもラウンジにはそう滅多に入れません。みんな高学歴・高収入に見えます。
そしてそこには完全個室トイレ付きシャワールームまでありました。

早速 受付のお姉さんにお願いして通されました。全部で8室もありますが誰も使ってません。
benza

早速座ってみてビックリ(@_@)です。ドアが で・か・い のです。
Door from Benza
幅は約90cmで車いすでも通れるサイズですが高さが260cmも。
便座から見上げると威圧感というか見てるだけでケガしそうです。
中腰のままドアに近づいて自分の顔がいきなり映ってもっとビックリ。

洗面台も立派です。
overview
なんだか良い匂いのするスプレーが置いてあったので早速シャワーの後 プシュープシュープシューと。
誰も見ていませんから、どうしても育ちが出てしまいます。
内緒ですが・・・でもよく見たら排便後の臭い消し用のスプレーでした。

でも富士山は上手く撮れましたです。
fujifuji
以上 今回のテーマは「匂い」「臭い」にすべきだと思っております。
「鏡の顔にビックリ」よりはまだハイセンスな香りが、匂いが、でもやっぱり臭いが。

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