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「閘門水先人」シリーズ: 鏡の間でティンカー・ベルとリンボーダンスを興じるが如くに!
2013-07-08-Mon  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 番外編


思い返せば、我々後期中年はいつも団塊の世代の影響を大きく受けたと感じる。
彼らはベビーブームの厳しい競争の中で育った、競争好きの世代だ。

1960年前後生まれ(小生の)世代は、その世代の背中を見て育ってきた。
団塊の世代の価値観をほとんど盲目に引き継いできた世代ではないだろうか。

「電車行」特有の「苦行」を経ないと達成感を感じることができない。
それはその価値観を盲目に引き継いだ後期中年の「悲しい習性」ではないかと。

そんなことを真剣に考えていたら、同じ後期中年の例の「閘門水先人」氏からレポートだ。
その「悲しい習性」の呪縛から解き放された様なものであった。

以下、氏のレポートをまたほとんどそのまま引用するとしよう。
もちろん小生の負け惜しみの<aldingbrooke心の叫びコメント>を添えながら。



その後 元気ですかaldingbrookeさん。

オホーツク海で塩漬けになったサンテン「あひる」号を翌6月/30日(日)に屈斜路湖で塩抜きをする予定でした。
ところが、オホーツク海を案内してくれた知り合いが、親切にも塩抜きを手伝ってくれる事になりました。
それで2回目の釧路川源流下りになりました。

<良いお知り合いをお持ちですなぁ~!>
<しかし2回目の釧路川源流とは!!>
<羨ましかぁ~!!!>


前日に引き続き快晴で、少し風はありましたが、川下りには返って気持ち良い程度でした。
きっとあの海では波も立ちサンテン「あひる」号では太刀打ちできなかったでしょう。

<次回は間宮林蔵翁の話題を発展させて下さいよ。>
<冗談ですよ。>
<半分は期待してますがね・・・>

20130703 1
<それにしても凄い透明度ですなぁ~>
<高所恐怖症には辛いですよ。。。>


前回は2012年9月で激流の中で底を何度も擦りカヤックの底が破れて浸水しましたから、今回は入念に対策をして臨みました。
まずはフレームと船体布の間にクッション材を挟み、衝撃緩和出来るように対策。
更に修復個所を再度破かないようにフレームがある部分に底側からガムテープを暫定で張り付け、漕行後に剥がす対策を。

<手堅いですな~。>

屈斜路湖から流出する釧路川。
眺湖橋 (ちょうこ ばし)をくぐりスタート。

<眺湖橋、名前がまたいいですねぇ~>

前回より水量が多いのか、出だしから勢いのある流れに押し出される様にどんどん下流に流されていきます。
スピード感満点。

<よく知ってる人と行かないと怖そう・・・>

緊張と興奮していたせいで出発してどの位時間が立ったのか覚えていませんが、多分30分もしない内に、特別な場所に到着。
通称“鏡の間”と言われる不思議な場所です。

<鏡の間???>

川の流れから独立し、小さな入り江の様になっていますが、湧水が流れ込み、水草が敷き詰めたように茂っている場所にゆっくりと進入して停泊。
水は透明、そして恐ろしく冷たい。
感覚的には冷水機の水の様な温度でした。
春先には熊も出没するそうな。
20130703 2
<なんじゃこりゃあ~!!!>
<熊どころか、小生にはティンカー・ベルが見えます>
<ディズニーに出てくる、ほら、妖精ですよ


20130703 3
しばらく時間が経つのも忘れ佇んでおりました。

<きっと「閘門専門家」氏にも見えたんですよ、ティンカー・ベルが!>

はっと我に返り、漕行続行。

<やっぱりそうだ。>
<ティンカー・ベルに連れて行かれそうになったんですよ!>


クネクネ曲がる釧路川をインベタで漕いで進んでいきますが、昨年と何か違う感じ。
やけに倒木が多く、それらの木が川に倒れこんでも尚新緑の季節に枝を伸ばし葉を茂らしているので、実質有効川幅は狭く、更に頭上は低くリンボーダンスの様な有様でした。

<なんと、ティンカー・ベルとリンボーダンスですか!>
ティンカーベル 20130703
<羨ましかぁ~!!>

カヤックの底擦り対策に専念しましたが、頭上の対策は皆無で、後半に帽子を枝に取られバランスを崩し危うく撃沈でした。

<ティンカーベルに持って行かれたってこってすな。>

流れも急で回収を諦め、記念品として川に捧げる事にしました。涙・・・
20130703 4

最後は瀬を2度ほど通過し、全身ずぶぬれで下着まで塩抜きした形でゴール到着。
心配していた底は無傷でした。

しかしあの川では艇内に搭載している物は今後しっかり固定しておかないと、万が一流木などに引っ掛かり転覆したら防水バッグなどに入れても無意味。
バック毎流されて終わりです。
今後の課題です。
20130703 5



まとめ:
せっかくの「閘門水先人」氏からの素晴らしいレポートを、ちょっとティンカー・ベルで引っぱり過ぎました。
でも、そうでもしないと、小生はあの呪縛から逃れられないんですよ




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