今回は近場の矢田川(愛知県名古屋市守山区/東区/北区)を攻めてみます。

右下から左上へと下って行くつもりです。
まだまだおっかなびっくりの小心者ですから、前日(4月/30日)に十分な下見を。

こんなのがバシャバシャいました。
急流もあります。

でも人工的建造物ですから怖いです。
こんなノンビリコースもあります。

一番奥の細長いマンションの辺りをゴールと考えてます。
その細長いのは「ザ・シーン城北」で五木ひろしさん等 有名人はみんな部屋を持ってるらしい。まぁどうでもよいことなんですけどね。
これは?

何だかおどろおどろしげな。

こんな堰でもしっかり下見で・・・。

やっぱりね。

(自転車が沈んでます。)
さっきのカンバンの・・・。

ここからダダーッとですか・・・。
橋の下から今回のゴールである「ザ・シーン城北」が。

古い橋の土台跡です。しっかりしたコンクリートと鉄筋です。

何だか高度成長初期の勢いを感じます。
これは要注意「堰」です。

なかなかの勢いです。

このアングルで迫力もUPかぁ!

やっぱりね。要注意「堰」でした。

妙になついてきます。

ふと気が付くとみんな遠巻きに近づいてきます。

特にオチはないですが、ちょっと気持ち悪かったです。
そして、一晩明けて月もかわり5月1日です。

お約束のマンションの玄関前でパシャリ。
駅前でもパシャリ。

名鉄瀬戸線で「大曽根」から「矢田」へ。
このエレベーターですが、改札の外側にあるのですが・・・、

乗って上がっておりたら、改札の内側にありました???
一度 改札を出てから切符を買ってまた改札を通っていよいよホームへ!

てな訳で、結構すでに盛り上がりました。
隠れていた「鉄ちゃん」キャラが目覚めてしまったのか・・・。

すぐ隣を走るJR中央本線の車両です。
前回(4月/28日)はこの路線で「大曽根」から「金山」へ移動した訳です。
これは栄方面行き

これに乗ります。電車をバックにパシャリ。

運転士さんの後ろで上品に。

なんだか「鉄ちゃん」キャラをコントロール出来なくなってきました。

降りてから、すかさずパシャリ!

「矢田」駅の改札です。

ここにも55cmと110cm仕様が並んでます。
そしてあっという間に到着です。

向こうでは大ゲートボール大会が開催されてました。
それでこれが上流方向の眺めです。

なんとなくいい感じです。
合戦準備完了です。

あらら、こっちへ下るんでした。

いや~、ホント最高です!

でも時々、Lining Downって言うんですかTowingって言うんですか・・・

底を擦るので歩いてます。
JR中央本線の鉄橋です。

間違い探しというか、性格が変わったみたいです、小生も。
向こうにカモの夫婦です。

ミシガンが懐かしく思い出されます。あれは夢だったのだろうか・・・・・。
ここでは鵜も羽を乾かしています。

約5kmの旅でした。

しかしやってしまいました。
前回 海で試した台車の船底設置でしたが・・・

台車の突起で、底を擦った時に見事に・・・。
これは確かにかなり使いましたから、もしかしたらとは覚悟してました。

実際に見るとショックです。
しかし、緊縛、これだけはどんどん上達していきます。

実際この台車でないと行けないところもあります。

この台車でかなり助けられていますが、頼り過ぎていたのかもしれません。
そして、地元安全パトロールの70歳代男性にパシャリをお願いしました。

ウワッ、小生だったら、友達にしたくないタイプです。
タバコ屋と水族館の共存です。

歴史ある地方都市の下町はこれだから面白いです。
そして最後は地下鉄へのエレベーターです。

名古屋市営地下鉄名城線で「黒川」から「大曽根」へ
<まとめ>
日程: 2012年/5月/1日(火)
場所: 矢田川(愛知県名古屋市守山区/東区/北区)
行程: 名鉄瀬戸線 大曽根 => 名鉄瀬戸線 矢田 運賃: 160円
出撃: 矢田川橋交差点辺り(県道15線 及び 名鉄瀬戸線 矢田川鉄橋)
撤収: 矢田川 名古屋高速1号線高架橋辺り(名古屋市北区成願寺)
名古屋市営地下鉄名城線 黒川 => 大曽根 運賃: 200円
使用艇: 2号艇
Advanced Element社 Airfusion (
Airfusion, Advanced Elements )
特記: ビルジポンプではもうSpecialist!
追記: 漕行中、何人かの人達とのcommunicationがありました。特に20歳代女性の釣り人との短いながらも楽しい会話がありました。それが何というのか、かなりの美人さんでした。狐につままれたのか・・・。 また「電車行」ならではの楽しみ、帰りの地下鉄の駅「黒川」近くのファミレスですが、軽くビールと鳥のから揚げで独り反省会を楽しめました。 件の美人さんとの会話を再現した独り芝居ですが、ホントに良い反省会となりました。 船底の酷いダメージや修理のことなんか忘れてしまいました。


右下から左上へと下って行くつもりです。
まだまだおっかなびっくりの小心者ですから、前日(4月/30日)に十分な下見を。

こんなのがバシャバシャいました。
急流もあります。

でも人工的建造物ですから怖いです。
こんなノンビリコースもあります。

一番奥の細長いマンションの辺りをゴールと考えてます。
その細長いのは「ザ・シーン城北」で五木ひろしさん等 有名人はみんな部屋を持ってるらしい。まぁどうでもよいことなんですけどね。
これは?

何だかおどろおどろしげな。

こんな堰でもしっかり下見で・・・。

やっぱりね。

(自転車が沈んでます。)
さっきのカンバンの・・・。

ここからダダーッとですか・・・。
橋の下から今回のゴールである「ザ・シーン城北」が。

古い橋の土台跡です。しっかりしたコンクリートと鉄筋です。

何だか高度成長初期の勢いを感じます。
これは要注意「堰」です。

なかなかの勢いです。

このアングルで迫力もUPかぁ!

やっぱりね。要注意「堰」でした。

妙になついてきます。

ふと気が付くとみんな遠巻きに近づいてきます。

特にオチはないですが、ちょっと気持ち悪かったです。
そして、一晩明けて月もかわり5月1日です。

お約束のマンションの玄関前でパシャリ。
駅前でもパシャリ。

名鉄瀬戸線で「大曽根」から「矢田」へ。
このエレベーターですが、改札の外側にあるのですが・・・、

乗って上がっておりたら、改札の内側にありました???
一度 改札を出てから切符を買ってまた改札を通っていよいよホームへ!

てな訳で、結構すでに盛り上がりました。
隠れていた「鉄ちゃん」キャラが目覚めてしまったのか・・・。

すぐ隣を走るJR中央本線の車両です。
前回(4月/28日)はこの路線で「大曽根」から「金山」へ移動した訳です。
これは栄方面行き

これに乗ります。電車をバックにパシャリ。

運転士さんの後ろで上品に。

なんだか「鉄ちゃん」キャラをコントロール出来なくなってきました。

降りてから、すかさずパシャリ!

「矢田」駅の改札です。

ここにも55cmと110cm仕様が並んでます。
そしてあっという間に到着です。

向こうでは大ゲートボール大会が開催されてました。
それでこれが上流方向の眺めです。

なんとなくいい感じです。
合戦準備完了です。

あらら、こっちへ下るんでした。

いや~、ホント最高です!

でも時々、Lining Downって言うんですかTowingって言うんですか・・・

底を擦るので歩いてます。
JR中央本線の鉄橋です。


間違い探しというか、性格が変わったみたいです、小生も。
向こうにカモの夫婦です。

ミシガンが懐かしく思い出されます。あれは夢だったのだろうか・・・・・。
ここでは鵜も羽を乾かしています。

約5kmの旅でした。

しかしやってしまいました。
前回 海で試した台車の船底設置でしたが・・・

台車の突起で、底を擦った時に見事に・・・。
これは確かにかなり使いましたから、もしかしたらとは覚悟してました。

実際に見るとショックです。
しかし、緊縛、これだけはどんどん上達していきます。

実際この台車でないと行けないところもあります。

この台車でかなり助けられていますが、頼り過ぎていたのかもしれません。
そして、地元安全パトロールの70歳代男性にパシャリをお願いしました。

ウワッ、小生だったら、友達にしたくないタイプです。
タバコ屋と水族館の共存です。

歴史ある地方都市の下町はこれだから面白いです。
そして最後は地下鉄へのエレベーターです。

名古屋市営地下鉄名城線で「黒川」から「大曽根」へ
<まとめ>
日程: 2012年/5月/1日(火)
場所: 矢田川(愛知県名古屋市守山区/東区/北区)
行程: 名鉄瀬戸線 大曽根 => 名鉄瀬戸線 矢田 運賃: 160円
出撃: 矢田川橋交差点辺り(県道15線 及び 名鉄瀬戸線 矢田川鉄橋)
撤収: 矢田川 名古屋高速1号線高架橋辺り(名古屋市北区成願寺)
名古屋市営地下鉄名城線 黒川 => 大曽根 運賃: 200円
使用艇: 2号艇
Advanced Element社 Airfusion (

特記: ビルジポンプではもうSpecialist!
追記: 漕行中、何人かの人達とのcommunicationがありました。特に20歳代女性の釣り人との短いながらも楽しい会話がありました。それが何というのか、かなりの美人さんでした。狐につままれたのか・・・。 また「電車行」ならではの楽しみ、帰りの地下鉄の駅「黒川」近くのファミレスですが、軽くビールと鳥のから揚げで独り反省会を楽しめました。 件の美人さんとの会話を再現した独り芝居ですが、ホントに良い反省会となりました。 船底の酷いダメージや修理のことなんか忘れてしまいました。

スポンサーサイト
| ホーム |