異国で気付いた健康のありがたさと女房のありがたさ!そして気づいた奇跡のような家族のありがたさ!それにも懲りず、バス・電車・飛行機でカヤックに行きたい!
まずは女房に感謝から!
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紀伊の国 「古座」 を漕ぐ ( 4/4 ) ~ 『 海への想い ー クジラ舟! 』 編
2014-08-13-Wed  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 4号艇
200140525 北斎 クジラ舟
「千絵の海 五島鯨突」葛飾北斎画





<紀伊の国 「古座」 を漕ぐ>シリーズももダラダラと今回で第4話になってしまいました。

今回で完結させますよ。

というより、今回はそのシリーズの「オマケ」編みたいな感じで。





「カヤック電車行」 ・・・・ それは車ではなく、電車やバスの公共交通機関で、折り畳みカヤックを運んで楽しむという、ちょっと「苦行」に近い活動なんです。

でもこの公共交通機関を使うことで、人とのふれあいや、いろいろと夢想できる時間が持てる。


いつもの御託はこの辺にして、今回のツアーも終わりが近づき、JR「古座」駅で今回の同伴者「サイモン」氏とも暫しの別れだ。

まずは駅舎をバックに氏と「110リッタードラム缶ドライザック」でパシャリ。

200140525 ドラム缶とサイモン

そして駅構内で、「110リッタードラム缶ドライザック」を背負ったもっさい小生が品を作ってバシャリ。

200140525 もっさいオヤジが品作る・・・

「サイモン」氏は大阪・京都方面へ、

小生は名古屋へと電車での帰路となる。


名古屋へは「紀伊勝浦」から特急「南紀」で帰ることにした。

200140525 特急南紀で帰る贅沢

特急を使うなんて、ちょっと贅沢です。

でも4月に同じ紀伊半島の「北山川~熊野川」からの帰路の様にはなりたくないですしね。。。。

ご参考記事: 「 熊野那智大社への修験道を漕ぐ! その伍 <熊野パニック 編>

ついでにやっぱしこれも: 「熊野那智大社への修験道を漕ぐ! その録 <最終編> ~ そして野宿は続く!


でもなんだかガラガラ。。。。。でも贅沢な時間を過ごせそうだ。

20140525 ガラガラの南紀

運転席へも「かぶりつき」の座席へ

20140525 南紀の運転席

おっと「鉄道時計」は、こんな感じでセットするんですな。。。

20140525 おっと鉄道時計

そういや、今年の漕ぎ初め2014は例の「閘門水先人」氏と名古屋市の「庄内川」に行ったことを思い出す。

その帰りにJRの『リニア鉄道館』に寄り、「閘門水先人」氏がご自分の「鉄道時計」と歴代新幹線の車両をカメラに収めてご満悦だったような・・・・・。

ご参考記事: 「 漕ぎ初め2014 - サンテンで Halkett だぁ~!





話は急に変わるが、「紀伊勝浦」は生マグロの水揚げが日本一らしいのだ。

考えると小生の漕ぎは、ここんとこ川がメインになっている。

JR「紀伊勝浦」駅で途中下車し商店街をうろうろするとこんなお店が。

200140525 クジラ舟???

看板には「郷土玩具・熊野古式くじら舟」と。

どれどれと覗くとこれが案外お高い・・・・・・・。

こんな感じなんでっすが。。。

20140525 嗚呼鉄道時計

当時の様子は北斎の画にもある。

200140525 北斎 クジラ舟

いやぁ~・・・小生にはとても無理そうだわ。。。。

スナメリの背中がちょっと見えただけでパニックだったことを思いだす。

2012年の秋だったかなぇ~。

ご参考記事: 「 伊勢湾リベンジ - 人食いスナメリの幻影から逃げ惑う!


それにしてもあん時からもう2年。。。。。。

そろそろ、うぅぅぅぅ~、、、、、、

やっぱり、うぅぅぅぅ~、、、、、、

15フィート艇が欲しく・・・・・・なって参りました。





以上、<紀伊の国 「古座」 を漕ぐ>シリーズも今回で終われそうでっす。

20140525 小川~古座川 漕行程

それにしても綺麗な川でした。

野宿テント泊で起きた時に、近くの樹木の花からの強烈な芳香と、それに群がる何百匹という蜂の大群にはそろそろ慣れたかもです。

でも、夜中に起こされる牡鹿の息遣いにはまだまだ慣れませんがね。。。。。






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紀伊の国 「古座」 を漕ぐ ( 3/4 ) ~ 『 パックラフトの腹の中を探る! 』 編
2014-08-12-Tue  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 4号艇



「三人官女」の真ん中の女性は人妻だったところで前回は終わったんですが、

今回は「パックラフト」の腹ん中を覗くとこから始めましょ。

20140526 口というよりお尻の・・・

同行者の「サンモン」氏のPackraftは、「Cargo Fly」っていうオプションがついてます。

Packraftの船体の空気室の中に荷物を収納できる様になっている。

Packraftの内側がどうなっているか観察できます。

口というより、お尻からお腹の中を覗くって感じです。

20140526 お腹の中

意外と簡単な作りで、縫い目のシールは外側からテープで接着溶着しているだけですね。


まぁこんな観察を朝からやって、それではテント・寝袋を撤収して「小川(こがわ)」を出発して「古座川」本流の河口へ向かいます。

こん時はまだ5月ですから、うっすら朝もやです。

20140526 あさイチ

水質も最高でっす。

20140526 朝からいい感じ

前日に比べ約15センチ水位は下がってますが、それなりの瀬を楽しめます。

20140526 瀬もありんす

途中でいつからこの状態なのか・・・・切り出したであろう木が引っかかっとります。

20140526 引っ掛かとります

どぉ~も、小生、こんなのが苦手です。

何だか自分が引っかかってる感じの錯覚を・・・・。

あぁ~気色わる。


そのうちに「小川(こがわ)」が「古座川」本流と合流。

20140526 古座川本流と合流

川幅も水量も増えます。

河口まで2キロぐらいまで来ると、いろんな奇岩が。

20140526 なんじゃら岩

お猿さんの顔がいっぱい並んでる様に見えます。

そしてJRの高架をくぐったら撤収です。

20140526 JRをくぐって撤収

まだ午前中なので南からの向かい風に悩まされることなく無事に撤収です。

さぁここ「古座」から「名古屋」へ帰らないと。

翌日からまた通常の生活が待っておりまっす。




てなことで、二日目の漕行程図です。

20140526 漕行程二日目

この日も12kmぐらいで、二日間で24kmぐらいかなぁ~。。。。。。。






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紀伊の国 「古座」 を漕ぐ ( 2/4 ) ~ 『 三人官女について考える! 』 編
2014-08-02-Sat  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 4号艇



前回の 『 お姫様よりその侍女が好き! 』 編 では、

同行者「サイモン」氏が「今滝之拝太郎」と化したところで

20140524 今滝の拝太郎か???

終わった訳だが・・・・・・・・、


今回、まずは「侍女」、つまり 「 女官 」 について想いを巡らせてみよう。


実は小生、ひな祭りファンだ。

より正確に言うと「雛人形」ファンだ。


ファンはオタクと違って詳しくない。


小生には妹と娘と女房が二人ずついる。

後期中年なので、50年以上生きているが、

もう50回以上「ひな祭り」をしている。


ほぼ50回は雛人形も出し入れしてきた。


少年の時からお姫様よりも「三人官女」が好きだった。

ちなみに五人囃子にも興味はない。


「三人官女」

これだす。

20140524 三人官女

ふぅ~む。。。。

改めて観察すると・・・・・何だか微妙だぁ。


真ん中の人は眉毛がない・・・・・・

ほぉ~。

「三人官女」の真ん中の人は・・・・

人妻だったのね。

( ご参考のサイト: 雛人形.jp


「サイモン」氏が、どのタイプの官女・侍女がお好きだったのかは確認してない。


まぁそんなこと、、、どうでも良いですな。。。。


とにかく「滝之拝」から戻って来た氏はどんどん清流「小川」を下った。

20140524 清流小川

(最初の荒瀬をスカウトする氏)
20140524 荒瀬のポーテージ


しっかし、たまんないですなぁ~!

20140524 たまらん小川

ほんっとにキレイですわ!!

20140524 小川 もうたまらん


14:30から漕ぎ出し、

そのうちに夕方になってきました。


山ん中ですから日が傾きだすと早い。

今夜の野宿場所はココ↓↓↓

20140524 さぁ野宿

熊はいないみたいだが、

どうも鹿はいっぱいみたい。

テント設営場所の周りは鹿の足跡だらけだっす。

20140524 けものもののけ

「サイモン」氏はまた新しい真っ白なテントだ。

20140524 野宿準備完了

Cubic社のキューベンファイバー(Cuben Fiber)という素材を使ったLocus Gear(ローカスギア)社のKhufu CTF3 Cuben Fiber Shelter(クフ・キューベン)とかなんとか・・・・

なんや、ものごっつい広いテントでめちゃ軽いもんでした。

これの詳細はまたいろいググッてみますかね。


てな感じで、前半の漕行程図です。

20140524 前半漕行程


この日の夜ですが、

アルファ米で簡単に済ませるともうやること何にもありません。

前回の北山川と時みたいに近くに温泉もありません。

ただ暗いだけなんです。


しょうかないので20:30にはもうテントに入ります。

いやホント真っ暗になります。

木立の隙間から星の光が強調されて・・・何だか気味悪いです。


そのうちにまた「クゥ~~、クゥ~~」と牡鹿の鳴き声です。

パキッ、パキッ、っと牡鹿の歩く気配も感じます。


何度も自分のイビキで起こされます。

熊かイノシシの息遣いと勘違いします。


対岸の崖の上から石が落ちる音は、

イノシシが迫ってくるのと勘違いし、

寝ぼけながらも小生一人で大騒ぎします。


隣りのテントの「サイモン」氏は、時々大きなイビキをかきながらも熟睡みたいです。

氏のイビキの音も小生には熊かイノシシの息遣いだと錯覚し一人で大騒ぎです。


てなことを一通りやってから、ようやく眠りに    三人官女・・・ムニャムニャ・・・・・

まだまだ 「野宿」 初心者でっす。





To be Continued !





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紀伊の国 「古座」 を漕ぐ ( 1/4 ) ~ 『 お姫様よりその侍女が好き! 』 編
2014-07-15-Tue  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 4号艇




まずは 『 滝之拝太郎 』 の民話から・・・・・・・

20140524 今滝の拝太郎か???

昔、滝の拝の近くに、太郎という侍がいたそうな。


人々の目を楽しませるために滝の周辺の岩床に

刀で穴を掘り続けていた。


ある日、千個目の穴まであと1つというところで

刀を滝壺に落としてしまう。


だが太郎は刀を拾うために滝壺に潜ったきり戻ってこない。


家人や近所の人々は滝の主に食われたのだろうと

七日の法事をしていた。


しっかし、その時に太郎がひょっこり

帰って来たため驚いた。


太郎の話では滝壺の底に立派な宮殿があり、

そこに住む滝の主だというお姫様が

大勢の侍女とともに太郎を大歓待してくれた。


太郎は夢中になって遊んでいた。

でも、ふと家のことが気になり戻ってきた。





なんとも間の抜けたお話ではあるが、

ちょっと羨ましくも感じる。。。。


今回 (5月24~25日)はそんな民話が残る

ポイントから出撃したことでも記事にしてみよう。


今回も 4号艇: Denali Llama with Cruiser Spray Deck - Alpacka Raft LLC で 出撃。


相棒は今回も ラオス帰りの 「サイモン」氏。
( 参考記事: 大河メコンでのフランス人入植者に想いを馳せる ~ 「開き」もあるでよぉ!

持って行ったザックはもう定番となった110リッタードラム缶のドライバック。


一泊だけの野宿なので、新兵器 「 Hyperlite Mountain Gear 」 も考えたが、この無骨さに愛着が湧いてきた。。。。

20140524 110リッター影絵


まずは名古屋から和歌山の「古座川」へ。

20140524 古座ってどこよ?

名古屋からいつものJR特急「南紀1号」で終着駅の「紀伊勝浦」へ。

20140524 南紀1号の110リッター

「青春18きっぷ」のシーズンではないし、後期中年の残された時間は昔ほどふんだんにはない。

少し贅沢して「特急」で時間を買おう。


ってな感じで 「 古座 」 駅に到着です。

20140524 古座駅の110リッター

この日は日差しも強く、もう5月24日でしたが完全に夏の感覚。

駅のすぐ横にあるバス停でバスが来るまで約30分待ちます。

20140524 古座駅バス停の110リッター

人影はほとんどなし。

シーンとしてますが、日差しはジリジリで、小学校の時の夏休み的な時間が流れます。


駅前に商店が一軒ポツンと。

この商店、 「 岡田商店 」 ってんですが、小ぎれいで清潔なこじんまりとした「キオスク」の様なお店です。

いかにも手作りの1個40円の6種類の調理パンが並んでました。

各種類1っ個ずつ、計6個をランチとして頬張ります。


いぃ~いランチでした。

ホント時間がゆっくり流れます。


のんびりしてるとマイクロバスがいきなり到着、現実に戻ります。


バスに揺られて1時間強、 「 滝の拝 」 に到着です。

20140524 滝の拝に到着

出撃ポイントの水辺までが苦労しました。

足場が悪い。

しかも結構な絶壁。


110リッターのドラム缶ドライザックを背負ってますから、落っこちると、それこそ 「 滝之拝太郎 」 になってしまいます。

でもお姫様やその侍女達がホントにいるならそれもいいかも・・・・・・・ムフフ、、、、、


そんな馬鹿なことを想像しながら、にやける顔でなんとか水辺へ到達。

20140524 小川 滝の拝でいよいよ出撃


まずは、少し遡り 「 滝の拝 」 を拝みに、

20140524 滝の拝へ潜入

見えて来ました「滝之拝」が。

でもでも、とっくに先行して「滝の拝」へ向かった「サイモン」氏が見当たりません。

20140524 見えた滝の拝

滝の下は流れも早く、複雑なコース取りが必要です。

あまり滝に近づくのは危険です。

滝の音も凄いし、そこだけは結構な風も吹いてます。


いやぁ~恐ろしい・・・・・・。

「サイモン」氏は、まさか「滝之拝太郎」になりそこなってるのでは・・・・・・・。


そんな心配をしていると、岩場の間からひょっこりでて来ましたよ「滝之拝太郎」の如く。

20140524 今滝の拝太郎か???

それにやけにニヤついてます。

お姫様のお接待を受けたのだろうか・・・・・・・


「ぼくはお姫様よりその侍女の方が好きです!」 だと





To be Continued !






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熊野那智大社への修験道を漕ぐ! その録 <最終編> ~ そして野宿は続く!
2014-06-29-Sun  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 4号艇



実は この方面の大家の方々のブログをこっそり訪問してみた。

いやぁ~皆さんお盛んだ!


すっかり黄昏てしまった後期中年にはハードルが高くてとても真似できそうもない。

・・・・・・・「黄昏」・・・・・・・でも何だかいい響きだ・・・・・・。


だがその黄昏た後期中年が身の程を弁えず行動するとトラブルに巻き込まれる。

いや、トラブルに迷う混んでしまう。


学生時代の友人に小生のこのブログを紹介した。

『 今の年齢でこれだけ根っこ引き抜いて風に身を任せることができるのは、幸せですね~。』

そんなコメントを頂いた。



そのコメントを嬉しく感じることが出来たのだが、他の友人にそのことを話すと、乾いた笑いが帰ってきた。





まっ、そんなことはどうでもいいんですが、 『 熊野那智大社への修験道を漕ぐ! 』 もついに最後に最大のクライマックスが待っていた。


夕刻17:00にJR「新宮」駅を出発し、何とか「名古屋」の自宅に帰って来た。

20140405 帰路 自宅で野宿

もう夜中の1:00だ。

まずはシャワーを浴びたい。

そして自分のお布団と枕で寝るのだ。

そのためには玄関のドアを開けなければならない。



まさか・・・・・・・・・

カギがない。。。。。。

カギを持たずに出てきていたのだ。

マンション住まいだから玄関からしか部屋には入れない。


・・・・・・しょうがない。

インターホンを鳴らして、いつも感謝して止まない女房を起こそう。

不機嫌な顔が浮かぶがそれしか手段はない。



『ピンポーン』

『・・・・・・・』

もう一度、『ピンポーン』

『・・・・・・・・・・・・・・』

もう一回、『ピンポーン ピンポーン』

続けて二回も鳴らしてしまった。。。。。。



・・・・・ちょっと待てよ。

出かける前の夜にぃ・・・・・・

いつも感謝して止まない女房がぁ、

『 明後日から ましゃ (F山雅治)のコンサートに2泊三日で東京に行って来ますから。』

と言われたような・・・・・・・。


もう夜中で日付は替わり、疲れでボケてきてはいたが、徐々に頭が冴えてきて、明後日まで帰って来ないという現実を理解してしまった。


今からビジネスホテルにでも泊まりに行こうかとも考えた。

外からベランダへ侵入すれば、掃出し窓のカギが開いているかもしれない。。。。。


そうだ、きっとそうだ。

開いているに違いない!

早速 行動に移る。


ベランダへは意外と簡単に侵入できた。

だが残念、窓のカギはしっかりと施錠されていた。


そこでふと思いついた。

ここで寝よう、ベランダで。

テントも寝袋も食料もある。


再度110リッターのドラム缶ドライザックを取りに引き換えしまたベランダへ。

ドラム缶が重く苦労はしたが、冒険の続きのような感じで、夜中なのにテンションが上がって来た。


まずはテントだ。

もうチョチョイのチョイだ。

寝袋もササッとセットした。


なかなかいい感じだ。

一息つくと小腹が空いてきた。

アルファ米の「ピラフドリア」が残っている。

燃料用アルコールも十分残っている。


だが、残念、水がない。

窓から台所の蛇口は見えるが、ベランダには水がない。

しょうがない・・・・400m離れたコンビニに買いに行く。


もう夜中の2:00を過ぎてしまったが、狭い星空を見ながら「ピラフドリア」を楽しんだ。

もちろんビール付きで。

ついでにコーヒーも。

狭い星空でも、いつもとは違った自宅での過ごし方に、それなりの満足感すら。


でも今度は・・・・・・・・・・トイレに行きたい。

一瞬だが、ベランダの雨水排水穴が目に入ったが、

また400m離れたコンビニへ向うしかない。

ベランダの窓の外からトイレのドアを恨めしく覗く。


今日はこれでコンビニに行くのは最後にしたい。

そう何回もベランダから出入りしてると通報されてしまう。

そうだ、歯ブラシも持って行こう。

なかなかまだまだ冴えている、とその時はそう思って自画自賛したが、マヌケそのものだ。


コンビニから帰ってきてテントの寝袋に入る。

ここでは「牡鹿の雄叫び」も獣の呻り声 ( 実際は「サイモン」氏のイビキではあったが・・・ ) も聞こえない。

聞こえるのは、県道 ( 名古屋ー長久手線 ) を走る車の音と、近くにある東山動物園のオットセイの鳴き声ぐらいだ。


そして夜が明けたのがコレ。

20140405 一夜明けて・・・・自宅で野宿

カラスの鳴き声で目が覚める。

20140405 自宅で野宿

いつも感謝して止まない女房が帰ってくるのはまだ明日かぁ・・・・・・・・。



ーーーーー (完) -----








編集後記;


結局 その日は110リッターのドラム缶ドライザックを背負い、名古屋の街を彷徨った。

その日の晩は、さすがにビジネスホテルに。

今度ベランダに、緊急用の水と簡易トイレを設置しないと不便だ。

特にといれは携帯トイレではなく、据え置き型の小型簡易トイレがあったらとより快適だろう。

一見しただけではトイレとは思えないベランダ菜園のプランターを模したものなんかどうだろう。

あまりオシャレでなくて良いが、猫が使う様なものではその量が・・・・・・・・(この辺で止めておきましょうかね)。


その翌日は、いつも感謝して止まない女房が帰って来るまで、1回分残った「青春18きっぷ」で名古屋~米原~草津~柘植~亀山~名古屋と消化試合。

なんとも締まりのないものとなってしまった。

20140403 翌朝
20140405 朝日を浴びて・・・自宅で野宿

どちらも非日常と言えば非日常なのだが・・・・・・・






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