異国で気付いた健康のありがたさと女房のありがたさ!そして気づいた奇跡のような家族のありがたさ!それにも懲りず、バス・電車・飛行機でカヤックに行きたい!
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アーバン電車行: 東京砂漠でLlamaの上で惑う!
2013-07-15-Mon  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 4号艇


なんたって一目惚れですから。
そんな彼女と、誰もいない湾岸域を二人っきりで。

でも現実はそんなロマンチックなもんではないです。
やっぱりホントに怖いです。
誰もいない都会の湾岸域のPACKRAFTでの単独行は。

まだまだその彼女、つまり4号艇(Denali Llama - Packraft)とは信頼関係が築かれておりません。



そんな訳で7月13日はここから出撃。
大森海岸 20130713
東京都大田区の「大森ふるさとの海浜公園」、東京湾の奥地です。

前日の飲み過ぎがたたり、前泊の新横浜から到着したらもう9:00です。
炎天下で人影もまばら。

水質はかなりなもんだが、外国人の方々が凄く陽気に泳いでおられました。
そのすぐ横では何百匹というボラの幼魚(20cm位)の大群が・・・。

それを横目で見ながら、まずは散らかし、
大森 散らかして 20130713
PACKRAFTだからアッと言う間に膨らんでポン!
大森 膨らまして 20130713
出帆準備完了です
大森海岸 いざ出帆 20130713
しかしこの手軽さは武器になりますねぇ~!

ボラの大群を掻き分け、北側の出口からでます。
大森海岸 北出口から 20130713

実は周りはマンションや工場・倉庫で、何やら圧倒されると言いますかなかなか勇気がいります。
ボラの大群が好きではないのですが、その出口の外に出るまで20分は行ったり来たりして、苦し紛れの馴らし漕行を続けました。

その内に、恐らく炎天下で膨らましたPACKRAFTですから、ボラの大群がいても一応 水ですから冷やされてPACKRAFTに膨らみの張りがなくなって来ます。

何が沈んでいるか分かりませんし、再上陸して空気の補充をしましたが、水から上がるとまた暖められて空気が膨張するので、ボラの大群に囲まれながら空気の補充。

結局 出帆30分後にようやく北側の出口から東京湾(?)へ。

すぐに南に進路をとり、羽田空港方面で向かいます、ヨ~ソロ~。
既に羽田空港も 20130713
そうすると、首都高速1号羽田線の高架の下から羽田空港がもう見えてきます。

そのまま漕ぎ進むとこれです。
東京モノレール高架なんですが、
東京モノレール高架下 20130713
実際に来てみると、けっこうデカいし、やっぱり人工構造物は不気味です。
実は、この光景に憧れてきたのですがね・・・。

気持ち悪いので急いでくぐります。
東京モノレール高架下越え 20130713
するとスルスル~タンタ~ン、スルスル~タンタ~ンと、モノレールが。
そうでした。
当たり前ですが、東京モノレール高架には東京モノレールが走るのです。

ここまで来るとそれなりにうねりが出てきますし、風の影響もかなりでてきます。
東京モノレール 羽田方向 20130713
羽田方向と浜松町方向
東京モノレール浜松町方向 20130713
パドル持ち上げ、何度も乗客に合図したんですが、誰からの反応もなく、都会の冷たさを感じながらも、何だか盛り上がって来ました。馬鹿です

その高架の橋桁にはこんな注意書きがあり、
東京モノレール係船禁止 20130713
想像するとまた恐ろしくなってきました。

そのうちに東京モノレールは地下というのか海底トンネルで潜って行きます。

しばらく漕ぎ進むと、デカいスリップを発見しそこ上陸してみようかと考えましたが、鵜の大群に占拠されていて断念。
でも、いま確認すると、そのスリップは東京モノレールの海底トンネルの屋根の部分だったんです。
残念というより、断念して良かったのかも知れません

デカいスリップを超えると今度は何やら奇妙な人口構造物です。
ここまで来ると、人工構造物馴れして、あまり恐怖を感じなくなります。

その奇妙な人口構造物がこれ
羽田可動橋遠景 20130713
アップしてみます
羽田可動橋アップ 20130713
これが平行に2本並んでいるのです。

高架道路の塩水耐久試験の為なのかと思ってました。

上から見るとコレです
羽田可動橋 上から空撮 20130713
奥側が羽田空港なんですが、「羽田可動橋」という1998年まで稼働していた首都高速1号羽田線の一部だったようなんです。

てっきり、御用列車ならぬ、御用道路として羽田空港へのバイパス道路かなんかと思いました。



今回の電車行の目的地ですが京急空港線の「羽田空港国際線ターミナル」駅と考えてました。

まぁ最悪でも、その一つ手前の「天空橋」までは行けるだろうと。

「天空橋」は小生が昨年3月に、日本で最初にカヤックを、しかも「飛行機行」で行ったところなので、海底から何処に杭が突き出しているかを一応は予測ができるところなのです。(まぁそんな予測は全くアテにはなりませんが・・・懐かしい感じはしますです。)

ところが、さっきの「羽田可動橋」を越えたところから、流れがでてきたのです。
これも後から気が付いたのですが、そこからは「多摩川」分流の「海老取川」だったんです。
しかもしばらくは潮が引いていく時間帯で「海老取川」を溯ることになったんです。

途中、東京都港湾局の「警戒船」が係留されていたり、
警戒船 20130713
首都高速1号羽田線の高架下に朽ち果てた木造橋桁があったりで、
海老取川の廃墟 20130713
だんだん不気味になって行きます。

しかも川幅が狭くなり流れがますます速くなり、おまけに水上バイクの軍団も何故か常に後ろから急にやってきます。
もちろん引き波を連れて。

明らかに有料であろう係留場があったねですが、こりゃもう緊急だということで、東京モノレール「整備場」駅前でギブアップ撤収となりました。
海老取川でギブ 20130713

強力な日焼け止めクリームはベトベトに塗ってはいましたが、もうヒリヒリでしたので、ここでトイレ休憩もさせて頂き、
懐かしのJAL CITY HANEDA 20130713
このホテル最寄りの京急空港線「穴守稲荷」駅で、「平和島」駅で下車して始まった「電車行」も完了です。

今回の漕行程なんですが、
漕行程 大森・羽田 20130713
距離としては4kmもありませんが、PACKRAFTで一応は海と川の溯上を行った訳で、これでこいつPACKRAFTとの信頼関係が少し築かれた様にも。



エピローグ:
「穴守稲荷」から、みなとみらい線の「馬車道」へ行き、シーカヤック・カヌー専門店サウスウインドへ行って、更なる物欲を掻き立てることになったんですが、また追々ご報告することにしましょうか。
あと、8000円ほどチャージされたManaca(SuicaとかIcocaの中部版)をどっかに落としてしまいましたよ、トホホ。再発行に1000円。しかも2回目。
馬鹿はますます酷くなります



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