異国で気付いた健康のありがたさと女房のありがたさ!そして気づいた奇跡のような家族のありがたさ!それにも懲りず、バス・電車・飛行機でカヤックに行きたい!
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「閘門水先人」シリーズ: 江戸城掘割を漕ぐ!
2013-05-19-Sun  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 番外編


後期中年サラリーマン!
会社生活もそろそろまとめに入る時期でもある。

でもそんなぁ~ことはお構いなしに、例の「閘門水先人」はその日も漕いでいたそうである。
いや違う!
まとめに入る時期だからこそ漕がなければいけないのである!!

その日 5月/3日、「閘門水先人」は横浜市郊外から早朝、まだバスも走っていないため愛艇「サンテン」を背負い、愛車14インチタイヤのスーパーカブで最寄りの地下鉄の駅へ。

おっといつの間にか「バイク行」を実現かぁ~!
目指すは「大江戸掘割めぐり」!!

以下は「閘門水先人」からのレポートから引用してあたかも小生が漕いできたかのように紹介しよう。



今回は船足が遅い割に長丁場なので、早朝出発でバイクでカヤック! 

バイクと言っても原付スーパーカブ14インチ仕様だ。
最寄り駅の駐輪場までカヤック背負って行きました。
そのおかげで東京佃島には7時過ぎには到着。

佃島では早朝の玄関先掃き掃除と水撒きで下町情緒を堪能して、下町 佃島のどん詰まりの掘割から出撃。
佃島で時間旅行 20130503
元IHIの造船所跡に出来た高層住宅と昔ながらの対比が良い感じ。
一路隅田川から日本橋川を遡って水道橋へ向かう。

網走の寒地カヤックの際に破損したCクリップを佃島で爪切りで加工して少々無理にはめても局部的に応力がかからないように修正(と言っても爪切りでパチパチですから・・・)。

佃島から中央大橋を望む 20130503
隅田川も船が通らなければベタなぎで楽勝!

首都高速は昔の川の上を通っている事を実感。
日本橋川 20130503
江戸橋ジャンクションを下から見上げるのは初めてですが水路上は交通量ゼロ!

第一目標の日本橋で記念撮影!   
日本国道路元標 20130503
それにしても首都高速は失礼な作り方をしますね。
日本橋を日本橋川から 20130503
いかにも日本橋に接触しなければ文句無いでしょ と言わんばかり。
あと5m高く作ればもう少し印象も和らぐ感じです。

それにしても川の中に設置している首都高速の橋脚、太い鋼管に鉄筋コンクリート注入していると思いますが、表面は錆びさび。
周りは水ですからどうやって補修するのでしょうかねぇ~?!
いつかは寿命がくるはずですが、周りは水ですから塗装も出来ないし・・・・

日本橋川を更に上流に向かって漕いで行くと、江戸時代の石垣が左手にずっと見えてきます。
江戸城石垣と舳先 20130503
所々の石には当時の大名の目印のケガキの後が有あり。
古い排水溝も当時のまま残っているように見える。
皇居の石垣にカヤックで接近は出来ませんがここなら誰にも文句言われません。

日本橋川も水道橋、東京ドームで終点。
ここからは右手に折れて神田川を両国に向かって下ります。

第二目標の有名な聖橋が見えてきます。
聖橋 20130503
右手はお茶の水駅のプラットフォーム。
行く手は地下鉄丸ノ内線。

川の水はきれいとは言えないですが、それほどドブ臭くも無く、特別汚い浮遊物ない。
でも船体汚れそうな感じで気分は今イチ。
そして神田川をどんどん下り、昨年末にくじけた柳橋でパシャリです。
柳橋 20130503
柳橋が見えたらその先はもう隅田川です。

隅田川に出たとたん、大波小波でドンブラコ! 
荒れる隅田川 20130503
連休だからかジェットスキー軍団がバンバン飛ばして波を作り放題でとてもゆっくり川下りをする気にもなれません。
それでも両国橋をくぐる際にはママチャリに乗った力士が手を振ってくれて、何だか得した気分。

首都高速7号小松川線下の川に避難し、そのまま東進して突き当たりの大横川を南下。

お約束の扇橋閘門を一人だけで通過させていただきました。
扇橋閘門 20130503
今回 初めての東進し、水位が下がる側への通行。
水位は2.4m下がりました。

そして小松川の上陸地点で何やら面白そうな観光ツアーSky Duckを目撃!
ダックと 20130503
水陸両用バスと言うよりトラックのフレームに箱舟を乗せた形の(水陸両用)バスが川の中で水遊びってな感じです。
ダックに入水 20130503
更に昨年末に来た時にここにも素晴らしいスリップがあると感動しましたが、それはこの為に新調したようです。派手に水面に飛び込んで観客は大喜び。  

てな感じで、盛りだくさんの一日も無事終了。
そういえば私のサンテンはアヒルに見えない事もないか???



(閘門水先人に替わって)まとめ:
この日一日のパドリングはさすがに・・・帰宅後整体に直行!
1時間ミッチリ揉んでもらい、涙が出るほど痛気持ち良い!!!
しかし両国橋のあたりの隅田川はかなり波が凄い。
あそこさえ超えられれば・・・でもあそこでUターンしても上陸するとこありませんから




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東京アーバン電車行: 『蛇足』編 - いつの世も浮世の憂さは船遊び!
2013-01-04-Fri  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 2号艇


江戸は今も昔も舟遊びのニッポンの聖地だ!
でも小生にはちょっとデカすぎて怖い?!


いやぁ~これでやっと新年が迎えられます。

それでは今回のルートをもう一度おさらいしながら 『蛇足』 編として完結させてみます。

1 : 「荒川」から「荒川ロックゲート」を通り旧中川へ

「荒川」はその昔はもっと東側を流れ埼玉県内で「中川」と合流していたらしい。
つまり「旧中川」は今の「荒川」みたいなもんだから「荒川ロックゲート」はイメージ的に広重の「中川口」がピッタリ。
それがこれ
中川口 旧中川 小名木川
実際は「中川」「小名木川」の交差点ではあるが、人工的に作った「荒川ロックゲート」「小名木川」の組み合わせが・・・ねっ、ピッタリだしょ!

そして「旧中川」に入ってしばらく漕ぐと「小名木川」との分岐が。
この分岐点に昔は「船番所」があった。

それがこれ
船番所 詳細
月岑(げっしん)の江戸名所図会らしい。

そして古地図にも
中川口 古地図


2 : 「旧中川」を溯り「北十間川」との分岐へ

「旧中川」はその昔はもっと大河であったのか、
現在の「首都高7号小松川線」の高架下あたりに「渡し」があったそうだ。
それがこれ
逆井の渡し 旧中川
「逆井の渡し」と言うらしい。


3 : 「北十間川」に入り「横十間川」との合流地点へ

その合流地点がこれ
船番所 小名木川
広重の『名所江戸百景』に描かれている「柳しま」である。
絵の中央の川が「北十間川」、絵の下の川が「横十間川」、左上の山は「筑波山」らしい。
絵の真ん中にあるのが当時 からり有名な三ツ星レストランだったそうな。


4 : 「横十間川」と「小名木川」の合流地点へ

この合流地点に今は「小名木川クローバー橋」があるが、
既出ですが昔の写真がコレこれ
交差点 小名木川/横十間川
ホントのいつ頃の写真なんでしょうねぇ?


5 : 「小名木川」から「扇橋閘門」を通って「荒川」へ

「横十間川」との合流地点から「小名木川」を西へ進むと「扇橋閘門」より手前に、丹波綾部藩九鬼氏の下屋敷があったらしく、その敷地内から「小名木川」に枝を伸ばす立派な松があったそうだ。
それがコレ
小名木川 五本松 詳細

これも
小名木川 五本松
しかし、い~いい感じですよね。船から見上げる立派な松!
何だか めでたいですなぁ~!!

そしてこの「萬年橋」を越えれば「隅田川」だったんです。
万年橋 小名木川
残念ながら臆病で・・・いや、勇気ある撤収としておきましょう。。。


まとめ:
1.悲惨な過去の記録もありましたが、
2.新年ですし、江戸時代の浮世絵を中心にまとめてみました。
3.素晴らしいものも見つけました。
  古地図 江戸
  江戸の古地図です。(東西南北は1つ反時計回りに戻して下さい。)
  リンクかこちら 古地図 江戸
4.結局5部構成のまとまりのないダラダラしたボケた記事に。
  ケンタウロス
5.さっ、紅白のビデオでも見て正月気分を味わいますかね・・・。





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東京アーバン電車行: 『扇橋閘門』編 - ビンボールの如くに
2013-01-02-Wed  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 2号艇
年が明けても、まだ昨年2012年の「漕ぎ納め」記事を書いているのも・・・

では続けます。

「荒川ロックゲート」を通過し、「東京スカイツリー」を見上げ、運河での「廃墟」を発見と、既に満足感は十分です。
これに次は憧れだったあの「扇橋閘門」を通過できる出来る訳ですから、まぁ~いい感じです。

後半の出発地は「小名木川クローバー橋」です。
川の交差点に架かる橋で昔はこんな感じだったそうです。
交差点 小名木川/横十間川
いつ頃の写真なんでしょうね。
右上の「横十間川」から漕いできて、右折して「小名木川」を左上への進みます。
おそらく手前側にトイレをお借りした「江東区スポーツ会館」が建つのでしょう。

今は「小名木川クローバー橋」が架かり、そこを今日は「ケンタウルス」と化した小生と
20060608_174783.gif
「閘門水先人」
がチャプチャプやって来たのです。

その「小名木川クローバー橋」をバックに。
クローバー橋
写真の左右横切ってるのが「横十間川」で、奥から手前に「小名木川」
「ケンタウルス」「閘門水先人」は、左から手前に漕いできました。

そして直ぐにあの「扇橋閘門」なんですが、動力船が後ろから。
動力船はとても気を使って船速を落としてくれましたが、引き波が想像以上に大きく、もう必死の思いで「扇橋閘門」内部へ突入。
扇橋閘門開く 扇橋閘門閉まると怖い
閉じたと思ったらあっという間に水位が上昇。

さすが「閘門水先人」です。チェックするところが違います!
閘門水先人扇橋閘門を観察す!
     それがコレです。
扇橋閘門これが・・・ 32 DSCF6106
2m以上の水位の上昇です。

小生は「ケンタウルス」化してますからもう必死です・・・・・
41 DSCF6107

ようやく落ち着きましたが、前方にはちょっと大きな動力船がいるので、引き波が落ち着くまでゆっくりしたいですが・・・
40 P1030141

この後「隅田川」へ一気に突入と考えてましたが、「隅田川」を通る大型屋形船や凄い勢いで進むレジャーボートが見え、もうすぐに諦めました。

「ヒラメ」化したはずでも、「ケンタウルス」状態では、恐ろしくて恐ろしく。
実際、「隅田川」からの「うねり」も感じ、既に「ケンタウルス」ビンボール状態です。

という訳で、ここで強行撤収です。
50 P1030144

蠕悟濠_convert_20130101115422
そんな訳で「後半」の漕行距離は、たったの3.36kmでした。トホホ・・・

まとめ:
1.「ケンタウルス」云々はともかく、
2.東京はやっぱり首都で、
3.調べれば調べるほど、美しい歴史や悲しい歴史がの数々が!

東京アーバン電車行の本編は、今回の『扇町閘門』編3部構成で終わりますが、補足と言いますか『蛇足編』を考えてますです。



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