異国で気付いた健康のありがたさと女房のありがたさ!そして気づいた奇跡のような家族のありがたさ!それにも懲りず、バス・電車・飛行機でカヤックに行きたい!
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「PACKRAFT」に憑(と)りつかれて - あれにも乗りたい、これにも乗りたい!
2013-08-06-Tue  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 4号艇


撤収後だが、一緒に車で来ていたサイモンと強面「山」さんに、「加茂」駅まで送って貰った。
が、なんと列車(電車ではない)は出たばっかり。

次はまた1時間後だ。

どうしようかと周りを見回すと、さすが始発駅だ。
「加茂」駅前にはコンビニがある。

「亀山」駅前と比べると、かなりの都会だ。

一人コンビニでビールとおつまみをを買い、中学生のヤンキー達がたむろする隣で、一人酒盛りをする。
彼ら彼女らはタバコは嗜むが、昼間からビールは飲まない様だ。

一通り喉を潤したので、炎天下だが町の散策を始めた。

直ぐに、先週「さすプー」氏が、高級そうな水羊羹を5~6個持ち、美味そうにソフトクリームを食べながら出てきた店の前を通りかかった。
文化人集うルネ 20130727
先週は疲れのせいか、なんとなくでしか見ていなかったが、良く見るとカフェだ。

加茂の文化人達が集う場所的な雰囲気だ。

まだランチの時間で、ランチの値段は1000円。
決して安くない。

たまには贅沢をするか、とお店に入るとこれまたいい感じだ。
だが、ドロドロの小生が座れそうな席はなさそうだ。

ふとケーキのショーウィンドウを見ると、豊富なメニューのソフトクリームが。

嬉しそうにソフトクリームを頬張る先週の「さすプー」氏の表情が脳裏を過ぎった。

こりゃもう「ソフトクリーム」だしょ!

お店をバックにソフトクリームをかざしているところを、いい匂いのする看板お嬢さんに何枚も撮ってもらった。

炎天下で何枚も撮ってもらったせいで、ちょっとドロドロポタポタとはなったが・・・
文化人とソフト20130727
実に楽しかった。

量が適度で上品だ。
あれからもうすぐで2年。

昔、食べた1フィートと比べると体に良さそうな気もする。
1フィート艇です 「Twist」 繋がり



しかし、時間待ちってのは、ホント贅沢ですなぁ~!

昔ならイライラしたものだが、充実した至極の時間と感じる様になってきた。

自分撮りを楽しんだり。
自分撮りを楽しむ 20130727

また、出発前にディーゼルエンジンの試運転をしながら、各部位を点検する運転手さんを観察したり、
偽亀山行き 20130727
(この車両にこれから乗るのだと思ったら、跨線橋(こせんきょう)を使って移動しないを行けない向かい側のホムに別の列車が到着していて、慌てて運転手さんにお願いして小生が乗るまで発車を少し待ってて貰った。)

まぁ、とにかく「自分の為だけに自分の時間を使う」醍醐味ってなカンジ!



「亀山」行に慌てて息を切らせて大荷物で、ドロドロの後期中年男が乗ってきたもんだから、車内ではかなり浮いてしまった。

これはちょっと、と思いもう一度車内を見渡すと、同じような後期中年オヤジを発見!

軽く会釈してそのオヤジの隣に座る。

輪行袋を座席前に置き、自転車用の靴、靴裏になんだか固いアダプターを付けた歩くには全く適さないあの靴を履いています。

明らかに「輪行」オヤジと一目で判るが、
小生:「自転車ですか?」
その方:「はい。京都嵐山から下って来ました。」
(以下 その方をS氏と称しましょう。)

もうここまで来れば、その後は名古屋までの3時間もあっという間です。
S氏のお話をまとめると、
① あさイチで愛知県から来た。
② 「青春18きっぷ」で。
③ 自転車はカーボンになって世界が広がった。
④ 買うなら30万円以上クラスを。
⑤ カトーサイクルへまずは行きなさい。
⑥ そこで部品がなかったら諦めている。

もちろん小生も「電車行」や「自転車行」の話で盛り上げたつもりだが、S氏の自転車を持たせてもらってビックリ。

カーボン自転車ってこんなに軽いのぉ~!
7kgだそうだ。

小生の3号艇のご一行様トータルで50kg弱だと言ったら、さすがのS氏もビックリ・・・もしくは呆れたのかも。

小生からの苦し紛れの反論は、
「いやいや、大変であればあるほど、その達成感は比例する」と。

これにはS氏もまったくAgreeだそうだ。

こんな会話を3時間、途切れることなく、
20130727 電車行 to 笠置
こんな行程で帰ってきました。

また、どこかのフィールドでお会いましょう!



<まとめ>
いや、困った。
これで完全に決まってしまった。
皆さんみんなこだわりの自転車をお持ちだ。
5号艇として密かに目論んでいたButterfly Kayaks資金を取り崩そう!




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「PACKRAFT」に憑(と)りつかれて - 「蜂」はその最中に襲ってくる!
2013-08-03-Sat  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 4号艇


しかし「電車行」はいい!

その道中でその土地その土地での文化や人の暮らしに直接接することができると小生は思う。

前回の記事でも述べた通り、無人駅から乗り込んできた清楚な女性が、また無人駅で気が付かないうちの降りて行く。
不思議な世界に紛れ込んだ様な感じになりながら、ふと遠い昔の記憶が甦ってきたりもする。

これは都会の川でのカヤック単独行とも似ている。
今までに何度も奇妙なヨーデルの様な歌声を聞いたこともあるし、ふと遠い昔の記憶が甦ってきたりする。

今回の「電車行」の目的地「笠置」も、その様な所だと思う。

幹線道路から離れたところにある関西線の「笠置」駅の駅前の三叉路の光景が印象的だ。
まぁ「笠置銀座」とでも称しておこう。
笠置 びりやーど 20130727
カンバンには、
1F 喫茶
2F ビリヤード
と書いてある。

お店の名前は「かさおき」である。

1Fでは笠置の文化人たちがコーヒーをすすり、2Fではリーゼントの若者達がタバコの煙をくねらせ、ポニーテールのお嬢さんがハイヒールを履いて、木の床にコツコツという足音を響かせていた風景が50年前にはあったのだろうか。

そしてこれ。
笠置銀座 20130727
写真が下手で分かりにくいが、なだらかに曲がった、緩やかな下りの、街道沿いの古い商店街だ。

時間は9:00頃だか、もう店は開き細々とではあるが、しっかりとした商業活動が行われている活気・オーラを感じる。
この街道を、先ほどの三叉路から眺めているだけで、何だかいろんなことが思い出される。



おっと、今日はサイモンとカヤックだった。

「笠置銀座」を下り関西線の単線の線路をくぐると、そこはもう「木津川」だ。

前回は15分程の立ち話しかしていなかったが、サイモンと小生はすぐにお互いを認識した。

サイモンは大津のお知り合いを連れてこられていた。
ちょっと強面(こわもて)のオヤジだ。

お話を聞けば、確かに強面だったが、ここでは「山」さんとでも称しておこう。

11:00の待ち合わせであったが、9:30なのにもう二人は汗ダックダクになりながら、サイモンのアリュート380Tはほとんど組み上がっていた。

先週よりも早い時間だったので、まだカヤック文化人達ご一行様はまだのようだ。

それでもフジタカヌーの方々が、すでに何やらご準備中だ。

軽く朝のご挨拶をして、我々三人は川へと入った。

強面「山」さんは初めてのカヤックなのでサイモンからいろいろとアドバイスです。

その間に小生は少し上流の方へPACKRAFTで漕ぎ溯ってみた。

狭い岩場を抜けると、
笠置 岩場 20130727

「七壺」と呼ばれる最後の落ち込みがある。
笠置 深み 20130727

アップするとこんな感じ、
笠置 深み クローズアップ 20130727
まだまだチェリーボーイにもなってませんから、複雑な深い流れに近づくのがおっそろしいです。

近いうちに、これを上から下りたいですが、一人ぢゃちょっとビビります。

そのうちにサイモン達がやってきて、さっそく先週と同じコースで下ります。

先週より水量が少し多く、瀬も少し迫力が増します。

もちろん、いざとなったら「仰向けマットプレイ」漕法で凌げます。

「加茂」までの途中の河原で休憩ですが、彼らはアリュート380Tですから速い速い。

小生がその河原に着くと強面「山」さんはいましたが、サイモンがいません。
ちょっと、「用」だようだ。

しょうがないので、ちょっと記念撮影をしてました。
蜂事件 20130727
あとで気が付きましたが、写ってます、サイモン()が左上の方に!

ちょうど、座り姿勢から立ち上がったところか・・・・・

ところが、戻ってきてサイモン曰く、
「蜂に刺された! その最中に!」

刺されたところは、弁慶の泣き所辺りであった。
「不幸中の幸い」とはこのことだ。

サイモンは軟膏をササッと取り出しぬって何食わぬ顔をしている。
さすが、ユーコンを下った男だ!

小生、ここで気を利かし、サイモンに、
「新しいPACKRAFTを漕いでみる?」

実は、アリュート380Tに小生が乗ってみたかったのだが。

でもサイモンは嬉しかったのか、そりゃもうドンドン下って行きます。
サイモン氏も もう夢中 20130727
もう夢中になってます。
サイモン氏も もう夢中 クローズアップ 20130727
サイモンのPACKRAFTも前のデザインなので、今のデサインと比べるとスパルタンさがないのです。

サイモン談、「これはいい。まっすぐに進み速い!」

ここで何故か小生の脳裏に・・・
「蜂に刺され大変だったろうが、(大)用の後、サイモンは手を洗ってくれただろうか・・・・」



木津川もこの辺はまだまわりが山で囲まれており、いろんな小支流が流れ込むできます。
支流 20130727
小川のせせらぎが聞こえます。

山からの直接のせせらぎだから気持ち良い。
思わずせせらぎにてを伸ばすが、また脳裏に、
「このせせらぎの上流に、サイモンの様なユーコン野郎がいたら・・・」

そんな、心の小さい小生を置いて、サイモンはもう豆粒です。
怖い方も夢中に 20130727
この写真、唯一の強面「山」さんが写ってます。)
加茂大橋 20130727
あっという間に「加茂大橋」です。

そろそろ暑さもピーク、また先週と同じ場所から撤収を提案。
サイモンが撤収場所の確認をしに戻って来ました。
撤収場所の確認 20130727
小生が指示し、それをサイモンが確認する。
何だか、小生もベテランカヤッカーになった様に錯覚できた瞬間なんですが。

そして最後に、自分のPACKRAFTがどう映るかをカメラに残したくて、サイモンにポーズを取ってもらいます。
左側から 20130727 右側 20130727
「PACKRAFT - Denali Llama」
いぃ~ですねぇ~!

そして、もうワンパターン化してきましたが、
撤収 20130727
先週と全く同じ場所で撤収です。



以上で普通なら終わるのだが、そこはほれ、「電車行」ですから。

帰路でもいろいろある訳です。

この「PACKRAFT」に憑(と)りつかれて」シリーズ、
次回は、「あれにも乗りたい、これにも乗りたい!」です。




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「PACKRAFT」に憑(と)りつかれて - 「青春18きっぷ」がそれを増長す!
2013-08-02-Fri  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 4号艇


あぁ~もう我慢が出来なくなってしまったのです。
こうなることは判っていた。

そうです。
今回も「PACKRAFT」です。

それで2週連続で行って来ました木津川「笠置」に。
先週 出会ったPACKRAFT乗りの「サイモン」氏と合流だ。

今回は「青春18きっぷ」で。

この「きっぷ」もイカンですなぁ~しかし。
これはPACKRAFTに憑りつかれた後期中年を、危ない感情の高まりへと誘う。

この日(7月/27日)は始発で最寄駅(名古屋市営地下鉄「東山公園」)を出発。

JR「名古屋」駅ホームのキオスクはまた開店前だ。

その感情の高まりで、もういろんなモノに反応してしまう。
例えばコレ
名古屋駅キオスク 20130727
キオスクの冷たい飲み物が入ってる陳列用冷蔵庫なのだが、

カギの替わりにビニールひもで結んであるだけなんです。
ツボにハマりました。

思わずカメラを向けます。
朝からキオスクの陳列用冷蔵後を激写です。

そんなのを激写する後期中年男を周りの人達がどう見ていたかは全く気にならなかった。



そしてJR関西線の「亀山」行に御一行様のご乗車です。
いつもの仲間に 20130727
40Lのザックの中にはPACKRAFTと一緒に、いつものPDFやパドルシューズやヘルメットも。
新調マーシャス4分割パドルも、折り畳み傘の拾った外袋を被って上手くぶら下がってます。

「亀山」駅でお乗換え後は、関西線も一気にその特徴が出てきます。

前回は、初めての路線で初めての川へ向かう緊張と興奮んで気が付きませんでしたが、各駅には何やらその地域の特徴を表す日本画が屏風の様に飾られています。
関西線 20130727
ちなみにここは「島ヶ原」駅。

関西線も「亀山」から西は、ディーゼル2両編成の「ワンマン」だ。
何だかぐっと遠くへ来た感じがする。

どういう訳か、上品で落ち着いたお嬢さんが乗り込んで来たりする。
どんなお仕事をして、どんな生活をされているんだろうといろんな想像をしてしまう。

決して不謹慎な想像ではなく、懐かしいと言うか、時代を超えた空間に飛び込んで来たと言うのだろうか・・・ホントに清楚な御嬢さんが・・・・・まるで狐に化かされた様にすら感じる。

あまりにもチラチラ見ていたから気味悪るがられたからではないとは思うが、苦し紛れに車窓の景色に目をやっている間に居なくなっていた。

やっぱり、狐に化かされたのだろうか・・・・。

いや、恐らく「睡眠不足」と「暑さ」と「青春18きっぷ」のトリプル相乗効果でだろう。

狐に化かされてる内に車窓からは「木津川」が見えてくる。
大河原~笠置 20130727
もうろう(若しくは悶々)とした気持ちの中で思い出した。

そうだった。

小生は「PACKRAFT」をしに来たのだ。



「笠置」駅の到着後、まずはトイレ休憩のため、先週「さすプー」氏と待ち合わせた温泉施設に向かったが、時間が早くてまだ閉まっていた。

だが、そこで休憩している自転車ツーリング3人娘達と出会う。

いやぁ~いぃ~いもんである。
気持ちよく異常に明るい彼女たちは、気持ちよく感情が高ぶった小生の冗談にも、非常に気持ちよくツッコんできてくれる。

それはもうキャッキャキャッキャと素晴らしい反応だ。

しかし、ここに長居する訳にはいかない。
後ろ髪ひかれる思いで、自ら彼女たちと別れることにする。

彼女達からはどう見えただろうか、さっそうとパドルを引っ掛けた40Lのザックを背負った小生の姿が。
可能な限り大股でユッタリと歩いて振り返ることなく去ったのだが。

今から考えると、このブロクのタイトルぐらいは言い残しておけばと後悔が残る。



すんまそんです。
明日はまた4:00起き、始発で感情を高ぶらせる予定があり、この辺で今日は失礼します。
次回は、いよいよ「サイモン」氏が待つ木曽川「笠置」へと突入する所から始めるとします。





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聖地「木津川」にてダブルPACKRAFTで漂う! - 「仰向けマットプレイ」編
2013-07-23-Tue  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 4号艇


前編である「フジタ翁からのサクランボ」編の後半からは、「さすプー」氏との初ランデブーから始まったと思ったら、フジタカヌー会長から思わぬサクランボ(しかもドス赤黒い米国輸入品ではなく、上品なピンク色の国内産)の差し入れが入りぃ~の、Yellow PackraftのNice Guy - サイモンと出会いぃ~のと、色気はないが、小生もまた一歩「カヤック文化人」に近づいた様で、なかなか刺激的であった。

今回はその後編となる。

後編のネーミングは、読む人によっては、いさかかお下劣に感じるかも知れない。

もし、貴方がそう読んでしまったなら、それはもう既に、速い瀬でのPackraftの扱いを会得していると考えても言い過ぎではないだろう。

速い瀬を前にして、全くのPackraftチェリーボーイの怯える小生に、氏とサイモンが投げかけてくれたアドバイスが、「いざとなったら、仰向けになって腰を浮かし、出来るだけ体重を万遍なくPackraft全体にに分散させろ!」であった。

つまり彼らはチェリーボーイにいきなりマットプレイを・・・・・まぁこの辺でもう十分だろう。
ではその漕行記に移ろう。



しかし、とうとうやって来た、小生にとっては憧れの地、木津川「笠置」に。

そこはもう、ヒンズゥー教のガンジス川状態であった。
(写真では上手く撮れてないが)カヌーは何十艇と浮かんでおり、老若男女、沐浴の如くPFDで浮かんでいる人々も。
笠置 フジタスクール 20130720
「カヤック桃源郷」とでも表現しようか、死んだらここに流して貰いたい程である。

その上流の方は、サイモンがパドルを失くした激しい瀬がある。
パドルの・・・ 20130720
その瀬で揉まれ、疲れ果てて降りてきた(下って来た)に違いない女性(たぶん)の姿まであった。

次回は小生も是非トライしたい。
そして、彼女の様にヘトヘトとなって降りて来たい。



ところで、サイモンと別れる前のことである。
「さすプー」氏のDenali Llamaは、数年前に日本で最初にSunnyEmotion社がPackraftを取り扱い始めた時にすぐに購入したそうである。
氏が盛んに、岸辺の「カヤック文化人」の方々に小生のPackraftの説明をしていた。

「これは最新モデルのPackraftです」と。

そこで「さすプー」氏と小生のDenali Llamaを並べてみた。
それがこれ
関西線 前から 20130720
バウ側スターン側
新旧 後ろ 20130720

バウ側も尖がり、特にスターン側の尖がりは顕著だ。
どうも、この違いが、直進性とスピードに影響するらしい。

そう言えば、サイモンのPackraftはサイズが少し小さいAlpacaモデルなのだが、似たようなコメントをしていたのを思い出した。

「さすプー」氏やサイモンの様なPackraft諸先輩方々の域に小生も早くなりたいもんである。



「笠置」から「加茂」へと木津川と下って行くのだが、流れの遅い所謂「トロ場」と流れの速い「瀬」が交互に訪れ、しかも意外と結構 曲がりくねる。

日頃、まっすぐで潮の干満の影響を受ける「庄内川」とは全く違う。

前方からゴーッという波音が聞こえだすと「瀬」だ。
このゴーッという音がまたたまらない。

あの緊張感は、もぉ~たまらんです。

そして、ところどころに岸から倒木が突き出している。
特に曲がりくねった「瀬」で、それは見かける。

今回の漕行、特に「瀬」では、「さすプー」氏に先行頂き、最適なコースに導いてもらう。
氏が先行し、もしそのコース取りが間違っていたり、水面下の見えない大岩があるところは、氏の背中越しの合図で伝えて貰える。
先行する氏 20130720

そのうちに小生も慣れてきだし、氏の説明を聞きながらも、先行する勇気が出てきた。
解説する氏 20130720
もうはしゃいだチェリーボーイ程みっともないものはないのだが・・・・・。


ところがある細い曲がった「瀬」でのことである。

結構幹の太い枝が水面30cm位まで川幅いっぱいに垂れ下がっていたのである。

こりゃ大変だ!
あんなとこに突っ込んだら、首吊り状態になってしまう!!

チェリーボーイにはチト相手が悪い!
全力で岸へ向かってパドリングだ。
そして何とか手前でポーテージできた。
まさに青色吐息だ!

ところがである。
「さすプー」氏は、なんとそのまま突っ込んでくるではないか。

小生は慌てて岸から・・・・・何と叫んだかも覚えていないが、とにかく氏に声を掛けた。
氏は「だいじょぶ、だいじょぶ。」と言い残し突っ込んで行った。

この時の姿勢が、例の「仰向けマットプレイ」だったのである。

小生にはまだまだあんなプレイは出来そうもない。
チェリーボーイにはハードルが高すぎる。
それこそ血を見ることになりそうだ!


以上、今回の漕行程を付けて、聖地「木津川」にてダブルPACKRAFTで漂う! も完結としたい。
実際、ちょっと疲れが出てきたようだ。。。。。
漕行程 20130720



まとめ:
「さすプー」氏が、「仰向けマットプレイ」後に、こちらに振り返って見せた、ややはにかみながらも、満足げな表情の笑顔が忘れられない。




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聖地「木津川」にてダブルPACKRAFTで漂う! - 「フジタ翁からのサクランボ」編
2013-07-21-Sun  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 4号艇


とうとう小生も「木津川」デビューを果たした。

「木津川」と言えば、それはもう「フジタカヌー」のお膝元だ。
ここへ、Packraft - Denali Llamaで乗り込んでみた。

いつもは独り漕ぎだが、今回はあの「さすプー」氏と現地集合だ。
氏もPackraft - Denali Llamaで、いきなりダブルPackraft - Denali Llamaを狙う。

氏は、純粋に軽さを追及したサンテンとカレントとPACKRAFT乗りである。
小生と比べると、まだ若いのに素晴らしくテーマが一貫している。

小生の様に、外周をグルグル回って、なかなかその中心へと辿り着けないカヤック選びではないのだ。

しかも、氏の行動力は凄い!
この日も午前中は地元の奈良で仕事。
翌日も仕事で5:00起きだと言う。

つい寝坊して、「午後からカヤッカー」の小生とはかなり違うのである。

そんな貴重な時間を、氏から頂くのであるから、前の晩は緊張してなかなか寝付けなかった。



緊張した夜も、一旦寝てしまえばもう翌朝だ。
前の晩にしっかり準備したので、独りモーニングコーヒーと、これまた前の晩に準備した得意のサンドイッチでゆったりとした朝食を。

家族もまだ寝ている。
あぁ~、幸せを感じるひと時だ!

そして、いざ出発!
いざ出発 20130720
出発前は写真を撮るぐらいの余裕がないと、階段でつまずいたり、壁で擦り剥いたりするものだ。

この日は口笛を吹きながら自宅マンションの階段をゆったりと降りてみた。
あぁ~、幸せを感じるひと時だ!



名古屋市営地下鉄東山線で「名古屋」まで行き、そこからはJRの関西線。

途中、「四日市」駅で約30分の時間待ちがあったので、駅構内をウロウロしてみた。
四日市ホーム 20130720

すると、ホームとホームを移り渡る跨線橋(こせんきょう)があるのだが、一部レールが使われていて、なかなか趣きのあるもでであった。
四日市ホーム階段構造全容 20130720

何だか、懐かしさを感じるもので、当然のごとくエレベーターやエスカレーターなんぞはないのである。
四日市ホーム階段構造UP 20130720 
こういったモノに触れ合える。
まさに「電車行」ならではである。
あぁ~、幸せを感じるひと時だ!



JR関西線「亀山」駅からは2両編成のワンマン列車だ。
さっそく最後尾に陣取ってみた。
関西線 車内 亀山以西 20130720

露出もいろいろ変えながら、
関西線 明 20130720 関西線 暗 20130720

もう「かぶりつき」です。
関西線 かぶりつき 20130720
前回の「東京モノレール」の海底トンネルの屋根裏に上陸し損なう前に購入した、防水コンデジ(LUMIX DMC-FT4)の性能確認です。

ワンマンだからでしょうか、
関西線 雑然車内 20130720

運転席周りは雑然としいます。
関西線 整理券発行機 20130720

整理券発行機や運賃案内板など、
関西線 運賃案内板 20130720
懐かしいというのか、レトロ感が漂います。



もう子供の様に「かぶりついてる」間に「笠置」駅に到着です。
関西線 笠置駅 20130720

そして駅から2~3分のところにある、温泉施設で「さすプー」氏との初コラボ実現を祝しての握手です。
関西線 モザイク 20130720
(前途ある若者、さり気ないモザイクでしょ
(因みに、右のどぎついのが小生ダス

この温泉施設でガッツリランチを済ませ、歩いて5分で聖地「木津川」です。
関西線 きづがわ 20130720

さすが、フジタカヌーのお膝元です。
何だか重鎮そうなカヤッカーがウヨウヨしてます。

まさに「文化人」の集まる場所といった感じです。

その「文化人」達の間を縫って、何かを持ってこちらに歩み寄ってくるカクシャクとした翁が。

なんとフジタ翁である。
丁度2年ぶりの再会だ。
ご参考記事: 『円高』がカヤックに及ぼすことぜひクリックを)

だが翁はそんなことは覚えていない。
我々に、「サクランボ」の差し入れだ。
どうだろう、30~40粒はあったと思う。

翁(確かそろそろ90歳だったはず)から見れば、後期中年の我々(「さすプー」氏はまだ30代だが・・・)なんて「チェリーボーイ」だ

おっと、今度は上流側の岸辺にイエローPACKRAFTが見える。
そして肩幅のしっかりした若者(仮称:サイモン)が笑顔で近づいてくる。

初対面でも、同じ艇「PACKRAFT」を操る者同士、杓子定規な挨拶抜きです。

小生: 「(片手を挙げて)やぁ!」
サイモン: 「パドル失くしたよ。」
小生: 「(初めて来たとこなのに)今日の流れは激しいのかい?」
サイモン: 「デカい瀬でしくじったよ。」
小生: 「俺たちはこれからだ。」
サイモン: 「パドルあったら拾っといて。」
小生: 「Sure!」
サイモン: 「Good luck!」

まぁこんあ感じだ、少なくとも小生の気持ちは。

そこはそこ、実際は日本人同士ですし、翁からの「サクランボ」を囲んで、「さすプー」氏・サイモン・小生の3人でしばらくPackraft談義を楽しんだ。

サイモンのイエローPackraftはもうザックの中だが、記念撮影を。
三つ巴 20130720



このままだと、この記事もダラダラと長くなりそうなので、ここいらで一息入れよう。
続きは「後編(仮副題:仰向けマットプレイ)」に続くということで。


To be Continued!



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