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Fujita Alpina 310 (サンテン) Hybrid との漕ぎ納め 2014
2015-01-04-Sun  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 4号艇



フジタカヌーの「サンテン」と言えば、折り畳み野郎・彼女達で知らない人はいない程の有名艇ですよね。

アルミフレームの軽量・コンパクト艇です。


そんな「サンテン」で木曽川ライン下りに挑み、見事にフレームが折れ曲がった「閘門水先人」翁の「サンテン」はまだ記憶に新しい。

その「サンテン」なんとハイブリッド艇で蘇った。


ハイブリッド艇と言えば、同じフジタのベストセラーの450 (Alpina 1-450 Hybrid) が代名詞であろう。

はたしてどんな「サンテン」になって戻ってきたのだろう?

今回はそんな翁の「サンテン」との昨年2014年 漕ぎ納めレポートをさせて頂こう。




その漕ぎ納めの日は2014年最後の土曜日12月27日。

川崎に単身赴任して最初の「電車行」となり、

実は大変疲れていたんですが、

20141227 早朝のアパート前で

やっぱり、休みの日の早朝から活動するのは、

気持ちのいいもんですね。


年末の疲れが吹っ飛びますが、

その疲れが後になってもっと大きくなって

やって来るんですがね。。。。。。。


出撃地は2012年の漕ぎ納めと同じ所に行ったんです。

ご参考記事リンク:
東京アーバン電車行: 『陸から荒れて』編 - 練馬から東大島 「荒川ロックゲート」へ
東京アーバン電車行: 『冬の桃源郷』編 - ケンタウルスと化して
東京アーバン電車行: 『扇橋閘門』編 - ビンボールの如くに
東京アーバン電車行: 『撤収後』編 - The Next Destinations!
東京アーバン電車行: 『蛇足』編 - いつの世も浮世の憂さは船遊び!
(たった2年前なのに、何だか時の流れを感じる今日この頃でっす。。。。。)


まずは単身赴任先のアパートからバスに乗って

東急 田園都市線の「溝の口」まで。

そこから都営新宿線にも乗り換え「東大島」へ。


東京スカイツリー近くの、

20141227 亀戸辺り

この辺なんです。


2年前と同じく、ゼロメートル地帯を守る「荒川ロックゲート」を使って

「荒川」から「旧中川」へ侵入しようとしましたが、

「荒川ロックゲート」が工事中で閉鎖されていることが判明。。。。


組み立てる前に分かって良かったのですが、

しょうがないので「旧中川」と「小名木川」の合流地点から、

20141227 ほんぢゃ行きまひょ!

出撃することにしました。





おっと、ここで今回の重要トピック、

今回も同行して頂いた「閘門水先人」氏の乗艇、

フジタの「サンテン」のハイブリッドのご紹介を。


2014年10月に逝ってしまった「サンテン」が、

ご参考記事リンク: 木曽川ライン下りで フジタ 「サンテン」逝く!

こんな感じで、

20141018 サンテン逝く

壊れてしまっていました。


これは人で言えば・・・・・・

例えが難しいですねぇ、、、、、、

人はある意味フレーム構造で、

ファルトカヤックはモノコック構造なんですね。


まぁ、とにかくFRPとのハイブリッドフレームで

その「サンテン」がこんな感じて、

20141227 ハイブリッド全景

見事に蘇ったんですよ。


折れたスターン側も、

20141227 スターン側

バウ側も、

20141227 バウ側

ガラス繊維のFRPのパイプになってます。

10月の事件後、フジタカヌーさんの相談して、

2ヶ月もしないうちに見事なモンです。


大技小技のDIY魔術師「閘門水先人」翁です。

自作も考えたそうですが、

さすがにガラス繊維をガリガリ切ったり削ったりは、

ご近所の方々の健康問題もあるだろうと諦めたそうな。。。





その「サンテン」ハイブリッド艇に今回は活躍頂こうということで、

20141227 牽引で楽ちん

牽引をしてもらいましたよ。

小生は今回も4号艇 PACKRAFTだったんですが、

風の影響か年末の疲れが響いたのか、

ちと疲れてしまい、、、、、

でも、これがまた楽しい!


例えると、

ゆっくり回る遊園地のコーヒーカップのイメージです。

20141227 牽引して貰うのってとっても楽しい

あらら、だから面白い川標識にも

20141227 おっと、これはいい標識です

気が付きます。


「旧中川」から「北十間川」へ入り、

「大横川」との分流地点から西に入った

東京スカイツリーの絶景ポイントでは

舫ってお昼寝状態です。

20141227 お昼寝

もうおコタで熟睡。。。。。。

20141227 コタツで熟睡

「閘門水先人」氏からは、

『今日は棺桶を引っ張ってる感じだった。』とか、

『せっかくのPACKRAFTが今日は浮かぶ棺桶だね。』とか。。。。


ということで、その日の漕行(?)程です。

20141227 漕行程概略図

あぁ~、もう遙か昔の様に感じますですはい。





<後記>

実際、その漕ぎ納めの翌日から、

酷い風邪をひいてしまい、年末年始は単身赴任先の

川崎のアパートでひとり越年となってしまいました。


その漕ぎ納めで試したコレ

20141227 みのる君って素敵!

「軽快ソフトみのる君(指付)」は、

皆さんの評判通り最高でしたこともご報告しときますです。

あぁ・・・「漕ぎ初め2015」にはいつ行ける様になるんだろ。。。。。







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東京アーバン電車行: 『蛇足』編 - いつの世も浮世の憂さは船遊び!
2013-01-04-Fri  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 2号艇


江戸は今も昔も舟遊びのニッポンの聖地だ!
でも小生にはちょっとデカすぎて怖い?!


いやぁ~これでやっと新年が迎えられます。

それでは今回のルートをもう一度おさらいしながら 『蛇足』 編として完結させてみます。

1 : 「荒川」から「荒川ロックゲート」を通り旧中川へ

「荒川」はその昔はもっと東側を流れ埼玉県内で「中川」と合流していたらしい。
つまり「旧中川」は今の「荒川」みたいなもんだから「荒川ロックゲート」はイメージ的に広重の「中川口」がピッタリ。
それがこれ
中川口 旧中川 小名木川
実際は「中川」「小名木川」の交差点ではあるが、人工的に作った「荒川ロックゲート」「小名木川」の組み合わせが・・・ねっ、ピッタリだしょ!

そして「旧中川」に入ってしばらく漕ぐと「小名木川」との分岐が。
この分岐点に昔は「船番所」があった。

それがこれ
船番所 詳細
月岑(げっしん)の江戸名所図会らしい。

そして古地図にも
中川口 古地図


2 : 「旧中川」を溯り「北十間川」との分岐へ

「旧中川」はその昔はもっと大河であったのか、
現在の「首都高7号小松川線」の高架下あたりに「渡し」があったそうだ。
それがこれ
逆井の渡し 旧中川
「逆井の渡し」と言うらしい。


3 : 「北十間川」に入り「横十間川」との合流地点へ

その合流地点がこれ
船番所 小名木川
広重の『名所江戸百景』に描かれている「柳しま」である。
絵の中央の川が「北十間川」、絵の下の川が「横十間川」、左上の山は「筑波山」らしい。
絵の真ん中にあるのが当時 からり有名な三ツ星レストランだったそうな。


4 : 「横十間川」と「小名木川」の合流地点へ

この合流地点に今は「小名木川クローバー橋」があるが、
既出ですが昔の写真がコレこれ
交差点 小名木川/横十間川
ホントのいつ頃の写真なんでしょうねぇ?


5 : 「小名木川」から「扇橋閘門」を通って「荒川」へ

「横十間川」との合流地点から「小名木川」を西へ進むと「扇橋閘門」より手前に、丹波綾部藩九鬼氏の下屋敷があったらしく、その敷地内から「小名木川」に枝を伸ばす立派な松があったそうだ。
それがコレ
小名木川 五本松 詳細

これも
小名木川 五本松
しかし、い~いい感じですよね。船から見上げる立派な松!
何だか めでたいですなぁ~!!

そしてこの「萬年橋」を越えれば「隅田川」だったんです。
万年橋 小名木川
残念ながら臆病で・・・いや、勇気ある撤収としておきましょう。。。


まとめ:
1.悲惨な過去の記録もありましたが、
2.新年ですし、江戸時代の浮世絵を中心にまとめてみました。
3.素晴らしいものも見つけました。
  古地図 江戸
  江戸の古地図です。(東西南北は1つ反時計回りに戻して下さい。)
  リンクかこちら 古地図 江戸
4.結局5部構成のまとまりのないダラダラしたボケた記事に。
  ケンタウロス
5.さっ、紅白のビデオでも見て正月気分を味わいますかね・・・。





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東京アーバン電車行: 『冬の桃源郷』編 - ケンタウルスと化して
2013-01-01-Tue  CATEGORY: 出撃/撤収記録 - 2号艇
2012年はやっぱり「閘門」で締めくくり!

本来なら都営新宿線「東大島」から出撃地までは7~8分。
今回はちょっとしたトラブルでお巡りさんに助けて貰ったので30分。

そうやく出撃地の閘門「荒川ロックゲート」横の「荒川」側で準備です。
ここで自慢の「ヒラメ」「閘門水先人」に披露。

「閘門水先人」曰く、ヒラメと言うより、のしイカの様だ!」
のしイカ君
珍味で旨いし褒め言葉にも受け取れる・・・

さっそく「のしイカ」に乗ろうとしたら、さまに「のしイカ」になっていた。
なんとデッキ下のコックピットの中に足が入るスペースがなくなっているではありませんか!

「シットオンカヤック」と化したAirFusionに、無理やり足をねじ込めても、いざという時にカヤックから抜け出せません。
それでは「人間カヤック」になってしまいます。

「ケンタウルス」って言うんですか・・・
20060608_174783.gif
これのAirFusion版です。

浮力体の位置や空気圧を試行錯誤でいじくり回して、
ヒラメでなく「のしイカ」に
これでも何となく「ケンタウルス」感は残ってますがね・・・。

出撃に最適なスリップからいざ出帆。
出撃地のスリップ
「荒川」「首都高中央環状線」を望み、いやぁ~アーバンアーバン!

くるりと向きを変え「荒川ロックゲート」に近づくと、すぐに管理棟からアナウンスで水門が全開に。
大きく開いた荒川ロックゲートの中へ

そのまま「閘門」に入り満足げな「ヒラメ」の乗った後期中年ヘルメット野郎
荒川ロックゲート内でのヘルメット野郎

約2メートル水位が下がり、もう一方の水門が全開
高低差 約2メートル いざ旧大川へ

「閘門」から出た何故か先を急ぐ「閘門水先人」と、
「荒川ロックゲート」に向かい合って建つ大型マンション。
閘門水先人はどんどん先へ
後ろを振り返ると「荒川ロックゲート」に後ろ髪を引かれます。
マンションの正面は荒川ロックゲート
もうここに住みたくなります。

しばらく進むとさっき下車した都営新宿線「東大島」駅を括ります。
東大島駅の大島口側は江東区
東大島駅の西側が大島口で江東区で、東側が小松川口で江戸川区です。

そして素晴らしいことに、あちこちにスリップが。
旧大川のスリップその1 江東区 旧大川のスリップその1 江戸川区
ホントに住みたくなります。

そうこうしているうちに見えてきましたぁ~!
いよいよ見えて来ました。そして雌叫びは・・・

ヘルメットから生えるスカイツリー
どうです、このヘルメットから生えた様な「東京スカイツリー」は!

江東区側で、これまた素晴らしい休憩場所を発見!
そして休憩でいったん上陸。素晴らしい停泊地
向こうには勿論「東京スカイツリー」が。

きれいな逆さ「東京スカイツリー」も望めます。
早くも逆さスカイツリーの遠景
漕ぎ進めるとその大きさは想像以上でした。
近づくともうその大きさは想像を超え!
ヘルメットから生え出た「東京スカイツリー」も幹か太くなっていきます。
ヘルメットに再び生えたスカイツリー

江東区と墨田区の三叉水路からの風景。
三叉路からのスカイツリー
今日イチのショットと思ってます。

この辺りまで来るともう見上げてばかりで・・・
もうこれが限界か!首が痛くて・・・
ここから「東京スカイツリー」まではもう300mです。
「十間橋」を越えたらもう首が痛くなって来ました。

先程の三叉水路まで戻り南で進路をとります。
すると何やらレンガ造りの廃墟が・・・
レンガ造りの桟橋跡
前大戦時の空襲なのか、関東大震災なのか、はたまたもっと古いのかは分かりませんが、時空を超えた感覚に。
何かが見えて来そうなレンガ造りの桟橋痕
その他にも、橋の下に古い木製の橋脚や、それがまた焼けた跡が残ってたりして・・・ホント時間が止まった様にも。

そのうち浚渫工事現場に出くわしましたが・・・
浚渫工事の中を誘導され
作業員の方が本当に親切に誘導してくれます。
写真はオイルフェンスを舳先で開けてくれる工事関係の動力船です。

JR総武本線の鉄橋です。
JR総武本線が
つまりすぐそこは「錦糸町」駅ですね。

さてここで「閘門水先人」は残して江東区スポーツ会館へトイレ休憩に向かいます。
クローバー橋からのショットですが、サンテンで居眠りする「閘門水先人」と「東京スカイツリー」の遠景です。
クローバー橋からのスカイツリー
北から下って来たここは十字水路となっている。
東は「荒川ロックゲート」へ。
西は「扇橋閘門」を抜け「隅田川」へ。
南は堰があってしかも泡が凄くてその先はどうなってるんでしょう???

サーフィン用ワンピースのウェットスーツとロングパドルシューズに、あのヘルメットという出で立ちだったからなのか、江東区スポーツ会館受付のお姉さんから「ご苦労さまです。」と深々とご挨拶頂きました。

トイレは受付嬢のすぐ前にあり、どういう訳かトイレへの入口のドアは開けっ放しです。
ワンピースのウェットスーツですから、もうほとんどスッポンポン状態にならなければなりません。

しょうがないので個室に入ってゆっくりと用を済ませ、またウェットスーツにロングパドルシューズとヘルメット姿で戻ろうとしたら、「お疲れさまです。」とまた深々とご挨拶を頂きましたので、こちらも笑顔で頷き大股で背筋を伸ばしさっそうと「閘門水先人」の所へ戻ります。

とってもいい気持ちです!


まとめ:
 1.ここまで16.69km
   東京遠征2012 前半
 2.後半は扇街閘門がまってます。
 3.ワンピースのウエットスーツはもう大変!
 4.あらら、気が付いたら年が明けて謹賀新年です。



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